東方アンド仮面ライダー プリキュアなりきり
>>36363
龍剣を外し戦兎に預け、レグルスと5m程離れた場所まで歩いていく
ラインハルト「望み通り、ここでいいのかい?これからどうする」
>>36299
リリアナがプリシラとシリウスの闘いをバックに歌い出す
>>36291
???「俗に教える名は無いが、覚えておけ。プリシラ・バーリエル……ルグニカ王国の王女となる者の名だ………そして大罪司教、暇つぶしだ妾と踊る権利を貴様にやろう」
シリウス「ありがとう。ごめんね、貴女との踊りに誘ってくれた事、感謝します」
再び鎖鎌に黒炎を纏う
プリシラ「………」
扇子をしまい、空間を掴む
>>36292
ゼロ「………おい、プリシラとやら、そいつをどうやって対処するつもりだ?」
>>36293
プリシラ「口を閉じろと言ったはずだ、俗物……」
シリウス「あれ?あなた……『日輪の加護』を持っていますね。そんなあなたが夜に戦って勝ち目があると?」
プリシラ「ふんっ、そんな者は、"はんで"にはならん」
空間を握る手に力を込めると、そこから太陽の様に赤く輝く一振りの剣を引き抜く
>>36295
シリウス「『陽剣』……まさか最上位魔剣を持っていたとは」
プリシラ「……妾を楽しませるのじゃぞ?」
黒炎を纏う鎖鎌と、太陽の様に光り輝く炎を纏った陽剣が、激しく打ち合う
>>36297
リリアナ「さあさあ、遠からん人は音に聞けぃ!近い人は踊りも見ろぉ!もっと遠い人にはもっと大きい声を出すからそれを聞けぃ!!リリアナ・マスカレード、歌って奏でて踊ってやります! 聞きさらせぇ!――『朝焼けを追い越す空』!!」
>>36288
ゼロ「まあ、こっちも奴をどう捕らえるか、考えてな……荒い手段を使わせてもらった…」
>>36301
プリシラ「興が乗ってきた……妾に着いて来れるか?大罪司教!」
シリウス「あの耳障りな歌は⁉︎」
徐々にプリシラが優勢になりだす
>>36303
プリシラが完全にシリウスを圧倒したと同時に、リリアナの『伝心の加護』が開花し、シリウスの権能を無力化する
プリシラ「……どうやら、貴様の『権能』とやらは、あの小娘の『加護』に負けたようじゃな」
シリウス「こ、この阿婆擦れがぁぁぁぁ‼︎」
怒りに身を焦がし襲いかかったシリウスを、一太刀で返り討ちにし斬り伏せる
プリシラ「座が高いぞ……俗物」
>>36304
ゼロ(………よくわからんが、俺は元々およびじゃなかったみたいだな…)
>>36305
プリシラ「おい木偶人形、此奴を運んでおけ」
陽剣をしまい、扇子でシリウスを指す
>>36307
プリシラ「行くぞ小娘」
リリアナ「はい!プリシラ様!」
二人がその場を立ち去る
>>36309
〜強欲陣営側〜
教会の前の通り
戦兎「よーし……ステラはここで待機、ラインハルトはさっき伝えた通りに頼む」
ステラ「あう!」
ラインハルト「わかったよ、セント」
>>36289
???「黙れ、その薄汚い口を閉じろ。」
持っていた扇子でシリウスの拘束を断ち切る
>>36287
???「さっきから何をぐだぐだとやっておる、木偶人形」
>>36270
ゼロ「まるで、敵意や警戒心が薄れていく………中々に厄介だな…」
>>36271
シリウス「私の権能は『感情の共有化』……まさに、世界を愛で染め上げるのにふさわしい力!」
>>36273
シリウス「世界に『憤怒』など必要ないんです。喜びや楽しさでこそ心を満たすべきです。他者のことを想い、認め合い、そして互いに想いを共有する『皆の心が一つとなった』、『愛』に溢れた優しい世界こそ。私の目指す世界です」
>>36275
シリウス「何故です?あなたの目指す世界も、そんな世界ではないのですか?」
>>36276
ゼロ「俺は特にそういうものはない、世界だとか、ただ敵が現れたら、斬る、それだけだ…」
>>36277
シリウス「そうですか、ならば私を切ったらどうですか?」
>>36278
ゼロ「いいや、お前の権能はもう一つ、知っている………無駄な犠牲を出すわけにもいかんからな」
>>36279
シリウス「ほう、誰からの入れ知恵ですか?……あぁ、大精霊と暴食の一人を連れていた奴からですか」
>>36280
ゼロ「なにか知ってるみたいだな、やはり捕らえる… 縛道の六十一 六杖光牢」
指先から光が放たれ、対象は6つの光に胴体の周りに接着、身動きが取れなくする
>>36282
ゼロ「そうか、濁れ……彩影…」
彩影で黒檻を発動し、黒いエネルギーで、シリウスの感覚を遮断する
>>36283
すると、プリステラ内にいる全員の感覚が同時に遮断される
シリウス「───見えませんが、見当違いの様ですね」
>>36284
ゼロ「だから、あまり使いたくなかったんだが………さてこっからどう捕らえるか……」
>>36285
???「どけ、邪魔じゃ」
音もなく近づいた誰かが、後ろからゼロを結構強めに蹴る
>>36311
戦兎「そ、アイツはエミリアと結婚式を挙げるって言ってた。なら、居場所はここしか無い」
>>36341
戦兎「そんな命令、した覚えは無いんだが」
レグルス「言い訳するなよ!直接、彼女たちを殺すのは僕だ。だけど、その引き金に手をかけているのは君たちなんだ。君たちの殺意が彼女たちを死なせる。それはもう、僕という道具を使った君たちの殺人だ。彼女たちを殺すのは君たちだ。その責任から逃げようとするな。この、妻殺しめ……!」
>>36343
エミリア「私のこと、忘れないでくれる?」
レグルス「なに?」
青白い瞬きの直後、聖堂の中には氷の大結界が形成される
>>36345
青くきらめく氷の結界は、祭壇の前のエミリアを中心に聖堂の中に広がり、レグルスに人質にされていた列席者の女性たちを守る分厚い壁を生み出している。それだけに留まらず、氷はレグルスの下半身を凍てつかせて床に縫い付け、そしてがら空きの首筋には氷剣――エミリアの手にした剣が突きつけられている
>>36347
エミリア「油断したわね。私だって、何も考えなしにあなたと戦おうとしたわけじゃないわ。ちゃんと凍らせる準備してたんだから。あなたの負けよ」
レグルス「……あのさ、空気を読むってことを知らないのかな。今さ、僕があいつらを追い詰めてたところじゃない。卑劣なあいつらを毅然とした態度でやっつけて、僕が正しかったんだってことを証明する大事な場面でしょ。妻たちもみんな、僕の勝利を信じて願ってくれてるのに……何してくれてるのかなぁ」
>>36349
エミリア「今すぐ、私や他の人たちを解放して。みんながそうとは言わないけど、怖いからあなたに従ってる人もきっといるわ。それでもあなたと一緒にいたい人を大事にして、それから……」
レグルス「――本当に、誰に言っているんだか。妻にしなくて正解だったよ」
エミリア「え?」
戦兎「エミリア!ダメだ!それじゃそいつは止まらない!」
>>36351
しかし、砕け散る様に時間が元に戻る
戦兎「あ、言い忘れてた。こっちの世界だと、空気中のマナに邪魔されて、基本的に技は使えないぞ」
>>36339
レグルス「僕は彼女たちを死なせたくなんてない。それでも、君たちがこれ以上の抵抗をするというなら殺さなくちゃならない。端から一人ずつ順番に。そんな残酷なことを、僕に強要しようなんてひどすぎる」
>>36354
X「……まじか…とんだクソゲーですね……バスターとかセイバーのみか…」
>>36355
ため息まじりに、レグルスが軽く身をよじって足を動かす。それだけで、腰の下までがっちり凍りついていた凍結があっさりと引き剥がされ、レグルスの掌がエミリアの細い首を掴んだ。そのままエミリアの体を、レグルスが片手で持ち上げる
レグルス「乱暴で、おまけに男を立てることを知らない。精神的に浮気性じゃ、心と体が処女だろうと何の意味もない。売女め。潜在的な売女め。僕の純情な心を弄んで、その上で脅そうだなんて信じられない。ここまでの悪女、見たことがないよ」
エミリア「か、ふ……ぅ」
>>36357
戦兎「今は知らなくていい」
レグルス「その可愛い顔で、いったいどれだけの男を誑かしたんだろうね。微笑んだらみんなが優しくしてくれたかい?ちょっと声をかけたら男は有頂天になったろう。手でも触れてみせればいくらでも貢いできたはずだ。ああ、ああ、汚らわしい女だ」
首を掴む手に徐々に力を込めていく
>>36359
ラインハルト「エミリア様から手を放すんだ。君の要求を聞こう」
>>36361
レグルス「そうそう、そういう謙虚な態度だよ。お互いの望んだ方向に話を持っていくためにも、人は言葉を交わすって手段があるわけだからそれを有効活用していきたいよね。そのあたりを勘違いして、ただ力で物事を押し通そうって輩が多くて本当に嫌になるよね。別に口で言えばわかることだっていうのに、いちいち自分の力を誇示したがるんだから。ま、そういう奴に限って実は全然大したことなかったりして、非戦主義者の僕に負けてたりするんだからみっともないんだけどさ」
ラインハルト「長い口上は必要ない。それより、要求を聞かせてほしい。それ以上、エミリア様を苦しめられるのは僕も、僕の友人も辛い」
レグルス「そうかい。なら手っ取り早く聞かせてあげるよ。――腰の剣を外して、祭壇の少し前にくるんだ」
>>36340
X(ダメだ、カペラと同じパターン…無理に刺激したら危険だ…発想の次元が違う…ダークホルードでやってみるか……いやもし時間停止中動けたら…)
>>36338
X「これあれですよね、権能で彼女達をライフがわりにしてるパターンですよね…」
>>36325
戦兎「随分と強気だな。花嫁に空港で成田離婚告げられる以前に、結婚式で誓いを拒否られたんだ。もっと顔真っ赤にして恥ずかしがれよ。それにお前、俺の隣にいるのが誰なのか聞いてなかったのか?」
レグルス「……ああ。なんだっけ、剣聖?聞いたことはあるよ。剣を振るしか能のない奴の呼び名じゃなかった?そんな奴を連れてきてどうするって?やだやだ、権威で勝った気になってるのって滑稽すぎるよね。積み重ねた歴史が強いとか、血統の誇りとかそういうのって古臭い伝統主義の悪しき習俗だよ。そういうのって、新しい風に押し流されて無様に負けるのがお約束。それ、実演したいわけ?」
>>36315
二人が教会の扉に近づく
戦兎「行くぞ、せーのっ!」
戦兎とラインハルトが同時に扉を蹴破り、ラインハルトが蹴った扉がレグルスに直撃し吹き飛ばす
エミリア「セント!ラインハルト!」
>>36317
レグルス「神聖な結婚式に横紙破りなんていい度胸じゃないか。招待客に男の名前があった記憶はないんだけど、どこの誰でどんなお祝いを持ってきたのかな?なぁ?」
戦兎「一応、精霊騎士ってのになるのか?まあいいか、『七色の賢者』桐生戦兎」
ラインハルト「『剣聖』の家系、ラインハルト・ヴァン・アストレア」
>>36319
戦兎「この結婚式に物申す。──その花嫁、さらわせてもらうぞ」
レグルス「はあ?」
>>36321
戦兎「謝らなくて良いから、あんなゲスに」
ラインハルト「見たところ、円満に式が進んでいた様子でもない。どうやら、邪魔者扱いされるようなことはなくて済みそうだね」
>>36322
X「初対面で、色々ありまして……まだ抜けきれなくて……まあ、始めましょうか…」
>>36323
瓦礫から無傷のレグルスが出て来る
レグルス「招かれざる招待客の君たちには悪いけど、祝いの席はこれから悼みの席に代わる。招待客から弔問客に鞍替えする心の準備は……ああ、いらないよね。どうせすぐ、君たちも送る側から送られる側になるんだからさ」
>>36337
レグルス「全員、僕の大切な妻たちだよ。僕を愛し、僕の愛に応えてくれる麗しの姫君たちだ。君たちはそんな、何の罪もない彼女たちを死なせるというのか?そんな残酷なことをしようだなんてどうかしてる!」
戦兎「うーん……会話が成立しないな」
>>36327
ラインハルト「剣を振るしか能がない、というのは言い得て妙だね。事実、僕が皆に期待されている役目の大半はそれが理由だ。ただ、一つだけ問題がある」
そしてラインハルトは龍の爪痕が刻まれた聖剣の柄を握り、首を横に振る
>>36329
ラインハルト「この『龍剣レイド』は、アストレア家の初代から伝わる剣なんだけど、一つだけ欠点があってね。この剣を抜くのにふさわしい敵じゃないと抜けないんだ」
戦兎「つまり?」
ラインハルト「どうやらあちらの彼は、抜くまでもないというのが剣の結論みたいだ」
レグルス「――ッ!!」
>>36331
レグルス「剣聖が剣も抜かずに、僕を相手に何ができる。自惚れるなよ、三下。僕とお前じゃ立ってる次元が違う。未完結を言い訳にみっともなく足掻き続けるお前たちと、完結した個である僕とじゃお話にならない。他人と比較することでしか、自分の価値を確かめられない愚図どもが。偉そうに僕を評価するんじゃない」
>>36333
戦兎「ブーメランがひどすぎるな。完結してるとかどうとか言ってるくせに、他人と比べて優劣を語らなきゃ気が済まないのはアンタの方だろ」
レグルス「――っ! 足りない欠落者が、満たされた僕に説教を垂れるな!」
激昂したレグルスが祭壇前の床を蹴りつけた瞬間、板張りの床がすさまじい勢いでめくれ上がった。破壊の奔流が一直線に戦兎達に向かう
ラインハルト「セント、X、こっちだ」
二人の首根っこを掴んで引き寄せ、二人を抱え一跳びで攻撃を回避する
>>36335
ラインハルトは同時に膝を曲げてレグルスへと突撃しようとする。しかし
レグルス「動くな!おかしな真似をすれば、女たちの命はない」
「――――」
屈んだラインハルトを睨みつけ、レグルスが両手を聖堂の壁へと向けている。そこには結婚式の列席者として、着飾った女たちがずらりと並んでいた
>>36264
ゼロ「ち、厄介だな…」
Tブレイカー、巨大ハンマーで金属を防ぐ

