小説 したがって 1話

モブ子Ａ:ねぇ〜同じ組の森井さんさ〜ちょっとうざいよね〜w

モブ子B:わかる〜wwww

モブC:仕切ってるとことかマジうざいよね〜w

僕:､､､ 香里奈ちゃん､､､大丈夫かな、

（僕　葉月　修也は森井　香里奈ちゃんと幼馴染みだ香里奈はとてもしっかりしていて人に物事を言うときもハッキリ言う最近そんな香里奈のことを嫌いになってる人が増えている、遠くでいつも見ているがよく香里奈が女子軍団イジメられてる様子が見られる。)

先生:はーい席につけー授業始めるぞー　えー今日は、教室で仕切る係の人を決めるぞー

教室のみんな:え〜いらないんだけど〜

先生:まぁそう言わずに　やりたい人〜いるか〜？手を上げろ〜(123…11！)よしっ11人でジャンケンしろ〜

僕（あっモブ美さんいる､､､香里奈大丈夫かな､､､）

（モブ美さんとは香里奈と同じくらいに気が強い人だ）

最初はグー！ジャンケンポン！

モブ美✊

モブ✌️

モブ✌️

モブ✌️

モブ✊

モブ✊

モブ✌️

モブ✊

モブ✊

モブ✌️

香里奈✊

モブ達:くそっ〜

最初はグー！ジャンケンポン！

モブ美✋

モブ✊

モブ✊

モブ✊

モブ✊

香里奈✋

モブ達:えぇ凄いっモブ美！絶対頑張りなさいよ！

モブ子:オケww

最初はグー！ジャンケンポン！

モブ美:✌️

香里奈:✊

モブ美:くそっ〜💢

（モブ美は香里奈を睨んだ）

先生:おーしっ仕切る係は香里奈で決定だな！

ってことでちょっとモブ美に用があるからモブ美はこっちにこい〜みんなは勉強しとけ〜

モブ美:はーい

みんな:え〜っ💢

次回へ続くコメ多かったら二話出します。