なんでもなりきり&なんでも雑談
>>1533
マリオ「うんやっぱそうなるか。でもなぁ。推しが居ないなぁ…奥義使うか。」
>>1535
マリオ「ズ・バ・リ!箱推し・ダァァァ!()んまあそれも奥義だが。んまあ適当にマリパでもするか。」
>>1538
……………
ヒュウガ「リョウマ・マリオ・キュアアイドル・バットバスで決まりだな」
>>1539
マリオ「よし!いっちょやったるか!」
マップは…まギンガの森()冗談冗談。ワクワクショッピングモールで行こう。
>>1541
マリオ「本職は配管工だけどな。あと、俺はマリオだ。さーて何が出るかな?」…8「お、8かぁ。スターまでは…まだあるな。んじゃあ奥のエスカレーターでっと。げ、コインマイナスか…」
>>1544
キュアアイドル「私5だ!!キラッキランラーン!」
バットバス「ち!1じゃねえかよ!!」
>>1545
マリオ「ではここで、ミニゲームタイム!」
今回3対1(マリオ一人側ぁ)
>>1546
リョウマ「縄跳びか!子供の頃ギンガの森のみんなとやってたな」
キュアアイドル「私も縄跳びやった事ある!キラッキランラーン!」
バットバス「お前等足引っ張んなよ」
>>1548
キュアアイドル「ああ!?引っ掛かったー…」
バットバス「クソが!!俺もだ!!」
リョウマ「へへーん!俺はまだまだいけるぜ!」
>>1550
リョウマ「おわ!?わわ!!あ~!引っ掛かった~」
バットバス「ざまあみろギンガレッド!」
>>1551
マリオ「よしよし、変化球覚えといてよかった。これで俺の勝ちだ!」
勝者には10コイン
>>1553
マリオ「スターまで12マスあるからこのターンには行けなさそうだなぁ…まあサイコロでっと。お、6か。」
SHOP
マリオ「…買わなくていいや。そしてアイテムマスか…お、ダブルサイコロ。ラッキー!」
>>1554
リョウマ「4出た、コインゲットだ!」
キュアアイドル「6だ!アイテムキラッキランラーン!」
バットバス「5か、
1回休みじゃねえか!?」
>>1555
マリオ「んじゃあ次のターン進めないな。」
ミニゲームタイム!お、また3対1かな()
>>1557
マリオ「次は積み木を崩せか。」
ルール!3人側は小さい大砲、一人側はデカい大砲でどちらが早く積み木を崩せるか勝負!
>>1558
リョウマ「星を守る戦士として狙撃の訓練はしてきた!」
キュアアイドル「リョウマさん凄い上手!!キラッキランラーン!」
>>1559
マリオ「小さい大砲で相手にどう対応するかがポイントだな…バットバスはでっけえ大砲だぞ。」
>>1560
バットバス「俺の得意分野だぜ!!ギンガレッドには負けねえぜ!!」
キュアアイドル「当たらないよ~!」
>>1562
リョウマ「ここはこうやって……………………………こうして狙うんだよ」
キュアアイドル「あ、ありがとう!!」
>>1563
マリオ「教えるのうまいな…ってオイ!このままじゃ負けるんじゃ…」
>>1564
キュアアイドル「リョウマさんに教えて貰って上達したんだから!」
リョウマ「星を守る戦士の力見せてやる!!」
バットバス「馬鹿なあ!!」
>>1566
バットバス「クソがああ!!!負けたあ!!」
リョウマ「やった!!」
キュアアイドル「キラッキランラーン!」
>>1568
リョウマ「コインマイナスじゃん…」
キュアアイドル「一回休み…」
バットバス「コインゲットだぜ!!」
>>1569
マリオ「さーてダブルサイコロ使いまして…よっしゃ来たスターだ!」
>>1570
リョウマ「一回休み…」
キュアアイドル「コインマイナス…」
バットバス「戻っちまった…」
>>1573
マリオ「おお!良かったな!ってコインマイナスかぁ…1位取られるか?」
>>1574
キュアアイドル「私はコインプラスだよ!」
バットバス「俺はマイナスだぜ…」
>>1577
マリオ「コインマイナス同士が組むぜ。」
この場合マリオ&バッドバスかね
>>1578
キュアアイドル「じゃあ私はリョウマさんとだね!キラッキランラーン!」
リョウマ「よろしくね!キュアアイドル!どんなミニゲームかな」
>>1580
バットバス「やってやろうじゃねえか」
リョウマ「頑張ろうね!」
キュアアイドル「キラッキランラーン!」
>>1581
説明しよう!簡単に言えばどちらが多くでけえピザを食べれるかだ!
マリオ「昔やったな〜。」
>>1582
バットバス「んなもん身体の大きな俺が圧倒的に有利だな!!(バカ)」
キュアアイドル「いやいやw実際に食べる訳じゃないから😅」
>>1584
リョウマ「ピザ食べたくなってきたな」
キュアアイドル「ピザトースト美味しい店知ってるよー!(実家の喫茶店)」
>>1594
リョウマ「コインゲットだ!!」
キュアアイドル「やったあ!!スターだ!!キラッキランラーン!」
バットバス「俺もスター手に入れたぜ」
>>1595
マリオ「これ本格的に勝負わからないな…あ、SHOP。まあトリプルサイコロ買うか。お、コインゲットマス。」
個人戦ミニゲーム!
>>1598
キュアアイドル「楽しそう!キラッキランラーン!チーム分けはどうするの?」
>>1602
バットバス「うおあ!?なんだこりゃ!!ああ!?」
キュアアイドル「落ちちゃったね」
>>1604
リョウマ「ギンガの森でこんな訓練した!感覚解る!」
キュアアイドル「あ~!!落ちちゃった~」
>>1610
リョウマ「待ってました!!」
キュアアイドル「わくわく…わくわく…キラッキランラーン!」
バットバス「どうせこの俺が1位だ!!」
>>1611
マリオ「どうだ…?どうだ…?まず4位からか…」
4位…バットバス
マリオ「あれま」
>>1613
マリオ「まあまあ、後で推しにファンサしてもらえ。」
第3位…マリオ
マリオ「Mamma Mia!3位か〜。」
>>1614
キュアアイドル「残るは私とリョウマさんだね!」
リョウマ「戦士として1位になりたい…!」
バットバス「クソ…クソ…クソ…!」
キュアキュンキュン「あの…ファンサしましょうか?」
>>1615
2位…キュアアイドル
マリオ「ドンマイドンマイ。ということは…?」
堂々の1位は…
リョウマ
だぁぁ!
マリオ「おお〜。。」
>>1616
リョウマ「やったぜ!!これもこの星が力を貸してくれたおかげだ…」
キュアアイドル「いやいやwそれ多分関係無いよ😅」
>>1617
マリオ「まあ実際スターは順位に影響するよ。にしても3位か〜。」
ルイージ「兄さ〜ん!やっと見つけたよ!」
マリオ「お、ルイージ!」
>>1618
キュアアイドル「マリオさんそっくりだね!」
リョウマ「弟がいたんですね」
>>1619
ルイージ「はい!僕、ルイージです!」
マリオ「おばけが苦手だけどやる時はやる頼れる自慢の弟だ!」
>>1624
キュアアイドル「私とマリオさんとリョウマさんとそこの大きい人でマリオパーティやってたんだよ!楽しかった!!キラッキランラーン!」
>>1625
マリオ「おいバットバス。大きい人って言われてるぞ。」
ルイージ「そうなんだぁ。」
土管がドカーン()
>>1626
バットバス「………」
キュアキュンキュン「あ、あの!!私はバットバスさんの名前覚えましたから!!」
バットバス「キュアキュンキュンちゃーん!!💕💕💕」
>>1627
ルイージ「…ていうかこの土管なに?」
マリオ「全員で行けと。」
>>1628
リョウマ「行ってみよう!」
………
キュアアイドル「ここは…はなみちタウンだ!!」
(キミとアイドルプリキュアの舞台)
>>1629
ルイージ「はなみちタウン?」
マリオ「ていうか思ったんだが…プリキュアって変身するだろ?変身解かないのか?」
>>1632
うた「私咲良うた!キュアアイドルだよ」
なな「私は蒼風ななだよ、キュアウインクだよ」
こころ「私は紫雨こころです!キュアキュンキュンです!」
>>1634
うた「こちらこそ!私の家の喫茶店に行こう!」
喫茶グリッター(うたの家)
うた「オススメはナポリタンとクリームソーダだよ!」
>>1635
マリオ「じゃあそれを頼もうか。」
ルイージ「僕もそうするよ。」
>>1636
リョウマ「俺もそれにしよう!!」
…………
ハヤテ「みんな同じ物にしたんだな」
ヒカル「何これ!?めちゃくちゃ美味しい!!」モグモグ
>>1637
マリオ「美味い!」
ルイージ「味や食材のバランスが良いね。今度再現してみようかな…」
>>1639
マリオ「愛があってよろしい。」
ルイージ「兄さんはどこ目線なの…」
>>1640
ヒュウガ「本当に美味しいなこのナポリタン」モグモグ
バットバス「美味いじゃねえか!!」モグモグ
>>1641
マリオ「いやぁ常連なりたいぐらいだわな。」
ルイージ「でも世界が違うからねー。」
>>1643
マリオ「あ、そうそうそう、ルイージ、あれないか?」
ルイージ「あるよ。はい、ハンマー。」
マリオ「やっぱこれがないと俺じゃないなぁ。」
>>1645
マリオ「ああ、俺の武器だ。」
ルイージ「連携でも使うよね。」
マリオ「だな。」
※めちゃデカハンマーです
>>1646
カッティー「丁度良い!あの赤い奴のキラキラにしますぞ、お主のキラキラ…オーーエーース!!」
マリオがマックランダー(巨大な怪物)になる
>>1647
ルイージ「ちょ、兄さん!?」
マリオ「よっと。」
おいおいこいつ抜け出してきたぞ。
マリオ「流石にね、こんなんで音をあげてたら長年ヒーローできねえってな。」
>>1648
カッティー「なんですとおおお!!!!馬鹿な!?仕方ありません…当初の予定通り、お主のキラキラ…オーーエーース!!」
バットバスマックランダーにされる
>>1650
銀河を貫く伝説の刃!!星獣戦隊!!ギンガマン!!
(ギンガマン、それは勇気ある銀河戦士の称号である)
てか戦った事無い大きさだな…
>>1652
ギンガレッド「てかキュアアイドル達既に戦ってるぞ!」
ギンガピンク「あの娘達いつもこんな大きさの敵と戦ってるの!?」
ギンガイエロー「星を守る戦士として俺達も負けらんねえな」
>>1653
マリオ「...まあ車をぶっ壊したり敵の体内に入ったりするよりはまし...か。」
ルイージ「そう考えると意外とやばいことしてるんだね僕と兄さん。」
マリオ「まあ、こいつぐらい余裕だよなッ!」ハンマー一振り
>>1654
ギンガレッド&黒騎士「「炎のたてがみ!!」」
キュアウインク「アイドル!今だよ!」
>>1655
マリオ「それじゃあルイージ。」
ルイージ「わかったよ!サンダーハンド!」
痺れさせて動きを鈍らせる
>>1657
ルイージ「いい歌だね〜。」
マリオ「これで敵を浄化してるってことか。」
>>1658
キュアアイドル「そうだよ!キラッキランラーン!」
バットバス「キュアアイドルも推せる」
>>1659
マリオ「なんだ、箱推しになるかもしれねえぞお前。」
ルイージ「兄さん何言ってるの...」
>>1665
マリオ「じゃあ呼べばいいじゃないか。」
ルイージ「いや呼べないでしょ…土管通ってきてるし。」
>>1676
サヤ「そうだよ、そのアイドルに私のふりさせて一緒にバルバンの魔人出し抜いてやったんだから」
>>1678
ヒュウガ「流石だなサヤ」
サヤ「ヒュウガ」
(ちなその回ではヒュウガまだ○んだと思われてた)
>>1679
(Oh)
マリオ「それだと内の弟も返送したことあったよなぁ。」
ルイージ「一回だけだけどね。」
>>1681
マリオ「まあでもそんな簡単に公の場に流せるもんじゃないな。」
ルイージ「そうだね。」
>>1685
マリオ「んまあ時々俺も弟に助けられたりするからな〜。」
土管!
マリオ「お、なんだなんだ?皆で入れと?入ってみるか。」
………
土管の先〜????〜
ルイージ「よいしょっと…兄さん?兄さん!兄さ〜ん!まさかここって…」
そのまさか、ルイージマンション3の舞台だ。
>>1687
ルイージ「そうだ…ここって確かかなり少人数になっちゃうな…あ、でも博士の手紙だ。」
『今、来た頃かね?ルイージ君。ラボを地下に設置してあるからまずはそこに行くんじゃ!…はて、道はどうだったかのう…』
ルイージ「…記憶力…」
>>1689
ルイージ「無理だと思う。物理攻撃は効かないし邪悪な心も持ってるわけじゃない。だからオバキュームがあれば良いんだけど…ない…仕方ない…入らなきゃ。」
>>1691
ルイージ「…じゃあ耳どこにあるんだろう…聴かせたところで響かない可能性もあるし…うわっ、暗い…」
受付広間
>>1692
キュアキュンキュン「歌が聴こえなかったらダンスを見せます!キュンキュンしてます」
>>1696
ハヤテ「地下の雰囲気暗い…いや…星を守る戦士はこんな事に怯まない…!!」
ヒカル「(ハヤテ怖がってるw)」
>>1697
ルイージ「…あ!あった!博士の建てたラボ!」
かまくらみたいな形だけどメカメカしいラボ。
>>1698
ゴウキ「ここにこんな所が…!?」カチッ
ヒュウガ「ゴウキ、今スイッチに当たったぞ」
>>1703
ルイージ「いや、これの扱いに一番長けてるのは僕なんだけどな…あ、あっちの車に僕のがあった。」
>>1705
ルイージ「おば、お、おばkkkkおばけ!?よいしょっと…」
オバキュームセット
>>1709
ルイージ「光でひるませて!」
吸い込む
ルイージ「吸い込むんだ!」
>>1710
ゴウキ「アースの力で吸い込むぞ!!」
サヤ「いや、アースは関係ないんじゃ…」
>>1711
ルイージ「オバキュームっていう文字通りお化け専用掃除機使わないと吸えないよ。」
>>1715
ルイージ「オバキュームの機能はね…」
斯々然々
ルイージ「…こういうことだよ!」
>>1722
ルイージ「でも5階くらいじゃないかな?ここが本来泊まるはずだった階だね。」
>>1726
みゃ〜!?弁当みゃ〜!?それはぜひ食べてみたいみゃ〜!(*^^*)
私が小学生のころ、中光町江(西原町江さん)という教員がいました。この女、私のことが嫌いだったみたいで、風邪で学校を休むと、ズル休みだとみんなの前で頬をつねられたり、体調不良でプールの授業を休みたいと言うと、私だけ教室で漢字の書き取りをやらされたり、クラスでイジメがあると、何の関係のない私まで当事者にさせられたり・・ただ、私が一番許せなかったのは、この女、私の弟にも同じことをしていたのです。 両親に相談しても、まさか先生がそんなことをするはずがないと、まともに取り合ってくれませんでした。それまでは、先生という存在を100%信頼していたのですが、この教員が担任になって以来、先生に対しても、いきなり信頼しないようになりました。