仮面ライダーガッチャードVSエクスド 第2話
前回 https://tohyotalk.com/question/601210
ミナト先生「彼は数年前に錬金アカデミーに通っていた元生徒だ」
一ノ瀬宝太郎「それって・・・どういう事ですか!?」
ミナト先生「彼の本名は市川真司、かつては優秀な錬金アカデミーの生徒だった、だがある日を境に変わってしまい大事件を起こした、そして記憶を消された・・・。」
一ノ瀬宝太郎「ミナト先生、大事件って?」
ミナト先生「かつて彼は多くのケミーを無断で持ち出し、悪人たちに譲渡していた・・・それが後に大事件になった・・・と言う事だ。」
ドアが開く~
黒鋼スパナ「こんなこともあろうかと、奴にGPSをつけて置いた。」
一ノ瀬宝太郎「ナイスだスパナ!」
そして市川真司のアジトへ~
市川真司「ほう、GPSをつけられていたのは、舐められたもんだ。」
黒鋼スパナ「貴様だな、ヴァルバラッシャーのデータを盗んだのは」
市川真司「ご名答!その通り!」
黒鋼スパナ「それを押収させてもらう。」
「ガキン!」
「MADWHEEL!」
「ゴキン!」
黒鋼スパナ「鉄鋼!」
「ヴァルバラッシュ!」
「TUNE UP! MADWHEEL…!」
市川真司「それじゃ・・やってやるか」
カードを出す
ヴァルバラド「!?、レプリケミーカードだと!?」
市川真司「ノーノーノー、あんなレプリカと同じにしないでくれるかい?」
「ガーン!」
「X-TARAMPION」
「ゴーン!」
市川真司「変身・・・!」
「EX UP! X-TARAMPION」
エクスド「仮面ライダーエクスド、ここに降臨。」
ヴァルバラド「仮面ライダーだと!?笑えないジョークだ。」
エクスド「ふんっ!」
ヴァルバラド「ぐはぁあああああ」
ヴァルバラド「うっ・・・(気絶)」
一ノ瀬宝太郎「変身!」
「ガッチャーンコ!」
「スチームホッパー!」
一ノ瀬宝太郎「大丈夫か!スパナ!」
黒鋼スパナ「笑えない・・・ジョークだ・・(気絶)」
「クロスオン!」
「グレイトフルエンシェント!」
「ガッチャーンコ!X!」
「X-REX!スーパー!」
スーパーガッチャード「ウォオオオ!」
エクスド「ほう?レベルナンバー10か、受けて立とう。」
「エックスレックスシャイニングフィーバー!」
エクスド「ふんっ!無駄無駄、俺はケミーの知識は豊富だからねぇ。」
スーパーガッチャード「何!?」
エクスド「さて、これでとどめだ。」
エクスド「お前のカードも頂くぞ。」
エクスド「ふんっ!」
スーパーガッチャード「ぐはぁああああ」
スーパーガッチャード「(避ける)」
エクスド「何!?そんな事はありえない!確かに攻撃は当たったはず!!」
スーパーガッチャード「ケミーたちの思いを舐めるな!」
エクスド「ぐはぁああ(変身解除)」
市川真司「まさか・・噓だ・・こんな終わりはありえない!!」
ミナト先生「最後に一つだけ聞く、どうやって抹消した記憶を取り戻した?」
市川真司「ふっ、面白い、言ってやろう、俺の抹消された記憶を取り戻してくれたのは・・・r・・・」
市川真司「うっ・・・・(グサッ)」
スーパーガッチャード「!?」
スーパーガッチャード「おい!大丈夫か!しっかりしろ!」
市川真司「(消滅)」
マンティスマルガム?「この時を待っていた、さて・・・こんな奴の言いなりになるのはくそくらえだ。」
スーパーガッチャード「人の命を・・・よくも・・・」
マンティスマルガム?「フハハハハハ!」
仮面ライダーガッチャードVSエクスド 第2話 完
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