仮面ライダーゼノ一話 物語の鍵が開く ver2,0
原作トレバーヘンダーソン 引用scp https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=...
scpそれは物理法則を無視した物品生物場所を指す、、、
夕暮れ 街を歩く1人の青年がいた 黒い髪には一本の白いメッシュがある
彼は歩いていくしばらく歩き 街から外れた野原に立っていた。
そう母の亡くなった地だ
嵐が来てこのあたりの建物は全壊し野原に整備された
あまりにも強い風で倒壊した建物に取り残された母を置いて行くのは
4歳の時絶望したあの記憶を忘れられない
しかし今日は何やら様子が違う囲いがある 工事現場のようだ
母の名も刻まれたている石碑に花を手向け祈る。
手を合わせて いざ帰ろうとした時だった。
次の瞬間 柵の向こうから、叫び声が聞こえ、有象無象の声が囲いが倒れたそこに見えたのは人の形をした風のような生物と人の死体の山に遭遇した。
驚きを隠せなず言葉すら出なかったがすぐにある男が目に入った
スーツを着た男 山田という意識が朦朧としている男にルービックキューブのついたベルトと猫のような模様のついた鍵を出される
「そのベルトの名前はゼノベルトだ」
山田「ルービックキューブ正面の穴に鍵差し真上に回転させ右に捻りへんしんする」
ベルトをつける世界の白い髪のメッシュが赤くなり瞳も赤く変わった
ベルトからは鍵を刺すと音楽が流れ出しひねるとカートゥーンキャットと英発音で鳴った
黒い猫のような幻影に噛みつかれると姿が変わる
山田の指示によりその怪人を倒せと言われる攻撃開始するが怪人は血液吸われる攻撃だった当然のようにやられそして貧血により気絶
横に倒れたあとどこかのボタンでも押されたのかエラーモードとなった…
世界が ,気絶しが倒れ込むと ベルトのどこかの ボタンが押されたのか なった。
山田が「まずい」というと世界の姿が、変化し始めた
背中から 腕が伸び始め 牙のようなの模様は顔に集まり 目赤黒く光る目だ次の瞬間風のような怪人に襲いかかった
圧倒的力で推していく、腕や足が異常に伸びる
明らかに、スペックが上がっているが世界とは別人格である
まるで戦闘を楽しんでいるようだ
そして世界はベルトの端と端を引っ張る
「Deadly blow」(致命的な一撃)怪人は地中から出た世界の手のようなものに、捕まれ 世界は足の伸縮しながら
キック決めた怪人は胸の鍵のようなものが残った山田に向かって世界が来る
そして世界は山田に攻撃を仕掛けた瞬間変身が解けた
世界は気絶してる
「058jpの鍵 回収完了しました」
世界が起きると病院のような施設にいた
山田が輸血されていた周りを見るとスーツを着ているおっさんがいた
おっさん「目覚めたようだね」 起きたが間接というものすごく関節が痛い
おっさん「君 名前は」
守山世界というと男はパソコンに打ち少し顔を顰めたおっさんから言われた君のお母さんは
嵐で死んでいないと
なぜだ幼きあの日母は瓦礫に埋まり身動きが取れず死んだはずだ
おっさん「君の住んでた街崩壊したのはscp-058ーjp血飲みの嵐よって街が崩壊した
君は偶然生き残れたが記憶処理したんだ
このあたりの人間全てに大規模な嵐で街が崩壊した設定にしてある
そして君の戦った怪人は血のみの嵐だ」
どういうことか世界はまだ理解ができないすると
山田が突然口を開いた
山田「あの怪人は元鍵だ君の変身に使った奴さあの鍵は象徴の鍵と我々財団は名付けていると」
言うがその前に起きていたのかと思った
山田「そして象徴の鍵はケースと定期的にベルトで変身した生物と同種類が触らないと怪人化するまた鍵は過去にそのscpがいた所にある」
ようやく理解できたが信じられないあの日出来事が嘘だなんて
そしておっさんや山田さんが君のお母さんを守れなくてすまなかったとお辞儀した
いつ家に帰れるんですかと聞いた
おっさん「君はもう帰れない」
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