【小説総選挙・小説部門】雨の日の思い出 《1話》

2 2024/06/02 12:13

これは放課後のこと

家の窓を見ると雨が降ってた。

なのに有沙(ありさ)は

「放課後、私の家に来て」

って言って私を誘った

ーーーーーー

「あ、小雨(こさめ)。どうぞ入って。」

「有沙、誘ってくれてありがと」

雨の中、歩いて有沙の家についた

「そう言えばさ、小6の時のこと覚えてる?」

私と有沙は小学6年生の時に出会った。

「出会った頃のこと?」

「うん。初めて会った時は虹が出た時の頃だよね?」

小学校のころは

虹が出た瞬間にありさと偶然に出会った。

ーーーーーー

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