1話 「好きになっちゃうから」-悲しい事実-
※これは私が暇な時書いてるだけで途中で止まるかもしれません
※暇つぶし用で書いてるのでいろいろおかしいと思います
※#いじめ#親友
【主人公】
・ふじみや ほのか
ホノカ=🐨 はるちゃん=🦝その他いろいろ
-朝-
私、藤宮ホノカ!中学1年生なの!...って、そんなこと言ってる場合じゃないっ!
えーっと...今何時だ......?7時30分!?
やばいっ!遅刻する...!!
──ピンポーン...「ホノカー!まだ~?💦」
あ、やっばーい、はるちゃん来ちゃった...そうそう、はるちゃんは私の”大事な”親友!急いで支度しなきゃ…
バリィンガッシャーンバタバタドタッバシャンガコンバタッガタガタバタバタ
-はるちゃん視点-
ホノカちゃん、遅いなぁ…すごい音するけど、大丈夫かな?
バタッ((ドアが開く音だと思え
🐨「あ、はるちゃん!遅くなってごめっ...え、?」
🦝「ごめん、気にしないで(^▽^;)
さ、学校行こ!」
私は昨日より増えている腕のあざ、足の傷に目がいった。
そう、はるちゃんは、
──はるちゃんは、いじめられてるんだ
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初小説です
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