《500人記念特別》【小説】あいつなんて嫌い第二話
先生:はーいホームルーム始めるぞ〜あ?なおきりは?
るかぴ:あ〜どっか行きました。トイレとかじゃないですか?
先生:あそっか。んじゃ○○やろか〜
ーーーー放課後ーーーーー
のあ:霊夢やばかったよね〜w
るな:んね!w魔理沙が可哀想w
えと:え、まって後ろに霊夢いるよww
のあ:え、がち?wえぐ〜逃げよw
霊夢:はぁ🖕
妖夢:霊夢さん!よくないですよ!確かに悪口言ってたのは事実ですが…霊
霊夢:わかってる。妖夢は黙ってろ。
ーーーるなの家ーーー
るな:あそこでは笑ってすませたけど、先生にちくったりしねーかなぁあぁそんなことよりうりくんへのラブレター渡さなきゃ!!!!カキカキ内容↓
うりくんへ
と、と、と、突然手紙ごめんね。
あ、あ、の…うりくんの事が好きです!!もし良ければわ、わたしと付き合ってください!!
るなより
これでいっかなぁ
ーーーーうりの家ーーーー
そんなこと言わなくていいよって言ったけど…確かにうざすぎたわ。まぁいっか
(うりはこの時あんな事が起こる事は知らなかった)
ーーー学校にてーーー
うり:えええええええ!ゆ、ゆ、ゆあん!ら、ラブレター置いてた…
ゆあん:え!このうりに!?ラブレター!?
うり:失礼だなぁ!え…るな…?あのるなが…僕に…?いや嘘コクだな!最低やんあいつ。
ゆあん:嘘コクとは限らんけどな!w
うり:僕は好きなのに…!
おわり
次回はいつか
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