2024/1/3 デッサン練習
見ての通り失敗。まったく形が取れず時間だけが過ぎて行き、残り10分で半ばヤケクソで描いた代物。しかしイチからやり直すなんてこたぁしない。入試本番でもこのように全く描けない絶望ハプニングがあるかもしれんからな。
ちなみにこれは変な形のティッシュ箱。そもそも何故これを選んだのか。
…アドバイスください。
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トピックを投稿するデッサンするときの優先度って、
形>肌や質感>陰影
らしいね。
試験でもある程度の微々たる失敗は許されるだろうから気にしすぎはダメだけど、形が自信無いままで次のステップに行くのもマズイと思う。
基本が守れれば、形を取る時も、修正する時も時間を掛けなくてもよくなるはず。
・前提として直線、曲線、円はフリーハンドで書けるくらい練習しとく
・形を取る時は透視図法を活かす
・アタリは薄く付ける
・失敗した場合は、修正線を描き終えた後に、失敗線を消す(どのように間違えたか比較しながら修正できるように)
……みたいな。
そう言えば受ける試験ってモチーフ1個だけなの?
ティッシュ箱ならティッシュ紙が出た状態で「硬い質感の箱」と「柔らかい質感のティッシュ紙」を同時に描かせるだろうし、
難しい試験なら《リンゴ(球体)と瓶(透明で硬い)とハンカチ(柔らかい物)の3つを自分で構図を決めて描け》みたいに「見やすい構図の捉え方」や「遠近法」まで採点対象になると思う。
どのくらいのレベルの試験なのかな?って、ふと気になった。
>>3
過去問を見る限りはモチーフ1個だけですね。
紙っぽいのもや生物は無かったはず…金属かガラス系が多めです。