一つでも共感できることがあったらいいねください。

仲良く話しかけてきてくれた今までの人には感謝したいと思う。

でも仲良くなればなるほど、その人の悪いところがはっきり視界に入った。

正直舐めてた、人間関係というものを。

強がりたい、けどそのあとに自分を襲う孤独を殺さなければ

ネガティブでいたら、ときどき優しくされることもあったような、

どうしようもない虚無感に包まれても、一つの答えのために頭が動く

もう人を信用する余裕なんてないほどに、誰かを異常に疑ってしまう。

自分が一番自分を見失っている気がする。

心も体も成長する時期。自分たちは悩みながらそれでも進んでいく

仮に望まない成長があったとして、自分に残るものは何？

「人の命なんてそういうもんだよ

　所詮自分さえよければ何でもいい

　人に優しくするのだって、そのあとにそれが自分に返ってくるからやれるんだよ。」

本当は腐ってしまったその感性を優しく溶かすような言葉をかけてほしかった。

「いまはそれでいい」「悩んでいていい」とか。

そんなのも、自分のただの理想だと分かっていても、この世にそんな優しい人がいてくれたらと考える。

だから、いま悩める年頃の人たちへ

悲しいとか苦しかったとか痛かった、辛いとかで涙が出てしまうとき、

”今は”弱くても、”今から”頑張れば、きっとまた強くなれるよ