鬼滅の刃×ウマ娘 第拾壱競争「上弦の鬼と破天荒」

人物紹介

素山狛治(以後「狛」)

18歳、かなり強い空手家、素山小雪の夫、担当ウマ娘はゴールドシップ

ゴールドシップ(以後「ゴルシ」)

二つ名「破天荒」、奇妙な行動をすることが多い、帽子が外れると人格が1080度変わる

猗窩座(以後「猗」)←登場は名前のみw

狛治の第二人格的存在、夜になると出没する、並の人間では彼を止める事など死にに行くのと同義である

素山小雪(以後「小雪」)

16歳、狛治の妻、担当ウマ娘はタイキシャトル

タイキシャトル(以後「タイキ」)

二つ名「最強マイラー」、みんなでBBQパーティーが大好きなアメリカンウマ娘、銃の扱いが得意

本編

狛「時間はまだ余裕か…」

俺は素山狛治、ゴールドシップのトレーナーとしてトレセン学園に務めている

小雪「狛治さーん！」

狛「小雪さん！」

この人は素山小雪、俺の妻だ、担当ウマ娘はタイキシャトルと言う少女らしい

色々と会話を交えているうちに学園に着いた

タイキ「good morning！トレーナーさん！」

タイキが明るく声をかけ小雪に抱きつく

小雪「おはようございます。タイキシャトルさん♪」

そう小雪は笑顔を向ける

ゴールドシップはと言うと…

ゴルシ「トレーナーおっは！」(飛び蹴り)

これが毎回だ…

今日も4人でしばらく雑談し学園へ向かった