【小説】楽しい学校生活 最終回!
※これは、最終回です!
今回のトピ画は、中村 悠佑です!!
それでは本編へ
〜レッツゴ〜
う「あっ、おかえり〜」
悠「なんかるんるんしてんな〜」
え「い、いや〜別に〜」
い「いや別になんでもいいじゃん、、、」
初「まぁ別にいいでしょ」
初母「お風呂湧いたから入ってね〜」
みんな「は〜い!!」
初「先誰が入る?」
う「男女で別れれば?」
え「それでいいじゃん」
悠「女子先に入ってくれば?」
う「うん!じゃあ入ってくる!」
い「うぃ」
え「ただいま〜」
い「おっ、おかえり」
う「男子も入ってきな!」
初「おっけ〜」
悠「いこいこ〜」
え「ばいば〜い!」
い「うぃ」
う「ねぇねぇ、珱ちゃん。」
え「ん、何〜」
う「いふくんとなにかあったの?」
え「えっ!い、いや〜、、、」
う「ねぇ〜教えて〜」
え「じゃあ誰にも言わない?」
う「うんうん!!」
え「あのね///いふくんと付き合ったの///」
う「えっ?!ほんと?!」
え「うん///」
う「えぇ〜良かったじゃん!!おめでとう!」
初「ただいま〜」
う「あっ、おかえり〜」
い「もう眠いよ〜」
え「私も〜」
初「じゃあもう寝るか〜」
悠「よしっじゃあ寝よ〜」
(布団敷いて、初理と初兎以外は寝た)
初「あれ、初理ちゃんも起きてたの?」
う「うん。なかなか寝れなくて」
初「ねぇ、ちょっとこっち来て。」
う「うん。どうしたの?」
初「あのさ、僕、、、ずっと初理ちゃんの事好きだったの。だからさ、つきあってほしいです///」
う「えっ!ほんと、、、?」
初「うん、、、ほんと、、、!」
う「ふふっ私も好きだったよ。だからお願いしますっ!」
初「ありがとっ。大好き。」ぎゅ(抱きしめてる)
う「ふふっ私も。」ぎゅ(抱きしめてる)
〜最終回終わり〜
スクロールお疲れ様!!
ちょっとやばい展開で終わりましたが、まぁ、大丈夫でしょう!!
これでこの小説は終わりです。次違う小説を書くときは、夏休みになると思います!
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