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>>232
続きにて

キルテはそんなフラウィーが地中に消えたのを感じるとキョロキョロし始めるキルテ

「あ、お花のフラウィーさん…せっかく会えたのに何処かに消えちゃった…」

キルテは少し残念そうな気持ちになりながらも、すぐに気分を変えて勇気に満ちた表情でまた先へと歩き出した。

キルテは純粋無垢な表情でフラウィーも探しながら、遺跡の入り口から中へと入っていくのでした※なおトリエルはまだ登場しない模様

…と思われたのだが………

遺跡に入ったキルテは躊躇せずに歩みを進めていた時の事

「わあ!遺跡の中って綺麗で頑丈そう!」

キルテは今丁度、マネキンがある所でマネキンに笑顔で話しかけた時。

「マネキンさん!こんにちは!」

そうキルテがマネキンの頭を元気良く触った瞬間、キルテの足の下の床が崩れたのである

「ん?」

キルテは下を見ると状況が良くわからないまま、その崩れた床の穴へとマネキンと共に急落下したのだった

「あれ?私、なんか落ちてるみたい!」

まあ無論、キルテは全く動じないが…

キルテは綺麗に落ちていきながら、その落ちる状況をマネキンと共にまた楽しんでいる

「あは!マネキンさん、楽しいね!」

無論、一緒に落ちていくマネキンは冷や汗をかきながらそれどころではない

そして…

【また綺麗に上手く着地するキルテと地面に激突するマネキン】

「着地成功!」

キルテは嬉しそうに手を振り上げながら、立ち上がる【余裕で】

マネキンは…まあ身体がズタボロであった

「…て、あれ?ここは何処だろう?」

キルテは立ち上がると、そういえば…みたいな感覚で辺りを見渡しながら、何故か持ってた蜜柑味のアメを舐める

キルテは準備運動をすると、辺りをまた見渡す

辺りにはオレンジ色の水?が大量に川みたいに流れており、地面は酸性の土で出来ている…壁の岩は灰色である

「なんか水が流れてる!よし飲んでみよ!」

キルテはオレンジ色の水?を見た瞬間、行動に移し始め、なんと今初めて見た水を、近づき手ですくい飲んだのであった。

「あ…ミカンジュースだ!これ」

どうやら流れていたオレンジ色の水?はミカンジュース?だったようだ。

キルテはミカンジュース?が美味しかったのか、お父さんから何故か貰っていた液体採取用の水筒を取り出し、ミカンジュース?を水筒の中へ入れた


>>302
続きにて

キルテは満足したのかミカンジュース?をたっぷり入れた水筒を、背中にかろった

「よし!先へ進もう!」

キルテはミカンジュース?でマネキンの事は忘れてしまったのか、マネキンの事は言わず、この謎の地底の地底の場所を探索し始めるのだった。

キルテは楽しそうな笑顔で、探索を始めた…

まずキルテは先へ進み始めると…そこには凄い光景が広がっていた。

「…!わあ、なにこれ!?」

そこには巨大なお菓子やチョコレートで出来た木、先ほどのミカンジュース?の川が流れている広大な地底空間が広がっていた…

キルテは驚きながらも、このお菓子だらけの地底空間へと降りていく

だが次の瞬間!

「?」

【戦闘開始!】

【マシュェとチョコトッキが現れた】

勇気のソウル「わあ!?なにこれ!…とにかくなんか変!」

勇気のソウルことキルテは、自分(ソウル)を動かしながら、四つの選択肢に気づく

勇気のソウル「?…なんかある!」

そこには↓

【こうげき!】
【こうどう?】
【あいてむ!】
【にがす】

という四つの選択肢がある事に気づく

勇気のソウル「こうげきとかぶんせきとか?なんだろうこれ…?」

キルテはとりあえず、こうげき!を選んでみた。

するとなんかー…わからない画面と共になんかこう棒が飛んできた。

キルテは訳もわからないまま、棒が真ん中に来たタイミングで止める

するとキルテの身体が勝手に動いて…

【マシュェをパンチし攻撃したキルテ】

マシュェ「マシュマロォォォー!!!!!!!」

【マシュェは吹き飛んで壁へめり込みダメージを負った!42のダメージ※なおマシュェはなんとか死んでおりません】

勇気のソウル「???あれ?なんかマシュマロみたいなのが吹き飛んだけど…何が起きたんだろう?」

キルテはよく分かってないが相手の攻撃ターンである

マシュェ「我にマシュマロを捧げよ~!」

チョコトッキ「何で僕、食べられなくちゃいけないの?」

マシュェの攻撃段幕・マシュマロみたいなお菓子が四方八方からゆっくり飛んでくる

チョコトッキの攻撃段幕・チョコ棒みたいなお菓子が箱の上から数個降ってくる

勇気のソウル「?なんか来た!」

【キルテは素早く自分(ソウル)を移動させながら、かわしていく※勇気のソウルの特性上、立ち止まれない事も覚えておいてね】


>>301
↑そういやこれはドラゴンボールのアンゴルです


>>304
DBはそこまで知らんのよなぁ


>>305
ダダダダダニィ!?(ネタです)

ベジータダニィ

>>305
まああんまり深く考えないで良いぜ(このネタ、コアだから)


309: ケツイ @Gjagagja2024/02/08 09:57:12 通報 非表示

>>308
サブでっせ、ちょっとなんだかんだ投票トーク、来れてなかったんで一応生存確認のコメントを残す!【続きはー…俺がやる気になり次第!(笑)】


>>309
とりあえず先にこっちのトピの方完成させたいかな

このままやったら新しい人来にくいやろうし


>>310
確かにー…


>>311
色々な人募集中やで!


>>303
ポテンシャルが下がってできてなかったが続き↓

【そうしてキルテは全ての攻撃をなんとかかわしていく】

勇気のソウル「なんかかわせたけど…」

キルテはいまいち良く理解できてないが、お次は【こうどう?】からぶんせきをチョコトッキに選んでみる。

【チョコトッキ:ATT10DEF4、チュロスみたいな見た目のモンスター、美味しそう!】

勇気のソウル「ん?なんか細かく知れたみたい!」

キルテは少しこの戦闘を理解出来たようだ。

【チョコトッキとマシュェの攻撃ターンが来たため、ソウル状態で機敏にかわしていく】

続いてキルテは【あいてむ!】の場所を選ぶ、すると…

アイテム画面↓
オレンジジュース入り水筒
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の欄があるようだ、キルテはこれと言って水筒以外何も持っていないようだ

キルテは【あいてむ!】の所をさっと閉じて、お次は【にがす】を選び、マシュェを選んだ。

するとマシュェは瀕死ながら去っていった。

勇気のソウル「…あ、マシュマロがどっかいく…」

キルテはマシュェが去っていくのをきょとんとした表情で見つめる。

さて、残るはチョコトッキのみだが、、、

キルテは【こうどう?】を選び、その中から【慰める】を選び、チョコトッキにこう言った

勇気のソウル「大丈夫だよ!チョコトッキさんを食べたりしないからね!」

チョコトッキは嬉しそうである

チョコトッキ「え…?ありがとう…」

【チョコトッキの攻撃ターンは省略】

【※チョコトッキはもう戦いたくなさそうだ】

勇気のソウル「うん…私も喧嘩はしたくないからね」

キルテはふと【にがす】を思い出し、選ぶとチョコトッキはキルテに感謝しながら去っていったのだった

【YOU WIN!
LOVE0、GOLD4】

すると普段の身体の視点に戻ったキルテ

「んー?…戻ったのかな?…まあ何はともあれ進もう!私!」

キルテは相変わらずの前向きさで、とりあえず先へまた進む*ここからはボス、中ボス戦覗き雑魚敵戦闘シーンなどは長くなるため省略していきます、ご了承下さい

キルテが戦いも順調に行いながら先へ進んでいくと、様々なお菓子で出来た景色が見え始めている…特に目立つのは巨大なケーキの塔であった…キルテはケーキの塔を見てこう口にした


>>313
続きにて

「うわー!大きいなー…あそこまで行こうっと!」

キルテは塔を目標に先へと進む

すると道がわかれているようで、その真ん中にある看板を見ると…

「…スイーツケイク?…あ、この場所のことかな?」

看板に書かれていたのをみてキルテはどうやらここがスイーツケイクと言われる場所である事を知った。

そして看板をまた見ると、どうやら右の道は緩やかだが長い道、左は険しいが短い道と書かれている

「うーん…左かな!」

キルテは少し悩んだが、左を選択した

左に進むと巨大なクッキーが障害物として険しく立ちはだかっているようだが、キルテは全くめげずにクッキの障害物を登りながら突き進んでいく、敵も今までに比べ強いがキルテはそこらへんは全く気にしていないようだった

【そして…クッキーの障害物が沢山ある言い忘れてたがクッキー山脈なる場所を超えた先には…どうやら塔の前まで通じる直通の入り口がある】

「…?なんか大きい扉だなぁ?」

【入り口には重厚な鉄の扉で封鎖されている……どうしよう?】

「うーん…鍵なんか持ってないもん、私……………あ!そうだ!鍵無くたって私の拳があるから大丈夫だ!」

キルテ屈指の脳筋発言だが、あながち間違ってないという…

「私のパンチを扉さんにプレゼントするね!えい!」

そんな訳でキルテは右手を握りしめ、力一杯扉に渾身のパンチした

【ガギャァァァン!!!!!ととてつもない音と共に鉄の扉は意外にも彼女のパンチ一発で軽くぶっ飛んだのだった】

「やったね!これで先へ進めるね!」

キルテは嬉しそうな笑顔をしてやはり楽しそうな歩き方で扉の先へと進んでいくのでした


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