【小説】シェアハウスの日常 2話
〜のあ視点〜
りはるちゃんの部屋は私と同じになった
今日は女子メンバーでクッキーを作ることにした。
そして明日はパーティーをすることにした。
明日パーティーをする理由は
るなさんの誕生日パーティーをするから。
💕「のあさん、材料全部ある?」
🍪「は……はい。」
💕「のあ…さん?どうしたんですか?」
🍪「なんか、視線を感じる……」
🍪💕「あっ!?」
🦖「あ……」
🍪「ちょっと、じゃぱぱさん!?」
💕「女子寮に入らないでよ!」
🦖「やべ、怒られた………」
女子寮は男子禁制ですよ。
なのに、なんでじゃぱぱさん入ってきたんだろう。
この前「男子禁制」って言ったはずなのに
🍫「2人ともどうしたの?そんな大声だして。何かあった?」
🍪「聞いてくださいよ。じゃぱぱさんが女子寮に入ってきたんです。」
🍫「もう、なんなのあの侵入者。あとでじゃっぴ殴ろうかな?」
❄️「そう言えばクッキーのこと忘れてない?」
🍑💞「あ……(-るな」
💕「早く作ろう!!」
🍑💞「うん/はい(-りはる」
そして私達はクッキーを作り始めた
そして1時間後……
❄️「楽しみですね、みんな。」
💕「そうだね!るなさん!」
チーン
🍫「あ、電子レンジの音したよ!」
🍪「クッキー焼けたんじゃないですか?」
そして焼けたクッキーを
男子のみんなにあげる
ちゃんと13人分作ってるから。
ちなみに作った数は26個
1人2個ずつクッキーをあげます。
🦊「すごい、これ女子組が作ったの?」
💕「そうだよ、どぬ。」
🦖「あの、先程は申し訳ございませんでした。」
🍫「いいけど殴っていい?」
ボコッ
🦖「痛っ!」
🍫「勝手に女子寮入ってきた罰だから。」
🍪「女子寮は男子禁制って前言いましたよね?」
🦖「分かってるけど……」
🍗「それよりクッキー早く食べたい。」
❄️「いいですよ!!」
ゆあんくんが早く食べたいって言ってるから
そろそろクッキーを食べることにした
🍑「いただきまーす!!」
🍑💞「パクパク」
🍑💙「パクパク」
そしてみんなはクッキーを完食しました
🍑「ごちそうさまでした!」
⚡️「美味かったー!」
👓「女子組すごいじゃん。」
❄️🍪「ありがとうございます!!!」
🦖「でも明日はケーキ食べる日だよ!!」
🐏「そうだっけ?」
🍪「そうですよ、ヒロさん」
🌹「あ、明日だっけ?」
❄️「そうだよ!明日るなの誕生日だから!」
💕「そう言えばるなさん、活動休止するんですね。」
❄️「そうだよ、りはるちゃん!」
🍫「学業頑張れ!」
❄️「ありがとうございます、えとちゃん!」
そうか、明日るなさん活動休止する日か………
でも、楽しく祝いたいです。
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明日はるなちゃんの誕生日なので
るなちゃん回です。
あと、この小説のことなんだけど
るなちゃんの出番が明日で最後です。
(トピ画、さらさん)
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