リクエスト【鬼滅】
「ッ!好きです、、//」
か細くも、しっかりとした声で伝えたその言葉は今まで隠し通して来た事。
「/俺もだよ、、」
炭治郎の言葉で、更に頬が熱くなった気がする。それと同時になんとも幸せな感情。
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「きゃーっ//それで、2人は付き合ってるのね??」
頬を赤く染めながら甘露寺さんに聞かれた。
コクリと恥ずかしくなりながら俯くと、更に甘露寺さんも質問攻めして来た。
「で、それからどう?進展あった?」
「あ//、ッ、、接物を……//」
……すごい恥ずかしい。
「えぇッッ//もうそこまで?!ど、どうだったのかしら?!??」
「しっ舌は入れたの?!」
「ちょっ甘露寺さん…///入れてませんよ、//」
そう、優しく唇を重ねただけ。…“だけ”?
「あっカナヲ!」
元気な声がして振り向くとそこには炭治郎の姿。
「た、炭治郎、!」
「あら、それじゃあ私はこれで、、、頑張ってね!」
「…えっあちょまッ何をですか、?」
私の言葉を聞き終える前に行ってしまったと思う、、、。
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「カナヲ、甘露寺さんと何話してたの?」
「えっ、えっと…//」
「俺のこと?」
「えっあ、違ッッッ///」
〜〜っ図星。
赤くなったままでいると、引き寄せられ、気づくと炭治郎の腕の中。
暖かい体温が鮮明に伝わってくる。
「炭治郎…?//」
「、、これからも一緒だよ___」
「うッうん!」
今はただ、この幸せを噛み締めたい________
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遅くなってごめんなさい!!マジで書くの遅すぎて……
おばみつは内容が思い浮かばなくて…ごめんなさい!
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