【小説】シェアハウスの日常 2話

2 2024/02/16 18:24

〜のあ視点〜

りはるちゃんの部屋は私と同じになった

今日は女子メンバーでクッキーを作ることにした。

そして明日はパーティーをすることにした。

明日パーティーをする理由は

るなさんの誕生日パーティーをするから。

💕「のあさん、材料全部ある?」

🍪「は……はい。」

💕「のあ…さん?どうしたんですか?」

🍪「なんか、視線を感じる……」

🍪💕「あっ!?」

🦖「あ……」

🍪「ちょっと、じゃぱぱさん!?」

💕「女子寮に入らないでよ!」

🦖「やべ、怒られた………」

女子寮は男子禁制ですよ。

なのに、なんでじゃぱぱさん入ってきたんだろう。

この前「男子禁制」って言ったはずなのに

🍫「2人ともどうしたの?そんな大声だして。何かあった?」

🍪「聞いてくださいよ。じゃぱぱさんが女子寮に入ってきたんです。」

🍫「もう、なんなのあの侵入者。あとでじゃっぴ殴ろうかな?」

❄️「そう言えばクッキーのこと忘れてない?」

🍑💞「あ……(-るな」

💕「早く作ろう!!」

🍑💞「うん/はい(-りはる」

そして私達はクッキーを作り始めた

そして1時間後……

❄️「楽しみですね、みんな。」

💕「そうだね!るなさん!」

チーン

🍫「あ、電子レンジの音したよ!」

🍪「クッキー焼けたんじゃないですか?」

そして焼けたクッキーを

男子のみんなにあげる

ちゃんと13人分作ってるから。

ちなみに作った数は26個

1人2個ずつクッキーをあげます。

🦊「すごい、これ女子組が作ったの?」

💕「そうだよ、どぬ。」

🦖「あの、先程は申し訳ございませんでした。」

🍫「いいけど殴っていい?」

ボコッ

🦖「痛っ!」

🍫「勝手に女子寮入ってきた罰だから。」

🍪「女子寮は男子禁制って前言いましたよね?」

🦖「分かってるけど……」

🍗「それよりクッキー早く食べたい。」

❄️「いいですよ!!」

ゆあんくんが早く食べたいって言ってるから

そろそろクッキーを食べることにした

🍑「いただきまーす!!」

🍑💞「パクパク」

🍑💙「パクパク」

そしてみんなはクッキーを完食しました

🍑「ごちそうさまでした!」

⚡️「美味かったー!」

👓「女子組すごいじゃん。」

❄️🍪「ありがとうございます!!!」

🦖「でも明日はケーキ食べる日だよ!!」

🐏「そうだっけ?」

🍪「そうですよ、ヒロさん」

🌹「あ、明日だっけ?」

❄️「そうだよ!明日るなの誕生日だから!」

💕「そう言えばるなさん、活動休止するんですね。」

❄️「そうだよ、りはるちゃん!」

🍫「学業頑張れ!」

❄️「ありがとうございます、えとちゃん!」

そうか、明日るなさん活動休止する日か………

でも、楽しく祝いたいです。

--------------------------------

明日はるなちゃんの誕生日なので

るなちゃん回です。

あと、この小説のことなんだけど

るなちゃんの出番が明日で最後です。

(トピ画、さらさん)

いいねを贈ろう
いいね
2

このトピックは、名前 @IDを設定してる人のみコメントできます → 設定する(かんたんです)
画像・吹き出し

タグ: 小説 シェアハウス

トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する
その他2024/02/16 18:24:48 [通報] [非表示] フォローする
TTツイートしよう!
TTツイートする

拡散用



まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?
画像・吹き出し

トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する