仮面ライダーガッチャードVSエクスド 第1話
黒鋼スパナ「貴様だな、ヴァルバラッシャーのデータを盗んだのは」
???「ご名答!その通り!」
黒鋼スパナ「それを押収させてもらう。」
「ガキン!」
「MADWHEEL!」
「ゴキン!」
黒鋼スパナ「鉄鋼!」
「ヴァルバラッシュ!」
「TUNE UP! MADWHEEL…!」
???「それじゃ・・やってやるか」
カードを出す
ヴァルバラド「!?、レプリケミーカードだと!?」
???「ノーノーノー、あんなレプリカと同じにしないでくれるかい?」
「ガーン!」
「X-TARAMPION」
「ゴーン!」
???「変身・・・!」
「EX UP! X-TARAMPION」
エクスド「仮面ライダーエクスド、ここに降臨。」
ヴァルバラド「仮面ライダーだと!?笑えないジョークだ。」
エクスド「ふんっ!」
ヴァルバラド「ぐはぁあああああ」
ヴァルバラド「うっ・・・(気絶)」
そして・・・数時間前~
キーンコーンカーンコーン!
一ノ瀬宝太郎「よーし、授業も終わったし帰ろうっと。」
ホッパー1「ホッパホー!」
一ノ瀬宝太郎「ホッパー1!どうしたんだ?」
ホッパー1がどこかへ~
一ノ瀬宝太郎「ホッパー1!ちょっと待ってよ!(追いかける)」
人「キャー!!」
一ノ瀬宝太郎「!?」
一ノ瀬宝太郎「マルガム!?」
一ノ瀬宝太郎「とにかく止めないと!」
「ガッチャードライバー!」
「HOPPER1!」
「STEAMLINER!」
一ノ瀬宝太郎「変身!」
「ガッチャーンコ!」
「スチームホッパー!」
マンティスマルガム?「グォオオオ!」
ガッチャード「なんだこのマルガム・・・いつもと違う!」
ガッチャード「だったらこれで!」
「クロスオン!」
「グレイトフルエンシェント!」
「ガッチャーンコ!X!」
「X-REX!スーパー!」
スーパーガッチャード「(攻撃)」
マンティスマルガム?「グハーッ!」
スーパーガッチャード「これで決める!」
「エックスレックスシャイニングフィーバー!」
スーパーガッチャード「やったか!?」
マンティスマルガム?「グルォオ!(どこかへ)」
スーパーガッチャード「(変身解除)」
一ノ瀬宝太郎「なんだったんだあれ・・」
一ノ瀬宝太郎「ん?」
ミナト先生「一ノ瀬、至急錬金アカデミーへ集合だ。」
そして錬金アカデミーへ~
一ノ瀬宝太郎「ミナト先生!何があったんですか?」
ミナト先生「これだ。」
一ノ瀬宝太郎「これは・・」
そこには手紙が~
予告する、本日正午、錬金アカデミーに襲来し、ケミーカードを頂きます
Mr.X
一ノ瀬宝太郎「Mr.X・・」
ミナト先生「万全な監視体制を付けた、何もない事を願うが・・」
一ノ瀬宝太郎「正午まで・・・」
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1
一ノ瀬宝太郎「0・・」
正午になる~
一ノ瀬宝太郎「何も起こらなかった・・のか?」
その時~
バリーン!
ミナト先生「伏せろ!」
ミナト先生「万物はこれなる一者の改造として生まれうく!」
ミナト先生「貴様は何者だ、正体を表せ」
???「ふっ・・それはどうかな」
マンティスマルガム?「グォオオオ!」
ミナト先生「!?」
???「形勢逆転、ってな。」
???「ケミーカードは頂きます。」
ヴァルバラド「そうはさせるか!」
???「おっと・・これはこれは・・まさか待ち伏せされていたとはねぇ・・・」
「ガッチャーンコ!」
「スチームホッパー!」
ガッチャード「うぉおおおお!!」
???「ふんっ!」
ガッチャード「ぐはぁああ!」
ミナト先生「あれは・・禁じられた錬金術!?まさか貴様錬金術師か!?」
???「ご名答!その通りさ。」
素顔を見せる
ミナト先生「・・そんな・・・(呆然)」
???「それではケミーカードは頂きました、さらばだ。」
どこかへ~
ガッチャード「(変身解除)」
一ノ瀬宝太郎「ミナト先生!どうしたんですか!」
ミナト先生「彼は数年前に錬金アカデミーに通っていた元生徒だ」
一ノ瀬宝太郎「それって・・・どういう事ですか!?」
ミナト先生「彼の本名は市川真司、かつては優秀な錬金アカデミーの生徒だった、だがある日を境に変わってしまい大事件を起こした、そして記憶を消された・・・。」
一ノ瀬宝太郎「ミナト先生、大事件って?」
ミナト先生「かつて彼は多くのケミーを無断で持ち出し、悪人たちに譲渡していた・・・それが後に大事件になった・・・と言う事だ。」
仮面ライダーガッチャードVSエクスド 第1話 完
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