なーなへの愛憎日記 チー.牛汚.物なーなは悲しみや怒りの感情さえも野外排.便の快楽で上書きする

チー.牛汚.物をモチーフにした汚.物系YouTuberなーなは今日も元気に町を徘徊していました。自身の酷.さから目を背け、スカウトされるという妄.想に耽っているようです。そもそもこのような汚.物がいる町にスカウターがいるのだろうか。皆から嫌.われてでもスカウトを待ち望み徘徊するそのエネルギーはどこから来るのか。支.離滅.裂な設定は、YouTuberでチー.牛ブ.ス汚.物をモチーフにしたなーなだからこそ表現できるものなのかもしれません。そんな血.便なーなですが、あろうことか徘徊を打ち切り野外排便を始めました。　共感性・道徳観.欠落・野.外排.便チー.牛汚.物なーな　町の奥の森で排.泄を決行する。この意識決定のメガニ.ズムは一体。人様の疑問をよそに、この.糞.のカ.スのなーなは排.便を始めました。快楽に耽り、お馴染みの気持ち良さそうな表情を役所の近くで見せつけるなーな。これはJKではなく、汚.物なのだと。自分に言い聞かせハンマーを振.るうほかありません。あろうことか逆.上するという始末です。自身の非を認めず、目的の排.泄を強行する。目的の為であれば手段や周りをいとわないこの性質は町に不和をもたらす汚.物といっても差し支えないでしょう。　なーなは悲しみや怒りの感情も排.便の快楽で上書きする　ハン.マーで叩.き是正しようと躍起になっていると、なーなの不思議な現象を目の当たりにした。最も不思議というのは語弊があり、本質をむき出しにした現象というべきでしょうか。　望む排.便が出来ず悲.しむなーな　トピ画は僕に"指導"をさ.れ悲しむなーなの姿だ。自身の行いを客観的に見ることが出来ないなーなは、野.外排.便という行為の異常性に気づかない。行動を見直す為にハ.ンマーによる指導を行っていると理解出来.ないのだ。非常識な行いを省みる事なく不.満の表情をこちらに向けている。排.便の快楽をむさぼるなーな　気持ち良さそうに口を開け、顔面らしき物が少し赤くなり、時には薄ら笑いを浮かべる。この状態で排.泄物でふさがれていようがいまいが、トイ.レから降りることはない。要するに、排.便をしている最中なのだ。ここからが本題だ。以上で述べたなーなの状態を合わせたかのような表情が存在するのだ。トピ画が、悲しみの感情と快楽とがない綯交ぜになるなーなの姿だ。通常時の悲しみの表現とは異なり口角は上がり、通常の排便時と同様に目が笑っているのが分かる。悲しみをよそに、排.便に身をゆだねるなーな。緊張はほどけ、まさに"開き直り"の状態だ。いつまで叩かれても野外排便をし続けるなーな。これがYouTubeにおける新しいなーなの特技なのだということを.嫌.ほど気づかされた。野外排.便が特技の汚.物はYouTubeに必要なのだろうか。アイドルになるといった妄想をし徘徊し、疲れたら人様の前で排.便をする。これを正そうと叩けば逆上し、排便時の快楽に耽り顔を歪める。悲しいことにハ.ンマーを振るう回数は普段より一層と憎し、YouTubeを心の底から楽しめていない自分に気がついた。なーなは認められる.べき多様性なのか？YouTubeには沢山のYouTuberがいるが、いずれのYouTuberもクオリティが高い。なので汚.点がなーなだけなのは不.幸中の幸いなのかもしれない。色んなYouTuberが今も面白い動画を投稿し、ルールに反したYouTuberは"垢B.AN"されてきた。野外で排.便をし、ほかのYouTuberへ攻.撃をし不.和をもたらすなーなを"新たな地平性"と捉えることは正しいのだろうか。なーなの得意技である野外排.便は公に認められるべき"多様性"なのだろうか。

堕.落的趣.味を後押しするなーなを許し.てはいけない。