ただの呟き厨#2

「んぁ"ー、なぁーんか全部めんどくさくなってきたなぁー、」

自分の変なプライドはあるくせに自分から放り投げてめんどくさくなる。こだわろうとする反面、なにもかもがめんどくさくなってしまう自分の嫌いなところだ

[プライドってったら一回怒られたことあったなぁー、元気かな。声ばいきんまんみてぇになっとったけど、]

考えていた事がどんどん派生して結局はなんの関係もないところにたどり着く、そのせいで考えていた事を忘れる。これも自分の嫌いな性格だ

次はねとるむを開くようだ。数少ないネット友達からの個人チャット。言葉を返してくれるだけで

[自分のために時間つかってくれてるんだな]

と嬉しくなる。そのうち自分がめんどくさくなって返事が雑になるのも自覚している。

なぜか生暖かい水が頬から耳、枕に滴る。怖い、愛されたい、一人にされたくない。またこじらせてしまったようだ。

怖いだなんて被害者ずらして。愛されたいなんて愛されないのは自分のせいだって自覚してるくせに。一人にされたくないんだったらもっと身をわきまえろよ。自分が勝手にこじらせただけでちゃんと相手してくれる。いい友達をもったものだ。脳に飛び込んでくる正論が自分の走馬灯を笑いに変えるんだと思う。そう思いたい。

----------------ｷﾘﾄﾘ線----------------

うぇい。どもどもついに2話目になりましたね。3話からはANTER 所属になる日から書いていこうとおもってるのでだいぶ日が飛びます。1、2話で自分のことをやんわりと知っていただけたらなとおもって投稿しております。これからも炭素もとい二酸化炭素とただの呟き厨をよろしくおねがいします!

あとユーザーページの自己紹介書きました!ファンマも一応...