鬼滅の刃×ウマ娘 外伝「1300人記念パーティー」
日天「はいもはやパーティーとは言い難くなってきた記念小説ですw」
さや「それ言ったらダメでしょw」
ゆうあ「まあ小説のネタなんてあまり出るものでもないもんね…」
日天「そうなんだよな…鬼滅の刃が近々柱稽古編やってウマ娘も映画があるそうだし…できることならみんなが飽きるまで続けていきたいよ」
ファイン「トレーナー?なんか最終回感漂うセリフ出てない?」
日天「ああファイン、まあその予想あたり」
さや、ゆうあ「えっ?」
日天「作品拾伍話まで行ったら本編終わろうと思ってて…」
ヴィブ「なんで!?」
日天「まあ①ネタ切れ②客足少ない③正直TwitterやYouTubeもやってる上今年受験生だから時間足らない」
シュバル「絶対3番目が本音だよね…」
日天「まあぶっちゃけネタは時間さえかければ無限にわくし、客足はいずれどうにかなるだろうし、受験も終わってしまえば後は基本自由だしな」
ゆうあ「でも終わった後はどうするの?」
さや「終わっても多分フォロワーは増え続けるよね…」
日天「そこは鬼殺隊士とウマ娘のその後の物語でも書くことにするさ、後メタいこと言うとこれ無限列車編後の時間軸だからさ…」
さや、ゆうあ「もしかして…」
映姫「お二人のお察しの通りです」
日天「久しいですね、閻魔大王…四季映姫・ヤマザナドゥ」
さや「やっぱり…煉獄さんは…」
映姫「はい…彼は無限列車にて上弦の参に腹を貫かれこの世を去りました…」
ゆうあ「それじゃあ…」
日天「煉獄さんは今回の物語の為生き返らせた存在…無論…炭治郎たちには煉獄さんが一回死んだ記憶は…」
慧音「私が一度変えたのさ」
日天「故にこの物語が終幕を迎えれば全てをもとに戻す…」
ヴィブ「あれ…?その慧音って人の能力…記憶を操作するって…」
日天「それを上手いこと利用しあいつらの記憶を【煉獄杏寿郎は猗窩座を倒し生存した】ってものに変えたんだ」
ファイン「…あれ…?これ…甘露寺さんのセリフ…記憶を改変されてるようには見えないんだけど…?」(←第拾話参照)
ハクタクけーね「…頭突きを喰らう覚悟はできてるだろうな…?」
日天「紅魔の呼吸 壱ノ型 カリスマガーd」(ドゴォ!)
慧音「全く…」
日天「頭蓋骨割れるかと思った」
慧音「私の頭突きに耐えた…だと…!?」
日天「まあという訳で…残り弐話で本編終わっちゃうけどそれまで応援してくれよな!アディオス!」
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