るなという幼馴染②
僕たちは中学生になった。
クラスもまた同じになり2人で安心していた。
ある日の帰り道
るな ねぇ、れいとは部活何にはいるの?
れいと バスケやろっかなーって思ってる。
るな バスケかー。じゃあ私もバスケにしよっかな!
れいと え?なんで、?
るな だって私はれいとと一緒にいたいもん!
れいと ねぇ、るなはどこに入ろうとしてた?
るな 私は…吹奏楽部……
れいと じゃあ!吹奏楽部一緒に入ろうよ!!
るな え?いいの??
れいと だってるながバスケ部入ったって倒れるだけじゃん?
るな 確かにね。?
そして僕たちは吹奏楽部に入部した。
1年生の入部人数は17名。
3年生は13名で2年生は16名。
計46名で活動することになった。
それからパートが決まりるなはホルンパート
僕はユーフォニアムパートになった。
れいと パートが違っても支えるからね?
るな ありがとう。
それからるなはホルンパート慣れていた。
僕は地獄をみたようなきがした。
ホルンパートには2人のるなにとっての異性の先輩がいる。
そのうちの2年生の先輩と仲良く話しているのを見てしまった。その先輩の名前はとうま先輩…
れいと るな!?
るな わっ!?
とうま先輩 ちょっと!?
れいと とうま先輩!るなをそんなふうに扱わないでください!!
るな れいと、お願いだから大丈夫だよ?
れいと 僕はるなのために言ってるの!!るなは黙ってて!!
るな ……
とうま先輩 るな…いこ?ごめんだけど次パート練だから。
るな 分かりました。
れいと ………
その時バタンと誰かが倒れた音がした。
とうま先輩 るな!!るな!!!!!
僕はその時初めてるなのことを見捨てた。
だってとうま先輩がいるんだから。
いつもだったら行くのに。
るな あー…またやっちゃったー…
とうま先輩 るな、なにか隠してる事ない?
るな 私実は線維筋痛症で…あはは
とうま先輩 そうだったのか…
気づいてあげられなくてごめんね。
線維筋痛症か……部活でこれからも支障とか出てきそう?
るな たぶん…頭が割れるぐらい痛くなったり全身が痛くなったりめまいがすると思います。
見せてた割には盗み聞きをしていた僕がいた。
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