『僕のピクセンの初めと現代。』

ピクセン。いい響きだ。

ある日の学校生活は飽きていた。家に帰ったときにパソコンをいじってるので、

「なんか暇つぶしにできる物ないかな」と思って探しました。まずは自分は絵を描くのが好きだったので、絵しりとりをしました。

でもつまんなくて、すぐにやめました。

「お絵かきの森みたいにクイズとかないかな」と思って、検索してみました。それが「ピクトセンス」です。それを僕は略して、「ピクセン」と言っていました。

早速やってみたんですが、面白く、楽しかったです。それから僕は、色々な人に会いました。

まずは小５🌰さんに出会いました。その人は心優しく、頼もしかったです。でも別れを告げずにピクセンをやめました。その当時は悲しかったです。

それから月日が流れ、ワイワイと遊びました。神絵師と会ったり、荒らしにあったり、とそして突然ハプニングが起こりました。

それはある夜のこと、私はお絵描き雑談の部屋で皆とワイワイ遊んでいました。でも、荒らしがやってきていたのに、僕は寝ていました。そのときは僕がオーナーをやっていたので、みんなにイライラしたのかその一人が「オーナー渡して」と言ってきましたその人は僕の大親友だったので断りきれず渡しました。

僕はショックを受けました。なぜかというと、その人が僕を追い出してきたのです。僕は動揺を隠しきれず、悲しい夜で寝ました。

次の朝も悲しい感情になり、学校は楽しくありませんでした。

僕はその人に無視されたり、暴言吐かれたりしたので、僕は決心しました。

「この人と縁を切ろう」と。

僕はその言葉とおり、そのひとを呼ぶような部屋を立てました。

その人が来ました。僕は「縁を切ろう」と言いました。でもその人は「何？」と疑問だったので頭が混乱しました。

でもその人は謝ったのに関わらず、無視や暴言を言っていたので縁を切って次に進みました。それからまた色々な人とあいました。

「なりきり部屋入ってみようかな」と思ったのでからなり部屋に入りました。なぜかというと僕はカラフルピーチというyoutuberグループが好きだったからです。

僕はまずはなりきり部屋は苦手意識と思っていました。でもやってみると、案外楽しくて、幸せでした。それから、からなりのイツメンとして活動してました。

あの悲しい出来事は、今でも覚えていますが、からなりの思い出のお陰で、和らぎました。そして現代に至りました。今でもピクセンは好きです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（終）