鬼滅の刃×ウマ娘 第弐競争「狂帝王」
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炭治郎がトレセン学園にいる経緯はこちらから
今更の人物設定
竈門炭治郎
15歳、鬼殺隊の剣士で日の呼吸と水の呼吸を使う、担当ウマ娘:トウカイテイオー、キタサンブラック
トウカイテイオー
二つ名「帝王」、キタサンブラックの先輩、無敗の三冠ウマ娘になるのが彼女の目標、意外としっとり(ヤンデレ)になりやすい
キタサンブラック
二つ名「お祭り娘」、トウカイテイオーの後輩、テイオーを尊敬している
本編
炭治郎が珍しくテイオーとキタサンのトレーニングに遅れた
炭「2人とも待ってるよなぁ…」
そうしてトラックに着くと予想通りテイオーとキタサンが待っていた
テイ「もう!遅いよトレーナー!」
炭「ごめんごめん」
キタ「さあ、早くトレーニングしましょう!」
炭「ああ!」
そうして俺たちはトレーニングをし、それぞれ寮へ帰った
炭治郎はとことん疲れ果てていたその時後ろから
???「お兄ちゃん大丈夫?」
振り返ると彼の妹・竈門禰󠄀豆子(以下「禰󠄀」)の姿があった
炭「ああ、大丈夫だよ禰󠄀豆子」
禰󠄀「そっか、今日もお疲れ様」
炭「ああ、おやすみ」
そうして俺は部屋に戻り休んだ
その夜…
炭「…?ここは…どこだ…」
そう言った直後突如激しい血の匂いがした
炭「!?鬼か!?」
そう言うと炭治郎は走り出した
しばらく走っていくとそこにはテイオーの姿があったがその様子はまるで違っており目には光が無く何かをぶつぶつ呟いていた
テイ「トレーナーハボクノモノダモンニ…ダレニモワタサナイワタサナイワタサナイワタサナイワタサナイワタサナイ…」
炭(ヒッ…)
どう考えてもいつものテイオーではない、しかも血の匂いはテイオーから漂っていた
腰の日輪刀に手を添えて戦闘になった場合の準備をしようとしたが腰に手応えを感じない。腰に目をやると日輪刀がない
しかも運悪くテイオーに気づかれた、テイオーは「トレーナー…トレーナー…」とつぶやきながらジリジリ近づいてくる
炭「くっ…!来るな!」
そう言ってもテイオーは足を止めなかったそれどころか炭治郎に覆い被さる
炭治郎は観念し目を閉じた
次に目を開けた時には部屋の天井があった
炭「夢か…」
それにしても嫌な夢だった
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>>3
まぁうちのダスカはしっとりしないかr
「トレーナーとの子供は17人欲しいのよね♡」
ウマムスメカラハニゲラレナイ
>>7
あったからな…ウマ娘のパワーは人の十数倍〜数十倍…悲鳴嶼さんでも勝てんわこりゃ
>>9
しかもウマ娘は[データが破損しています]だし[データはユーザーyayoiに編集されました]だからなぁ…
>>11
いや、そもそもURAが[データはURAによって編集されました]だしトレセンが[データ削除済み]で容認どころの騒ぎじゃないし…
>>13
上層部もウマ娘との[データ削除済み]と[警告・セキュリティクリアランス5]には口出しできないようだし…
>>15
やっぱりウマ娘の[データが破損しています。]だな。
[データが破損しています。復旧しますか?]
y/n
>>17
トレセン上層部もURAも[ウマ娘の権力には勝てないらしい]。なんでも[シンボリ家やメジロ家、サトノ家などが圧力をかけてるからトレーナーのレ○プを咎められないらしい]。まぁ当然だな…ウマ娘いないと成り立たんし。
>>19
うん…このままだと[データが破損しています。復旧しますか?]y/n
>>21
うん…このままだと[警告・閲覧にはセキュリティカードレベル5が必要です。]は解決されないし…
>>23
[警告・セキュリティカードレベル5を差し込んでください]
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>>25
[警告・セキュリティカードレベル5を挿入してください](ヨシコトレーナーなら持ってるかも)
>>40
うん…このままだと『慢性的なトレーナー不足は』解決されないし…『メジロ、ダイイチ、シンボリ、サトノのウマ娘を持ったトレーナーは大抵消える』からなぁ
>>48
「…これは、ヨシコさんのカードキー…なぜあなたが持ってるんですか?」