みんなでアンダーテールAUを作ろう!
虚苻「独りで遊ぼ?」
(安全地帯に避難できる)
紅苻「紅く深い夜の月」
(辺り一帯を紅く深いきりで包んで逃げる)
恋苻「私に堕ちてゆく」
(人を惚れさせる)
>>24
なるべく黒歴史を残さないように!(寝る時に思い出して枕に頭突っ込むことになる)
>>25
はははは!!!!黒歴史を掘り返す時に皆がウケるからあえて黒歴史を残すッッッ!!!
>>31
..............ごめん...................
もう60人(骨)は居る
>>50
いい?今からちょっと厳しいこと言うで?
今自分は凄く辛い状況にいるねん。
そこから抜け出すには何事も自分からアクションを起こさへんと物事は悪化してしまうんや。
無論悪いのはいじめっ子やで?
でも自分から何もせずに解決を願うのもアカン!
まずは相談するのは親辺りからはじめ?
親と関係悪いなら相談窓口利用し?
ワイはいつまでも応援してるで。
>>59
う〜ん…先生に言っても叱ってくれただけなんだろ?
適切な対応も取らずに
俺ならやり返すが女の子にそれさせるわけにもいかんしなぁ…
やっぱ嫌とは言ってもまずは相談センターに話さんと変わらんと思うぜ?
>>63
嫌だとしてもよ?先公に話して何も変らねぇんじゃ意味がねぇ。きっと説教の時にいじめた側が嘘ついてんだろ。先公に話すんじゃもはや無意味と言ってもおかしくねぇ状況だぞ?だったら相談センターに言うしかねぇだろ
いじめっ子男女に別れてて、
男子=叩いたり、暴言言ってきたり体に支障があるもの
女子=睨んできたり仲間はずれにしたり精神系
>>72
あ.................わかる.................
すごくわかる.................
俺もいじめられてるからわかる.................
AUのネタ
本家に近づけるんだったら最初のニンゲンが落ちて来ずにフリスクが最初のニンゲン
ガッツリ変えて良いならAU破壊者のニンゲン出してインクとバトらせる
>>101
すまない、全くこれてなかったよ。
【理由:完全にリアルがあれで投票トーク側を忘れてました】
ありがとうございます、じゃあ参加しますわ。
>>103
トピ主はやはり優しいな~😭ありがとう。
あとトピ主、新年明けましておめでとうごさいます!
>>107
その気持ち、わかりますわ。
AUでは何が好きですか?自分はマーダーテールとかホラーテールが好きなんですが…
>>108
全部好きなんですけど、
特にx-tale、underverseが好きですね
何といってもクオリティーとかやばい凄い
ダストテール(マーダーテール)も特に好きです!
>>109
おぉ〜!
実は何を隠そうワイもダストテール好きなんや!
他にはラストブレス、バッドタイムトリオ、マーダータイムトリオとかが好きやで!
こんな同志を見たらフォローボタンを押さざるを得ない
>>110
闇AUがほんと好きかな.....
トリオ系も好きよ
あとなんといってもBGMが凄いんだよAU含めたundertaleは
>>113
とりあえず原作の曲をピアノで弾けるようになったらAU弾こうと思ってる
>>115
あー.....我tokyovaniaなら弾ける
megalovaniaと夢と希望とホーム画面の音楽も少しだけ
>>118
弾けるで〜
今メガロバニアを弾けるようになったけどぐだぐだだからしっかり弾けるように練習中
>>122
凄い、ピアノと無縁な自分じゃわからないけど頑張って!【ピアノのメガロバニアの練習】
>>109
確かにクオリティーが高いイメージがあるわ、その二つ。
AUはどの作品も神作だから決めるの迷いますよね。
>>123
何故ワイは123コメという大事なところでバキバキとか使っちゃったんや、、、
>>128
マジ!?凄いなー、知らんかったわ。そりゃ音楽得意だからあんな神曲ポンポン作れんだわさなー。
>>136
👍、ではトピ主、長いけど自分が結構前から考えてたアンダーテールのオリキャラ(人間)、大した事無いけど説明オケ?
【トピ主のアンダーテールauに出して欲しいなって思ったから】
>>111
アンダーテールAUは基本的にクオリティ高いから悩ましいところだけどその二つはYouTubeでも多く見かけるイメージある
名前:ステイア
年齢:14
身長:15.1m
体重:軽い
生まれ:オネット近辺
性格:清楚で礼儀正しい、優しくて人当たりも良い
ソウル:忍耐(水色のソウル)
簡単な説明
のどかな田舎街・オネットから少し離れた豪華な館に住む、おしとやかで上品な白髪のお嬢様で、忍耐のソウルの持ち主、優しく清らかで人当たりも良く、オネットのみんなからも評判が良く愛されている
容姿:白髪ロングで水色の穏やかな瞳を持つ、髪には赤い可愛らしいリボンが三つ付いている、水色と白の素朴なドレスを身に付けていて、可愛らしい白靴を履いている、体つきは華奢であり、顔つきはあどけなさがある、水色の瞳にはまるで全てを見透かすように透き通っている
家族:大統領の父親とシスターの母親と暮らしているが、人間のリーダーである大統領の父親が独裁的であるため、自分をえこひいきする父親をあまり良く思っていない、なお一人娘
好きな物:愛、母親、人、平等、クロスバニラアイス、読書、周りの人々、自分を大事にしてくれる人
嫌いな物:父親、かつての七賢者、曖昧な人、人を馬鹿にする人、怖い人、ゴ○ブ○、自分の身体の弱さ
ちょっと消えたら怖いんでこれで一旦切ってまた送る。
>>142
オケ
15,1cmはワロタやな 15,1mの間違いちゃうか?
ペットボトルよりちょっとちっこい感じやで
大統領とかバリアの七賢者とかのワードから話を展開した方が良さそうかな?
パッと思いついたのだと
ある日バリアを破ったモンスター達そこには前の面影すらないアズゴアがたたずんでいた、、、
ニンゲンとモンスターの戦争を食い止めるためいえから飛び出しモンスター達が住むところへと向かうのであった、、、
こんな感じ
ステイア説明の続き
口調:一人称は私、二人称は貴方、清楚で清らかな敬語で話す「そうですね」「はい、良いと思います!」
大事な物:シスターの母親からプレゼントで貰った大切な十字架の飾りが付いた聖なる水色のおもちゃのナイフ
信じている物:この世には神様や英雄は本当にいると信じている
信じない物:胡散臭い人や怖いお化けさんは信じないようにしている
【バックストーリー】
ステイアは19XX後期にオネット近辺の館に住む両親より生まれました
彼女は生まれてから6歳まで、大切にしてくれた父親と母親が大好きでした。ずっとずっとどんな場所に二人が行くときもねだって一緒に行くほど大好きでした
しかし6歳の夏頃、ステイアは熱中症で倒れてしまいました。そこでステイアを見守っていた父親と母親がすぐに見つけて助けに来た…と思いましたが母親だけが自分を抱えて助けたのです。(父親が何をしていたかは分からないままでした)
ステイアは病院で目を覚ますと母親は清らかな笑顔でステイアの頬を撫で、安堵した表情で自分を心配していました。しかし父親は何故か来てくれませんでした…
母親はいつも自分のお見舞いに来てくれました。母親は私に母親手作りの十字架のお菓子が乗った聖なるクロスバニラアイスを食べさせて看病してくれました。
しかし父親は現れません。父親は私を忘れたように来てくれませんでした。
病院で入院してからだいぶたったとある日、母親が悲しい表情で私が寝ているベッドにやって来ました
母親は自分を悲しそうに見つめては涙を堪えていました
そして私がトイレに行こうとした時、つい聞いてしまったのです
医師「奥さん、心して聞いて下さい…奥さんの娘さんは生まれつき身体が非常に弱いんです、だから…病院から退院する事は出来ないと思われます」
母親「そ、そんな…!?」
医師「…すみません、しかし彼女の様子から見て…【生きている内に家には帰れないと思われます】」
ちょっとまた切ってまた送るわ。
>>159
まあ多分あれはたまたまだけどね。
【確かにアリザと接点があるっちゃあった】
>>160
やはりホラーテール大好き勢だったか
接点は話暗め 服装汚くすればアリザ化
とかかな?
ステイア説明の続き
それを聞いた私は絶句してトイレにゆっくり入って、座り込んだ
「私の命はそう長くない………」
私はどうしたら良いかわからなかった。
頭が混乱してきます。
しかし私の心がゆっくりと強くなっているように感じた
そうだ
こんな時こそ耐えるんだよね
お母さんが言ってくれた
「決して自分の運命に押し潰されないで、耐え忍ぶのよ、貴方は私の子なんだから」
たとえ私の人生が短くて非情な運命でも…楽しく素直に生きよう
【私はそう決心した】
私は自分との運命に葛藤しながら長い月日の中で私は病院で13歳になった、もちろん病院で母親と医師さんと看護師さんだけが私の誕生日をしてくれた
やはり父親は来なかった
私はとある日、ある本を母親から貰った。
【モンスターと人間の歴史】
この本は母親が父親の捨てた本の中にあったらしく、母親が私が興味があるだろうと持ってきてくれた
そこには………人間がモンスターを勝った過去が載っていた
私は少し嫌悪な気分になった、どうしてモンスターさんは何もしてないのに、人間はモンスターを地底世界に追いやったのか?
人間はどうして、こう忍耐力がないのか?と私は思った
私も人間なのも事実である
私は思い付いた
モンスターを地底世界から出すにはタマシイが必要…って話を母親から聞いた事がある
なら、、、
【せめて私の長くない命を彼らに差し出せば彼らは少しでも救われるんだ】
私はどうせ身体が弱くて長くないんなら
モンスター達に差し出せは良い…
でもどうやって?
イビト山…
あそこには沢山の人々が落ちて消息不明なのはテレビのニュースで知っている
多くの人々は事故だと聞いているけどそうだろうか?
みんな、モンスターを救うために落ちたんじゃないか?
私はモンスターの助けになりたい…
いつしかそれが私の夢になった
【そして14歳の春の深夜】
私はベッドから起きた
母親から貰った大切なおもちゃのナイフ………プレゼントで貰った赤いリボン………
そして母親が作ってくれたドレス…
せめて死ぬなら最後はおめかしして死にたい。
私は身支度を終えて、病院の自室からこっそり抜け出した。
次で多分ステイアはラスト。
ステイア説明続き
病院から無事抜け出したステイア
静まり返ったオネットの町をゆっくり歩きながら、イビト山へと向かうのであった
イビト山は落ちた人は二度と帰れない伝説の山…
そして私はイビト山のふもとまで着いた
「私にはキツい坂道…でも登らないと…」
私が体力がないのは分かってる
でも…
甘えてばっかは居られない
私はついにイビト山の頂上に着いた、山の中には空洞があった
私は近づいてみると大きな穴があった
「これが…」
私は穴を見て、少し怖かった…でも私は落ちる決心があるんだ
母親にはもう会えないかもしれない
父親は…どうでもいいわね
医師や看護師さん、ごめんなさい。
さようなら。
【落ちる音】
そして私が目を覚ますと金色の花がクッションになってたみたい
私が辺りを見渡すと地底世界に来れたみたい
…でも落ちた衝撃で左足が…痛い
でも頑張らないと…
【左足をひきつらせながら、何とか立って歩みを始める】
【なおステイアにはフラウィーは現れなかった模様】
…………頭がクラクラし………
【丁度フラウィーが生えている辺りで前に倒れてしまう】
????「【私を抱き抱えて】あら!?大丈夫!?怪我してるじゃない…頭から血が…大丈夫、私が手当てしてあげるわね!」
ステイア「…あな……たは………?【意識を失う】」
【そして目が覚めた私、私は何故かベッドで寝ていたようだ、部屋の周りにはおもちゃと………バタースコッチシナモンパイが置いてあった】
私は目を覚ましてバタースコッチシナモンパイを確認して、私はいただきますをして食べた…………美味しい。
バタースコッチシナモンパイを食べた瞬間、痛みは収まったみたいだ
………でもここはどこなの?
【とりあえずステイアの説明は以上だよーん、????は分かってるだろうけどご想像におまかせするぜ】
>>157
なるほどねぇ〜
このままやるならば
1 トリエルにここに来た理由を伝えて全力で阻止される
↓
2 夜にこっそり抜け出す
↓
3 スノーフルの猛吹雪の中倒れてしまう
↓
4 目が覚めるとサンズとパピルスの家
↓
5 その間トリエルは自分も門を出ようとするが猛吹雪で扉が凍って開かなくなり溶かす間サンズに託す
↓
6 その後サンズやパピルスと楽しい時間を過ごす
↓
7 しかしグリルビーズでモンスターからニンゲンのせいで出られなくなったなどの愚痴をチラッと聞きタマシイを渡すことをケツイする。
↓
8 こっそり抜け出す
↓
9 ここは本来アンダインが出てくるがサンズとパピルスにより阻止
↓
10 ホットランドに付きアルフィーと出会う
↓
>>162
11 フリスクと同じようなことをしようと考えワクワクするアルフィーだったがここに来た理由を聞きアルフィーはステイアとホットランドを観光しメタトンと楽しいテレビ放送で生きる希望を持たせようとする
↓
12 それで少々元気になったがラボにニンゲンがいてアルフィーがかくまっているという噂が広がり迷惑をかけないためにも奥へ進みエレベーターに乗り込む。
↓
13 そしてアズゴアと出会う
↓
14 そしてアズゴアにここに来た理由を話しタマシイを渡そうとするがサンズ、パピルス、トリエル、アルフィー、事情を説明されたアンダイン大集合で食い止める
↓
15 一方その頃大統領の妻ということもありある程度財力のある彼女はありったけのお金を使いステイアを探すが見つからず遺品整理してるところで渡した本を読む
↓
16 それでステイアの考えてることを読み地下へと向かう
↓
17 そして地下へ向かった妻だったが急に家族が2人いなくなったこともあり不安に思う大統領だったが妻の周りの護衛からステイアの考えそして妻の行動の意図を理解し、モンスターの存在を恐れたので出入り口を爆破させるように命令して出入り口を空中から爆発させる。
↓
18 爆発によりラボは壊れ、妻は体勢を崩し穴に落ちてしまい花にも受け止めてもらえずそのまま落下死してタマシイも砕ける。
↓
19 物語の一部始終を見ていたフラウィはこれを王宮まで届ける。
↓
20 王宮では急に停電しそして妻の死亡から絶望したステイアは自殺する。
↓
21 これを見たモンスター達はニンゲンを根絶やしにすることをケツイしアズゴアは全てのタマシイを吸収してバリアを破壊しニンゲンを絶滅させましたとさ
ここから分岐点作っていくのが良さそう
ちょっと待って下され。結構良いストーリーで嬉しいんじゃが、、、死ぬエンドは予想してなかった【まあ少なくとも忍耐視点の話は】、実はステイアを遺跡から先に進める気は全くゼロやった
実はステイア含めたフリスク以外の5人全員地底世界で生存するもうひとつのルートのつもりのauやった【なお不屈は論外とする】。
もうちょい伝えとくべきだったわ、単純に。
【自分が思い描いてたシナリオ】
実はステイアは俺のシナリオ的にはトリエルと遺跡の彼女のお家で暮らした後、ステイアルートはエンドになる予定やった(つまり後々落ちてくるフリスクの登場人物で遺跡で登場する)
ここから少しネタバレだが、時系列的に俺が設定した限りやとステイアは6番目に落ちてきた人間のつもり(丁度フリスクの手前に落ちてきた計算)
なお俺が考えている落ちてくる時系列
決意・0番目
正義・1番目
親切・2番目
不屈・3番目
誠実・4番目
勇気・5番目
忍耐・6番目
決意・7番目
で、どんなシナリオかと言うと…(すまん、ほぼ決まってるのはかなり練ったキャラだからやで、どうして出ずにトリエルと暮らすエンドになったか軽く長くなる覚悟で次説明するわ)
>>164
流石に眠いから明日にするね。【でもめちゃくちゃ考えてくれたのはすごく嬉しかったよ、トピ主!】
>>164
もうそこまで練られてるならこのトピの介入する要素が皆無やで
>>167
あ、、、確かに。でもフリスクが来た後のストーリーは全く作ってないからそこら辺、作って欲しいからとりあえず6人説明し終わるまで待ってて。
>>170
あとフラウィーとステイアとかの、オリキャラと本家キャラの関係も少し固まってなかったりするし。
>>171
とりあえずこのトピに6人登場させたら色々みんなに物語の配置とかの修正して欲しいからこのトピに書いた訳だしね。【不屈は無理かもしれないが】
てなわけで、、、
ステイアはベッドから降りた後、私は部屋のドアを開けた。
そこには廊下があった、木で出来た暖かい感じの廊下…
ステイア「私はいったい…?」
私は廊下から右へと進んだ。
すると白いモフモフした高身長な紫のローブを着た女性の人?が立っていました。
彼女は背中を向いていて気づいていないみたいだった
ステイア「どうしよう…話しかけた方が良いのでしょうか?」
私はその人に話しかけようか悩んでいると…
その女性の人?は後ろに振り向き私に気付くと驚き心配した声で私の両手を握ります
????「!あ、あなた、大丈夫!?怪我は治ったみたいだけど、今は安静にしないと…歩いちゃダメだわ!」
私は女性の人?に驚きはありました。でも女性の人?のこの心配した表情を見て私はすぐに気付きました。私を助けてくれたのもこの優しい方だと…
私も親切に丁寧に言葉を返します
ステイア「…優しい方なんですね、私を助けて下さったのですか?」
????は私の両手を優しく握りながら、心配した表情を変えずに話します
????「ええ、あなたが遺跡の入り口で倒れていたのを丁度見かけて…とにかく、早くベッドで寝なさい!またあなたが倒れたら私…」
私は女性の方?に静かに笑みを見せながら、握られた両手の暖かさを感じ取りながらなぜ私を助けてくれたのか聞いた
ステイア「あの、どうして私なんかを助けて下さったんですか?」
????は私の言葉を聞いた瞬間、心配した表情のまま、私にこう強く少し涙を流しながら答えた
????「あ、あなたが私の子供と同じ人間だからよ!…あなたはあの子のようにならないために絶対に助けたいのよ!…あなたまで地底世界の犠牲者になってほしくないのよ…もう…これ以上、アズゴアの犠牲者を増やしたくないの…!」
私は女性の方?の必死に心配した態度である事にすぐに気づいた
私も泣きそうになった、いやもう涙は流れていた。
私は彼女の言葉を聞いて分かった
私はまだ誰かの役に立てる
私みたいな彼女の何もわからない他人でも…
彼女には私が必要だと感じました
彼女の子供さんに何があったのか聞く必要はありません
彼女の側にいないといけないとそう感じた
私は彼女の言葉を聞いた瞬間、過去に何があったのか大体は察してしまった
でも私にそんな事、考えたらダメだ
でも…
せめて、彼女の拠り所になれたらそれでよい
私も生きる事なんて諦めてたから丁度いい
私なんか、何年いきれるかわからないけれど…
【私は孤独な彼女を放っては置けないのです】
ステイア「…泣かないで下さい……私、私がいますよ…私は貴方のそばにいます、ずっと………私も訳ありなので……」
私は女性の方?がしたようにハグをしてあげた、女性の方?は凄く嬉しさに浸りながらも涙を流していた
私には彼女の過去は残念ながらわからない
でも、私みたいな人間でも誰かを救えるなら…
そして1時間をも長い間、ハグをしました
女性の方?は落ち着いてきたようです
????「…あら、ごめんなさい…私取り乱しちゃったみたいだわ…で、でもあまりにも嬉しくて…嬉しくて…あなた以外の人はみんな遺跡から出ていって…私寂しかったのかもしれないわ……遺跡の入り口に倒れていたあなたを見て…私はあなたをなんとしてでもアズゴアや地底世界のモンスターから守りたかったの………」
私はそんな女性の方?の言葉を聞いて、私は……私……
私はどうせ長くない
くどいように流れるこの言葉
貧弱な私が出た所で数秒ももたないでしょう
だから………
私には遺跡から出る選択肢なんて最初から必要なかった
だって、私が最後に死守るべき人が出来たのだから…
…名前はなんなのか聞いてみよう
ステイア「…………あの、お名前はなんて言うのですか?」
????「ああ!あまりに感情的になりすぎてつい忘れてたわ!
自己紹介がまだだったわね…私はトリエル、遺跡の管理人をしている人よ」
遺跡の管理人・トリエルさん………
ステイア「…トリエルさん、私はステイアと申します…
トリエルさんと一緒に暮らします!私は遺跡から出たりしません!…だから私は…!」
私はトリエルさんを見て最初から思ってたことだけど、私の母親に似ていた
心配性な所、優しい所、母性、そして【忍耐】も…
だから私はトリエルさんを守らないといけないんです。
それが神様が与えてくださった私の最後の仕事なのだから…
そして私はトリエルさんと遺跡で平和に暮らしていけています。
一緒にバタースコッチシナモンパイを作ったり、一緒に食事を取ったり、見回りをしたり、トリエルさんの読み聞かせを聞いたり…
トリエルさんから聞きました。どうやら私が落ちてくるまでに沢山の方々が落ちてきて…そしてトリエルさんの忠告では止められずに遺跡から出てしまったと…
私はせめてそんなトリエルさんを元気つけたくてトリエルさんと楽しく会話をしたり、そして一緒に遺跡の見回りを手伝っています
しかし私も長くありません。
私が死んだらトリエルさんは…
…考えたくもありません。
だから私は毎日ある事を祈っております
次に落ちてくる人間さんはトリエルさんに寄り添って一緒に暮らしてくれる優しい方でありますように…と
トリエルさんから聞きました、アズゴアさんは彼女の夫さんで、この地底世界のモンスターの国王で人間のタマシイを集めていると…
私はアズゴアさんを責めるつもりもありません
でも…アズゴアさんが何故そんな事をするかは彼女からは教えてくれませんでした。
・・・
【……でも分かっている事があります。
私は知っているんです。
…私は生まれた時から非常に的確な未来予知能力を持ってました
私は見た全ての未来を知る力を持ってました
母親が持ってたこの能力を私も引き継いだのです
…そう、私は未来を予知してしまうせいで分かっているんです
(水色の文字で)私がいつ死ぬかも全て
…今はトリエルさんとの暮らしを楽しんで、トリエルさんに寄り添う存在として頑張らないといけないですね
さあ明日はトリエルさんと何を話しましょうか♪
】
以上※追記や修正する可能性大
※あ、なおステイアはセーブ&ロードやケツイは全く使えない設定にしてる
理由は後々説明するつもり。
>>191
【ステイアの能力やソウルの特徴について】
ステイアが最初から持っていた能力【高度な未来予知】
ステイアは生まれつき、目が特殊で高度な未来予知ができます。
①視界にある全ての未来を予知出来る
②相手が未来でする事が予測できる
③そのため事前に防いだり出来る
しかし未来予知能力を使用するを目に大きなダメージを負う代償があります(本来は無い代償だが、彼女の身体が弱い結果、代償が生まれている)
【忍耐のソウルの特徴】
ステイアが持つ水色のソウルは以下の特徴がある
①戦闘時、敵の攻撃段幕が来た場合のみかわす事が出来る
②忍耐の意思を強く抱きし時、身体の負荷を無効化し行動出来る(ただし忍耐の意思が切れた途端に動きの代償が身体に現れてしまう
③忍耐は決意から意思系列が離れているため、決意のセーブ&ロードは扱えない
④忍耐は忍耐特有の彼女が由来した未来予知が扱える
⑤おもちゃのナイフは忍耐の意思をもたらす事により何故か増やせる
エメラルドです。これはサブの奴です。今日勇気の子を送るつもりです。(とりあえず予告はしとかないとって感じ)
…まあとりあえず時間とれたから送りやす。
【先に忠告があります、製作過程で人間キャラクターが6人全員女性キャラクターなんです(何故か男性キャラクターを作ってないのである)】
てわけでそれ承知で送ります。
名前:キルテ
年齢:17
身長:19.4m
体重:普通
生まれ:ウィンターズの極寒の地(ブリザードブリッジ)
性格:おてんばで元気、子供っぽくて冒険が大好き、勇気がある
ソウル:勇気(橙色のソウル)
簡単な説明
北国・ウィンターズ…この寒い地域で特に寒い極寒の地が存在した…凍死の山とも言われる(ブリザードブリッジ)、このブリザードブリッジの山頂で暮らせる生き物や人間は……いるのだ、そうキルテ一家である、キルテはそこの一軒家で家族仲良く暮らす、元気な勇気のソウルを持った選ばれた人間である
容姿・橙色のシンプルなポニーテール、目も橙色、首にはお父さんの汗が染み付いた年期のあるいさましいバンダナを着けた、手にはピンクの手袋を着けていて、へそ出しの橙色の半袖シャツ、橙色のショートパンツ、普通のランニングシューズといった明らかに雪国ではあり得ないラフで肌が出た服装で過ごす(外でもこの服装)
家族・キルテ含め、明るくて人当たりの良いお母さん、木こりで頼りになる優しいお父さん、可愛らしいが少し身体の弱く臆病な弟がいる、キルテは姉に当たる、家族仲はとても良く、みんなで楽しく暮らしている
好きな物・家族、チャレンジ、探検、刺激のある毎日、旅行、お子さまパズル、ホットラザニア、運動、全部!
嫌いな物・勉強、頭を使う事、機械の扱い、暇
続き↓
口調:勇気があって自信のある元気でハキハキした口調一人称はわたし、二人称は貴様(理由は後々分かる)「わたし、キルテ!よろしく!」「えー!冒険たのしいからさ、ほらー!」
信じている物:生きている金の王冠がいると信じている
信じていない物:特に無し、全てを信じて突き進むのがキルテポジティブである
【バックストーリー】
キルテは19XX年前半のウィンターズの凍死の山(ブリザードブリッジ)の山頂に住む、個性的な両親によって誕生しました。
キルテは生まれた頃から、元気過ぎるがあまり2歳の時、家の窓ガラスを偶然で誤って割った事がある
その二年後の4歳の事には家を脱走して両親を困らせる(両親も楽しそうだったらしいが)、5歳の事には木を殴り倒す、6歳の時には家族のバーベキューにて、骨付き肉を骨ごと噛み砕くなど、まさにキルテはおてんばで元気過ぎる健康的過ぎる少女であった
キルテは生まれた時から身体が非常に丈夫であり、ポジティブで楽観的な性格故に精神的に傷つく事も無い、まさに頑丈で元気な風邪知らずな人間であった(風邪も引いたことは無い)なのでキルテはこんな極寒の地でも大丈夫であるのだ。
両親も優しかったため、キルテが可愛くて仕方がないので大事に育てた。
なおキルテ一家は雪国特有の野菜や生物、ヤギなどを世話、育てて自給自足の暮らしをしているため、お金は不要だった(まずキルテも知らない)
無論、キルテや弟は学校に通っていない(まず学校の概念が両親になかったためであり特に深刻な理由は無い)
そのためキルテは8歳の頃まで一家以外の人間には出会った事が無い
キルテが8歳の頃の12月頃の大雪の日、一家にとある人物がやって来た…そう(かの有名なサンタルロースである)
キルテはサンタルロースを母親が読んでくれた絵本で知っていた、キルテはよい子だったのでサンタルロースが来てくれたようだ。
しかしキルテはその時、まだベッドの中でワクワクしながら起きていたのだ。
そしてサンタルロースがキルテ一家の一軒家に入った途端、キルテは飛び起きて…
「サンタルロースだ!サンタルロース!サンタルロース!」
と大声で家中を走り回る
そしてサンタルロースは驚きながらも家中を走り回るキルテを見て、微笑みながら…
次へ続く
続き↓
「やあ、元気なお嬢ちゃん?私の名前を呼んだのは君かな?」
サンタルロースは走り回るキルテにそう優しく呼び掛けてあげた
キルテはすぐに気づいて「わあい!サンタルロース!会いたかったんだー!」と言いながら嬉しさのあまりジャンプしてサンタルロースの胸に飛び込んだ。
サンタルロースはそれを受け止めてキルテを優しくハグしてあげます
「ホッホッホッ…本当に元気なお嬢ちゃんだね、君、名前はなんて言うのかな?」
キルテは笑顔で答える
「わたしはキルテ!わたしね!冒険が大好きなんだ!」
サンタルロースは微笑みながら答えます
「そうかそうか、キルテというのか…良い名前だね」
キルテは笑顔で答える
「ありがとう!サンタルロース!」
サンタルロースはそんなキルテを下ろして白い袋からプレゼントを出して渡す
「では、キルテちゃん、良い子な君にはこのプレゼントをあげよう、さあ遠慮なく受け取ってね」
>>209
続きにて
キルテはサンタルロースからワクワクしながらプレゼントを受け取る
「わあー!なんだろう!」
キルテは嬉しそうにプレゼントを開けるとその中には新品のピンクの手袋が入っていました。
「あ、手袋だ!ありがとう!欲しかったんだよねー」
キルテは喜びながらピンクの手袋を棚へとしまい、ふと振り返るとサンタルロースは消えてしまったようでした
「サンタルロース、帰っちゃったみたい!プレゼントをありがとう!」
キルテは笑顔でサンタルロースが居た所に向けてそう伝えました。
キルテはこのクリスマスを大事な思い出として今でも忘れずに覚えています。
そしてキルテは12歳に成長した頃…
キルテと一家でテントを張ってまたバーベキューをしていた時の事、事件が発生する
キルテが魚好きの弟(現在5歳)のために魚を取りに川へと行った時…
キルテが川で見たのは大きくて口が赤い黒い熊さんでした
「あ!熊さんだ!」
キルテは特に驚きもせず、笑顔で熊さんに近づきます
しかしそれを流石に心配で影からキルテを見守ってたお父さんが気付き、手でキルテに注意を促しますが、キルテは全く気づかない様子…
お父さん「【心の声】キルテ…!熊は危ない…!」
大声を出せば熊が興奮するため、声も出せないため、お父さんに出来るのはこれだけでした。
しかしキルテは全く気づかないまま、ついに熊さんの後ろまで間近に来てしまいます
そしてキルテは何の躊躇もなく熊さんの背中に触れます。
「熊さん、何してるの?」
彼女は自然な感じで聞きました
お父さんが心配そうにキルテを見守る中、熊さんはそれに気付き、振り向きます。
熊さんは何も答えませんが、キルテを見ています
するとキルテはなんと、熊さんの手に強くハイタッチを要求する
「熊さんと友達になりたいからハイタッチ!」
お父さん「【心の声】だ、ダメだよ!キルテ…!熊を刺激したら…」
キルテが平然とする行動はもはや常人では理解できない領域でした
キルテにとって熊さんも友達であり、キルテはだからこそ熊さんにハイタッチを求めました
しかし熊さんはキルテの言葉に特に反応しないまま、森へと四足で去ってい…こうとキルテに背中を向けた瞬間、キルテが急に…
「あ!熊さん、森に帰っちゃうの?じゃあ私も行きたい!」
>>216
サンタが泥棒と考えてしまったワイは心がけがれているのか、、、
>>216
続きにて
キルテはなんと熊さんの背中に飛び乗ったのです。
流石の熊さんもそれには驚き、暴れながらキルテを振り落とそうと背中を振りますが、キルテは笑顔で楽しそうにしています
「わあい!熊さん、早ーい!」
キルテにとって勇気とは無自覚な物であり、彼女にとってワクワクや新たな体験とはまさに遊びなのです。
お父さんもキルテのまさかの行動に驚愕しつつもキルテと熊さんを追いかけるのでした。
熊さんがいくら暴れて、木にぶつかろうが、キルテは笑顔で楽天的でした。
そして熊さんは走りすぎて疲れきったのか、立ち止まりました。同時に止まった反動でキルテが飛ばされてしまうものの、キルテは上手く受け身を取って立ち上がります。
キルテは立ち上がると同時にキラキラした目で熊さんにこう乗っていた時の感想を伝えます。
「熊さん凄い!すごく楽しかった!また一緒に遊ぼうね!」
しかしキルテがそう熊さんに伝えると熊さんはキルテがまだいる事に気づくなり、すぐに森の中へと疲れきった様子で走り去っていきました
「あれ?熊さん、もう帰っちゃうの?」
キルテは未だピンピンしています。
するとお父さんがなんとかキルテの後ろまでやって来ます
お父さん「キルテ!!!大丈夫だったか!?」
お父さんは偉く心配してますがキルテには良く分かりませんでした。
「どうかしたの、お父さん?」
お父さんはキルテがピンピンしているのを見て驚きと安堵を感じた後、キルテを肩を触って優しく褒めました。
「はは…やっぱりお前はお母さんに似ているなー」
キルテは褒められた事に気づいて嬉しそうに笑います
「ありがとう!お父さん!」
お父さん「じゃあ、もう夜も遅いから早く帰ろう、お母さんがもしかしたら心配してるかも知れないからな!」
「うん!」
この日を境にキルテは川にいくたびに熊さんと遊んだ事を思い出しては笑顔になるのでした
>>219
そして家族全員での暮らしの中でキルテは成長して行き…五年が過ぎた
キルテは17歳、弟は13歳になった、身長はまさかの19.0m越えになり、お父さんより背が高くなった
そんなキルテには夢があった…
その夢とは、家の周り以外の外の世界へ行く事!
キルテは今までこの寒い地域から出た事がありませんでした。
キルテは気になっていました。外にはどんな人や生物がいるのか…
寒い場所しか知らない彼女にとって勇気ある夢でした。
キルテはお父さんとお母さんに軽くこの夢を相談しました
お母さんもお父さんも特に止めませんでした。キルテがやりたい事が一番だと両親は思ってました。
弟もキルテの夢を影ながら応援しました。
キルテは手にプレゼントで貰った手袋を着けて、お父さんからバンダナを貰ったのでそれも頭に着けて準備を終えて、ついに家を飛び出し、キルテの長い旅が始まりました。
キルテは長い旅の中で様々な人や生物に出会いました
まずウィンターズの学校?辺り(あのジェフの学校)まで南下してきたキルテはわざわざ学校?へと入って彼らに笑顔で挨拶しました。
次に南下していくとウィンターズお馴染みのタッシーがいたのでタッシーにキルテは飛び乗り、さらに南下する事に…
それからなんだかんだ色んな人と出会いながら…
三週間が経過しキルテはついにウィンターズを抜けました。そこは暖かい南国サマーズまでやって来ました
キルテはとりあえず、右へと更に進むことにしました。
※道路を歩いてます
道路をがむしゃらに歩き続け、約2週間…ついにツーソンまで着きました。
そしてキルテはツーソンの方々から聞いた情報を頼りに北のオネットなる場所へと進みます。
どうしてキルテはオネットまで行くのか、それには理由がありました。
オネットの近くにはイビト山なる山があり、そこにはなんちゃらかんちゃら…
「とにかく、イビト山って場所を登りたい!」
だそう。
そう、キルテはツーソンの方々から聞いてしまったのですイビト山に落ちたらなんちゃらかんちゃら…
なら落ちてみたい!とキルテはなってしまった訳です
本当は全地域を旅したら帰る予定だった長い旅…しかしキルテがこう思った事が後に、地底世界へと繋がるとは思いませんでした。
>>222
そしてキルテはたどり着きました。
【イビト山】
まあキルテにはただの楽しい登山でしか無いのであるが…
キルテは右腕を振り上げ、元気良く気合いを入れます
「よーし!行くぞー!😆」
キルテは楽しそうに登りながら、前にある木を片手で引っこ抜いてどかしたりしながら、山を軽々と登っていきます。
キルテの頭に巻いたバンダナは風で靡きながら、キルテは満面の笑みで駆け上がっていく。
キルテが今まで通ってきた道は彼女にとっては呆気なかったものの、楽しくてワクワクな旅でした。
キルテにとって勇気や冒険、挑戦や旅は友達であり、親友でした。
キルテが持つ勇気のソウルは彼女の勇敢な行動や彼女の挑戦した思い出がソウルを輝かせているのです※本人は気づいていない模様
さて、、、キルテは豪快に駆け上がるとそこには………
「ん?なんか穴が空いてる?😗」
イビト山の頂上、、、そこには巨大な穴が空いています。
キルテは興味が湧いたのか、穴を覗きます。
穴は真っ暗で何も見えません。
「うわぁ…凄い!真っ暗だ!落ちてみよう!(判断が早い)」
キルテが大穴を見て行動を迷う事なんてありませんでした。
とにかく落ちたらどうなるのか?落ちた先には何があるのか?
それが彼女が落ちる理由であり、彼女らしい理由でもあります。
「よーし!」
キルテは躊躇いなく、大穴へと勇気に満ちた楽しそうな笑顔で落ちていきました。
これがキルテの地底世界の生活の始まりだったのです。
>>224
続きにて
キルテはワクワクしながら下へと急落下していた
「わあい!!いえーい!!」
キルテは楽しそうに声を出していた
「下はどうなってるのかな?楽しみだなぁ!」
キルテにとって落ちていく恐怖の感情は皆無で、逆に楽しさが勝っていました。
そして地面が見え…
【地面に上手く着地する音】
「あ!もう地面かー、早い物だね!」
キルテは着地の後、背伸びをして、上を見上げる
「へえ、結構地下に落ちてきたみたい!」
辺りには岩や柱が立っており、キルテの下には金色の花が生えていたようだが、特に金色の花は無くても良かったと思われる
「よし!先には何があるのか探検しなくちゃ!」
キルテは辺りを軽く見渡した後、すぐに元気よく歩き出したのだった
キルテが紫の門をくぐった先には金色の花が咲いていた…というより、金色の花に顔がついたような何かである
キルテは興味深そうに元気よく花になんと話しかける
「あ、お花さん!こんにちは!」
キルテの挨拶に戸惑ったように、振り返る金色の花
金色の花「え?…あぁ!こんにちは!えーと…君はこの地底世界に落ちてきたばかりだよね?」
金色の花が聞いてきたのでキルテはこう元気よく答えた
「うん!私はキルテだよ!よろしくね!お花さん!」
キルテの明るい挨拶に戸惑う花だったが…
金色の花「…あぁ!そうだね!キルテって名前なんだね!(心の声:なんだよこいつ、やりずらいな…チッ…)いい名前なんじゃないかな?あはは…ところで、君は人間だよね?じゃあ、、、この地底世界のルールやでも教えてあげようかな!」
キルテは花が言っている地底世界のルールについてワクワクしながら答える
「うん!教えて教えて!」
花は少しだるそうに、キルテに答える
フラウィー「あ、うん……えっと、僕の名前を言うの忘れてたけどお花の【フラウィー】って言うんだ。よろしく…(心の声:てか先に話しかけてくるから、自己紹介遅れたんだよなー…こいつ、わからないかな?)」
キルテはフラウィーの名前を聞いて楽しそうに、答えます。
「お花のフラウィーさんだね!よろしく!」
フラウィーはキルテの相手が嫌なのか、明らかに嫌な顔をしながら、キャラ放棄して話している
フラウィー「……で、ルールなんだけど、ちょっと画面変わるけどオケ?」
>>231
続きにて
キルテはそんな事、全く気づいていないまま、純粋に答える
「うん!良いよ😄」
すると画面が変わり白黒になる
フラウィーはめんどくさそうに地底世界のルールについて語り出す
フラウィー「あー…あのね?まず、君のソウルが枠内にあるでしょ?それが君の…」
「うんうん!私のソウルがある!」
フラウィー「あのさ…今、僕が喋ってんだけど…続き、説明していい?」
「はーい!良いよ!」
フラウィー「(心の声:…やりずら)…で、枠内にさ君の橙色のソウルがあるじゃん?それが君の分身、君のタマシイなんだ」
「へえ!なんか凄い!」
フラウィー「あー、凄い凄い(棒読み)…とにかく【仲良しカプセル】を今からその枠内に投入するから受け取って、わかった?」
「うん!わかった!」
フラウィー「(心の声:馬鹿すぎて呆れてくるなぁ…逆に心配なるわ)…じゃあ投げるよ、受け取ってねー(棒読み)」
仲良しカプセルなる白いカプセル状の弾がキルテの勇気のソウルに近づいてくる…
キルテは無論、全く仲良しカプセルを疑ってはいない、むしろ仲良しになれて嬉しいと思っている
「仲良しカプセルを受け取ったらフラウィーさんと仲良しになれるね!」
フラウィー「(心の声:本当に馬鹿だ、全く疑がってないし…勝ったな😆)あ、そうだね(棒読み)」
しかしフラウィーの予想外の事態が起きる
カプセル状の弾がキルテの勇気のソウルに触れた瞬間、ソウルが輝き出し、弾が消滅してしまった
流石のフラウィーも何が起きたか分からず困惑
フラウィー「え?…は?消滅した…だって?嘘だ!だってあのカプセルは…」
「あれ!消えちゃったよ!フラウィーさん!これじゃ仲良しになれないよ…」
キルテは少し残念そうにフラウィーにそう伝える
しかしそれを見て何かを確信したフラウィーはキルテに対して興味が無くなったのかすぐに地中へと潜り、去っていった
フラウィー「(心の声:これは予想外だったがまあいいや、こんな馬鹿、殺せなくても虚しくないし…帰ろ帰ろ)」
>>234
それ言っちゃったらアンダーテールの人間ってさ、みんな人類超越してるくないすかねwww(Charaとか)
>>235
でもまさか、トピ主から超越とか言う言葉が出たのが意外でつい笑ってしまいました。
>>236
あぁ〜 でも霊長類最強の枠は埋まってるからこれしかなかったんや、、、
キャラはもうあれうん、、、やん?
>>233
キルテは6人の中でもギャグ要素とかコミカルな要素が多くて、まともな感じだからね。
【キルテの後に紹介するキャラクターはかなり闇が深いから、今のうちにキルテで癒されましょう!】
>>263
ああー…どうしようかなー。
こちらとしてとりあえず6人の物語とかを説明し終わった辺りでAUをどう作るか考えようかと思ってる
凄く時間が掛かるだろうけど、楽しみに待っていてくだされ、トピ主😏
>>264
楽しみに待ちやすぜ兄貴
ワイとしてはトートキッズが強さトピとかで
「トートにこんなやつおった」
とか言い出さないよう改変度は控えめにしときたい
>>265
基本的なスタンスであるアンダーテールの所は変えないようにこちらも気を付けるつもりだぜ。
>>267
主人公に関しては最終的には本家同様、フリスクにするつもりだけど、もしかしたら変わるやもしれない(無いとは思うけど)
>>232
続きにて
キルテはそんなフラウィーが地中に消えたのを感じるとキョロキョロし始めるキルテ
「あ、お花のフラウィーさん…せっかく会えたのに何処かに消えちゃった…」
キルテは少し残念そうな気持ちになりながらも、すぐに気分を変えて勇気に満ちた表情でまた先へと歩き出した。
キルテは純粋無垢な表情でフラウィーも探しながら、遺跡の入り口から中へと入っていくのでした※なおトリエルはまだ登場しない模様
…と思われたのだが………
遺跡に入ったキルテは躊躇せずに歩みを進めていた時の事
「わあ!遺跡の中って綺麗で頑丈そう!」
キルテは今丁度、マネキンがある所でマネキンに笑顔で話しかけた時。
「マネキンさん!こんにちは!」
そうキルテがマネキンの頭を元気良く触った瞬間、キルテの足の下の床が崩れたのである
「ん?」
キルテは下を見ると状況が良くわからないまま、その崩れた床の穴へとマネキンと共に急落下したのだった
「あれ?私、なんか落ちてるみたい!」
まあ無論、キルテは全く動じないが…
キルテは綺麗に落ちていきながら、その落ちる状況をマネキンと共にまた楽しんでいる
「あは!マネキンさん、楽しいね!」
無論、一緒に落ちていくマネキンは冷や汗をかきながらそれどころではない
そして…
【また綺麗に上手く着地するキルテと地面に激突するマネキン】
「着地成功!」
キルテは嬉しそうに手を振り上げながら、立ち上がる【余裕で】
マネキンは…まあ身体がズタボロであった
「…て、あれ?ここは何処だろう?」
キルテは立ち上がると、そういえば…みたいな感覚で辺りを見渡しながら、何故か持ってた蜜柑味のアメを舐める
キルテは準備運動をすると、辺りをまた見渡す
辺りにはオレンジ色の水?が大量に川みたいに流れており、地面は酸性の土で出来ている…壁の岩は灰色である
「なんか水が流れてる!よし飲んでみよ!」
キルテはオレンジ色の水?を見た瞬間、行動に移し始め、なんと今初めて見た水を、近づき手ですくい飲んだのであった。
「あ…ミカンジュースだ!これ」
どうやら流れていたオレンジ色の水?はミカンジュース?だったようだ。
キルテはミカンジュース?が美味しかったのか、お父さんから何故か貰っていた液体採取用の水筒を取り出し、ミカンジュース?を水筒の中へ入れた
>>302
続きにて
キルテは満足したのかミカンジュース?をたっぷり入れた水筒を、背中にかろった
「よし!先へ進もう!」
キルテはミカンジュース?でマネキンの事は忘れてしまったのか、マネキンの事は言わず、この謎の地底の地底の場所を探索し始めるのだった。
キルテは楽しそうな笑顔で、探索を始めた…
まずキルテは先へ進み始めると…そこには凄い光景が広がっていた。
「…!わあ、なにこれ!?」
そこには巨大なお菓子やチョコレートで出来た木、先ほどのミカンジュース?の川が流れている広大な地底空間が広がっていた…
キルテは驚きながらも、このお菓子だらけの地底空間へと降りていく
だが次の瞬間!
「?」
【戦闘開始!】
【マシュェとチョコトッキが現れた】
勇気のソウル「わあ!?なにこれ!…とにかくなんか変!」
勇気のソウルことキルテは、自分(ソウル)を動かしながら、四つの選択肢に気づく
勇気のソウル「?…なんかある!」
そこには↓
【こうげき!】
【こうどう?】
【あいてむ!】
【にがす】
という四つの選択肢がある事に気づく
勇気のソウル「こうげきとかぶんせきとか?なんだろうこれ…?」
キルテはとりあえず、こうげき!を選んでみた。
するとなんかー…わからない画面と共になんかこう棒が飛んできた。
キルテは訳もわからないまま、棒が真ん中に来たタイミングで止める
するとキルテの身体が勝手に動いて…
【マシュェをパンチし攻撃したキルテ】
マシュェ「マシュマロォォォー!!!!!!!」
【マシュェは吹き飛んで壁へめり込みダメージを負った!42のダメージ※なおマシュェはなんとか死んでおりません】
勇気のソウル「???あれ?なんかマシュマロみたいなのが吹き飛んだけど…何が起きたんだろう?」
キルテはよく分かってないが相手の攻撃ターンである
マシュェ「我にマシュマロを捧げよ~!」
チョコトッキ「何で僕、食べられなくちゃいけないの?」
マシュェの攻撃段幕・マシュマロみたいなお菓子が四方八方からゆっくり飛んでくる
チョコトッキの攻撃段幕・チョコ棒みたいなお菓子が箱の上から数個降ってくる
勇気のソウル「?なんか来た!」
【キルテは素早く自分(ソウル)を移動させながら、かわしていく※勇気のソウルの特性上、立ち止まれない事も覚えておいてね】
>>303
ポテンシャルが下がってできてなかったが続き↓
【そうしてキルテは全ての攻撃をなんとかかわしていく】
勇気のソウル「なんかかわせたけど…」
キルテはいまいち良く理解できてないが、お次は【こうどう?】からぶんせきをチョコトッキに選んでみる。
【チョコトッキ:ATT10DEF4、チュロスみたいな見た目のモンスター、美味しそう!】
勇気のソウル「ん?なんか細かく知れたみたい!」
キルテは少しこの戦闘を理解出来たようだ。
【チョコトッキとマシュェの攻撃ターンが来たため、ソウル状態で機敏にかわしていく】
続いてキルテは【あいてむ!】の場所を選ぶ、すると…
アイテム画面↓
オレンジジュース入り水筒
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の欄があるようだ、キルテはこれと言って水筒以外何も持っていないようだ
キルテは【あいてむ!】の所をさっと閉じて、お次は【にがす】を選び、マシュェを選んだ。
するとマシュェは瀕死ながら去っていった。
勇気のソウル「…あ、マシュマロがどっかいく…」
キルテはマシュェが去っていくのをきょとんとした表情で見つめる。
さて、残るはチョコトッキのみだが、、、
キルテは【こうどう?】を選び、その中から【慰める】を選び、チョコトッキにこう言った
勇気のソウル「大丈夫だよ!チョコトッキさんを食べたりしないからね!」
チョコトッキは嬉しそうである
チョコトッキ「え…?ありがとう…」
【チョコトッキの攻撃ターンは省略】
【※チョコトッキはもう戦いたくなさそうだ】
勇気のソウル「うん…私も喧嘩はしたくないからね」
キルテはふと【にがす】を思い出し、選ぶとチョコトッキはキルテに感謝しながら去っていったのだった
【YOU WIN!
LOVE0、GOLD4】
すると普段の身体の視点に戻ったキルテ
「んー?…戻ったのかな?…まあ何はともあれ進もう!私!」
キルテは相変わらずの前向きさで、とりあえず先へまた進む*ここからはボス、中ボス戦覗き雑魚敵戦闘シーンなどは長くなるため省略していきます、ご了承下さい
キルテが戦いも順調に行いながら先へ進んでいくと、様々なお菓子で出来た景色が見え始めている…特に目立つのは巨大なケーキの塔であった…キルテはケーキの塔を見てこう口にした
>>313
続きにて
「うわー!大きいなー…あそこまで行こうっと!」
キルテは塔を目標に先へと進む
すると道がわかれているようで、その真ん中にある看板を見ると…
「…スイーツケイク?…あ、この場所のことかな?」
看板に書かれていたのをみてキルテはどうやらここがスイーツケイクと言われる場所である事を知った。
そして看板をまた見ると、どうやら右の道は緩やかだが長い道、左は険しいが短い道と書かれている
「うーん…左かな!」
キルテは少し悩んだが、左を選択した
左に進むと巨大なクッキーが障害物として険しく立ちはだかっているようだが、キルテは全くめげずにクッキの障害物を登りながら突き進んでいく、敵も今までに比べ強いがキルテはそこらへんは全く気にしていないようだった
【そして…クッキーの障害物が沢山ある言い忘れてたがクッキー山脈なる場所を超えた先には…どうやら塔の前まで通じる直通の入り口がある】
「…?なんか大きい扉だなぁ?」
【入り口には重厚な鉄の扉で封鎖されている……どうしよう?】
「うーん…鍵なんか持ってないもん、私……………あ!そうだ!鍵無くたって私の拳があるから大丈夫だ!」
キルテ屈指の脳筋発言だが、あながち間違ってないという…
「私のパンチを扉さんにプレゼントするね!えい!」
そんな訳でキルテは右手を握りしめ、力一杯扉に渾身のパンチした
【ガギャァァァン!!!!!ととてつもない音と共に鉄の扉は意外にも彼女のパンチ一発で軽くぶっ飛んだのだった】
「やったね!これで先へ進めるね!」
キルテは嬉しそうな笑顔をしてやはり楽しそうな歩き方で扉の先へと進んでいくのでした
>>246
実を言うとたまーーーに見るくらいな感じだからボケて民と呼ばれる程じゃないんだよね。
急だけどルーミアとずんだもんがやり取りしたら無限に続く説。
【やり取り例↓
ずんだもん:○○○について話していくのだ!
ルーミア:そうなのかー
ずんだもん:そうなのだ。
ルーミア:そうなのかー
ずんだもん:そうなのだ。
ルーミア:そうなのかー
ずんだもん:そうなのだ】
(無限ループに陥る)
>>273
うーむ…どうしようか?【最終的な主人公は本家通り、やっぱりフリスク(もしも変えるんならやっぱりキャラか…また俺が新しく主人公を作る(笑))が妥当だと思うと個人的には…】
>>274
やっぱり主人公から決めるのかは難しそうやね、、、
それじゃあどういう世界でストーリー作るか考えよかな
・突然コアが破壊された世界
・アズリエルがキャラを吸収して故郷に帰そうとした時キャラの誘いに乗ってしまいニンゲンを殺した世界
とかどうかな?
>>276
こっちもとっておきの案はあるにはあるけど…今じゃないかなって感じ。【後々固まってきた辺りで案はここぞで出す】
>>277
なるほど
それじゃあここの3つの中から選ぶことになったけど
コアの方は電力の奪い合いでホラーテールみたいになりそうだからアズリエルの方にしたいんやけどどうかな?
アズリエルの方にすると自己嫌悪に陥ったアズリエルを助けるストーリーになりそう
>>278
ストーリーに関してはそこを軸にする感じでいいと思いまっせ。あと最近先延ばしになっててすいやせん。トピ主。
>>281
ええよええよ
それじゃあ設定原作に合わせときたいからアズリエル生きてることで変わること考えよか
・フラウィが生まれない
→つまりサンズもケツイの存在に気づかない可能性がある
・アズゴアとトリエルが同居
→トリエルが「あなたが行けばこうはならなかったのに!」で同居しない可能性あり
・ニンゲンが落ちてきても敵対状態では無い
>>284
いや、特に支障は無いとは思う。多分(フラウィーは居ても居なくてもって感じだし今回の俺のシナリオ的にも居ても居なくても良いキャラだったから)
>>285
ただ問題はサンズがケツイを感知できなくなる場合。
全体的に影響が起きる可能性がもしかしたらある
またトリエルとアズゴアが同居(もちろんしない場合あるが…)した場合、本来起きるイベントも起きなくなる恐れもある
…とは思う。
>>286
今ぱっと思いついたのはトリエルではなくアズリエルが扉の中に閉じこもってしまってそこにフリスクが落ちてくる感じでストーリー進めるのはどやろか?
>>287
サブで返信、でもそうなって来るとトリエルと遺跡で暮らしているはずの設定のステイアはどうなりますかね?、ステイアが出られない理由はスノーフルの寒さだったりで体が持たないからで…そうなってきた場合、ステイアは最初から死んでいた又はいない設定にした方が進めやすくなるため、やっぱり遺跡はトリエルじゃないとステイアの設定が全然成り立たなくなる。
アズリエルに関しては、もう地底世界にいない設定の方が面白いかなって思う【理由はアズリエルはキャラの亡骸を持っていく時に地上に出た時、もしアズリエルがキャラを故郷ではなく人間にバレずにキャラの墓を立て、キャラの死に悲しみながらも密かに過ごしていたとすれば?】…あとその方が私的に考えてる悪役を出すときに融通が聞くしアズリエルも活躍する。
>>290
話が噛み合わへんな〜って思ってたらそういうことか!
今話してるのはエメラルドのAUの方じゃなくてここのトピの方なんやけど、、、
もしエメラルドのやつやったらワイただの指示厨やな
ワイも今度から分かりやすく伝えるように頑張るわ!
>>291
あれ?混合でみんなで作成すると思ってましたわ。俺的にはトピ主のau+俺含めた他みんなの考えたauを後々組み合わせたりしてひとつのアンダーテールauを作るんだと勝手に思ってました。【なのでこのトピにオリキャラの紹介とか書いたのはそういうことです】あと敬語になってるのは気にしないでいいですぜ。別に謝る事じゃないよ、トピ主☆
>>292
ありがてぇ、、、
エメラルドのはそこまで煮詰めてるならあれこれ言うのはアカンかなぁって感じやで
>>293
あれこれ言われたら流石に俺も困るかもだけど、指摘とかなら全然OKですぜ。
あとエメラルド、戻って来たZOE。