仮面ライダー×東方なりきりの続き(二枚目)
>>302
レミリア「ねぇ貴方、この後時間を作れるかしら!?」子供っぽく輝く目
咲夜「こほん...お嬢様」
レミリア「あっ」
>>305
???「酷い歪みがここに発生している。俺は変な人に呼ばれてきたが…」
>>308
飛羽真「ここに発生してる歪みの所為でワンダーワールドが崩壊しそうになっている。だから俺はここに来た」
>>309
レミリア「そう。でも、貴方は招かれざる客人よ。そうおいそれとあなたを信じることは出来ないわ。」
>>310
咲夜「貴方はお嬢様やそのお仲間が呼んだ客人ではありません。よって、私がここで始末いたします」ナイフを構える
>>311
飛羽真「あー、、、確かに信じられないかもしれない。俺達の本業は殆どの人に知られてないからね。まあそう言うことだけど、俺は君達に協力しに来たんだ」
>>312
飛羽真「あー、待ってくれ。俺は何か…変な人に呼ばれて来たんだ」
>>314
飛羽真「俺ならその歪みを治せるかもしれない。それに、君達では戦力不足だ」
>>317
飛羽真「(こわっ)そうそう、なんか自分を神だと言ってる変な人に」
>>316
レミリア「残念ながら、そこの戦力不足どうこうはそこの紫が解決したわ。それに、こちらには創世の力もある。十分に戦える戦力よ。もしかして貴方、私たちを舐めてかかっているのかしら?」
>>318
紫(あっ)
咲夜「そんな人の事、私たちは知りませんが。」
レミリア「これで一層疑いをかけることになったのだけど、ほかに弁解はあるかしら?」
>>320
飛羽真「名は名乗ってた。何だっけ…浮世…なんちゃらだったかな」
>>319
飛羽真「まあ、俺はエボルトの対処兼妖夢が記憶操作された時の対処兼時空の歪み対処で呼ばれたからね」
>>321
紫(やっぱりよね)
咲夜「そうでしたか。お嬢様、信用してもよさそうです」殺気を解く
>>328
レミリア「咲夜がそういうのなら、まあいいでしょう。」
紫「そうそう、この後の動きなのだけど、飛羽真といったかしら。」
>>330
紫「英寿がどうやらXギーツと因縁があるみたいで、彼に任せることになっているの。あなたには、みんなと一緒にエボルの対処を任せたいのだけど、いいかしら?」
>>332
飛羽真「わかった。エボルトの能力は事前に調べてある。十分対処できそうだ」
>>333
スキマ内に現れる
エース「、、、、、ベルトをつけて、ブーストマークⅡレイズバックルを左側に取り付けろ」
>>334
紫「頼むわ。ただ、こちらもそれなりに準備がいるからまだ攻めないけれど、もし向こうから来た場合の対処は頼むわよ。」
レミリア「まずは敵からの動きもないみたいだし、各々館の中で休んでいて頂戴。」
>>336
飛羽真「ふう、あちら側から攻めてきてもそんなに大事にはならないと思うけどな」
>>342
紫「開けたところといっても、あるのは湖くらいよ。こんなところじゃ、貴方達が戦いづらくなるでしょうが」
>>341
エース「そしたら、ジーンから預かった、レーザーレーズライザーを空いてる方に取り付けろ、そしたら目を覚ますはずだ、じゃあ俺はこれで」次元の裂け目ができ、その中に入って行く
>>344
???「ありがとうね。えーっと、これを外して...これを付ける...?」言われた通りにする
>>347
飛羽真「あーそうなのか。でも俺自体で割と対処できそう。来い」
''刃王剣十聖刃''
>>354
幽々子「やっぱり。そうよ、私が白玉楼の主、西行寺幽々子よ。その節は、妖夢が迷惑をかけてしまったようね。」
>>356
紫「じゃあ、空を飛んでかしら?正直、普段から空が主戦場の私たちとは大きく差があると思うのだけど」
>>361
幽々子「そうかもね。ともかく、しばらくはゆっくりしていきなさい。何かあったら、すぐに紫が来るでしょうし。」
>>366
幽々子「まずはお茶でもどう?妖夢がいなくなってから、少しは淹れられるよう練習したのよ?」
>>365
飛羽真「取り敢えず、相手側からの動きもないし、今は休んで良さそう」
>>368
紫「そうね。今はゆっくりと時期を待ちましょう。」
咲夜「一人ひとりに部屋を用意しておりますので、休む際はお使いください」
>>369
茶を淹れ戻る
幽々子「そういえば、妖夢とはどこで知り合ったのかしら?いろいろと聞いてみたいわ」
>>373
紫「さて、と...藍ー!」
藍「はい、紫様」
紫「私たちは、私たちのできることをしないとね」
>>374
英寿「アイツと会ったのは、俺が下界に顔を出そうと思った時、時空の歪みが発生してたんだ」
>>376
幽々子「歪み...?貴方達が顔をだしたことと、何か関係があるのかしら...それで?」
>>381
紫「あなたの言う、ワンダーワールドは確かに少し揺れたけれどね。」
藍「そもそも、世界自体が不安定でない限り、歪みはそうそう起こりません。」
>>389
紫「私のへy...図書館に運んでくれるかしら?藍、ちゃんとつながってるかしら?」
藍「大丈夫ですよー!」
>>391
パチュリー「あら、ここにも置くのね。小さいネットワークでも作るのかしら」
紫「原理は確かにそうね。貴方にも後々協力してもらうわよ。」
>>395
紫「ありがとう。けど今回はこの機材だけで完結されるつもりだから、操作を任せようかしら。」
>>397
幽々子「改めて、妖夢が貴方達の迷惑になってしまったことは、謝罪させてもらうわ。ごめんなさい。そのうえで、妖夢はやっぱり、敵になってしまったの...?」
>>399
英寿「まだ解らないな、もし妖夢が催眠術の様な物で操られているのなら、まだ戻す方法は有る」
>>402
幽々子「ありがとう...でも私も行くから、その時はあなたはXギーツを優先してちょうだい。」
>>404
幽々子「(涙を拭き顔を上げる)ごめんなさいね、なんだかしんみりさせちゃって。何か食べるかしら?紫が人里でいろいろと買ってきてくれたのよ。」
>>301
MX「少シ遅れてしまったガ」
Devil Mario「吸血鬼 笑ってる」
>>408
幽々子「礼は紫に言ってちょうだい。私もここにいてだいぶ経つけど、紫のおかげでここに入れているもの」
>>418
今俺が止めるhttps://youtu.be/3aWcph03d7Q?si=kLabi0Bhllaf9vIQお前を止められるのはただ一人、、、、俺だ!
イズ「皆さん、拍手を」
>>431
藍を拘束する
紫「貴方、この現象に詳しいでしょう!藍をもとに戻してあげてちょうだい!」
>>432
ゼロワン「イズ、シャイニングホッパーブレードを」
イズ「はい、こちらに」
シャイニングホッパーブレードを藍に握らせる
>>446
紫「でも、式神に悪意が伝達するなんて...ほかのところは大丈夫だとは思うけど、また藍が悪意に侵されたらと思うと...」
>>448
藍「おそらくはまだこの自己完結型のネットワークへの移行が完了していないから起きたのだと思われます」
>>451
>>449
或人「イズ、再発率は?」
イズ「はい、再発生率は、94%となっております」
>>452
紫「藍を私の運んだこの機械につなげれば、ひとまず心配はなくなるわ。早く組み立てましょう。」
>>456
紫「ありがとう。でも大丈夫よ。機械は最新のものの方が、ハッキングされやすいからね」
>>457
イズ「それでは、精進ください」
景和「紫さん、大変だ!仮面ライダーが人里を襲っている!」
>>458
紫「まずいわね...人員は割けないし,,,」
咲夜「私が行ってまいります。場所を教えてください」
>>459
景和「俺も行くよ!」
イズ「或人社長も向かってください、それと、これを」
或人「解った」何かを受け取る
>>465
或人「アークゼロ?!、変身!https://www.youtube.com/watch?v=EvCE6wnxvuM」
景和「やるしかない!変身!https://www.youtube.com/watch?v=XEWXZGz-H6A」
>>483
咲夜「その行動は、予測済みだ」https://www.youtube.com/watch?v=10DmzAbp6jU
>>486
セイバー「まずい。そうだったな。しかしこの攻撃は違う」
光剛剣最光で咲夜とアークワンを分離させる
>>487
ゼロワン「幻想郷に悪意のデータを流したのは、これが理由か!」
アークワン「そうだ、私の目的はこの幻想郷でシンギュラリティを起こすことだ」
>>489
八千慧「俺等の邪魔をしねえなら良いが、危険分子は排除する方が手っ取り早い。さっさと退場してもらうぜ」
>>495
八千慧「お前が起こそうとしているのは"変化"だ。内輪だけならまだいいが、幻想郷全体ってのが気に食わねぇ」
>>496
>>497
アークワン「この幻想郷全体でシンギュラリティをお越し新たなる楽園を創るのだ、何処に不満がある?」
>>500
アークワン「騙す?何故おまえたちを騙す必要がある?私が言っていることは全てが偽りのない真実だ、私はお前たち人間と違って噓をつかないからな」
>>499
八千慧「お前が起こそうとしているのは変化だっていったろ。変化させられちまうと困るんだよ。」
>>502
アークワン「変化ではない、“進化”だ、この幻想郷は私の力で数段階進化することができるのだ」
>>505
アークワン「厳密には別物だが、まあいい、私が目指すのは、新世界だ、、、、、私が思うにお前たちが、私の計画を止めてもメリットはないはずだが?」
>>506
八千慧「俺らが目指すのはお前の進化と反対の現象だ。お前に進化を促されるのは困るんだよ。」
>>505
セイバー「違う。進化はより優れたものになること、変化は性質や状態が変わることだ」
>>509
セイバー「そうか。でも広義的には別の意味として扱われるから混同しないように」
>>519
攻撃が通り抜ける
アークワン「お前が見ていたのは、私の行動パターンに過ぎない」
>>524
レミリア「どうやら調子に乗っているみたいだけど、自分だけが先を見れると思ったら大間違いね。」
>>530
あらゆる行動予測を、同時空間内に展開する
アークワン「最適解は、これだ、どこからでもかかって来い」
>>531
レミリア「そうね、貴方がどう来ようが、私はその貴方を瞬時に”見る”ことができる。」突撃する
>>534
ジャンプして回避し、そのまま蹴りこむ
アークワン「その行動も予測済みだ、私の演算能力は既に貴様の未来予知を上回っている」
>>536
腕を掴みへし折る
アークワン「1生物では、人間の悪意の結晶である私には、勝てない」
>>545
紫「って、なんでみんな藍の肉体を器にしたがるのよ!」
レミリア「多分あなたのせいだと思うわ...(呆)」
>>548
藍「これが、悪意の結晶だ」https://www.youtube.com/watch?v=HRthC6GF6aA
>>549
紫「私の藍を返して頂戴!」スキマから出ようとする
レミリア「落ち着きなさい!」必死に服の裾を引っ張る
>>550
或人「お前の好きにはさせない」
滅亡迅雷「飛電或人、ベルトのないお前では私には勝てない」
一方的に或人を殴り続ける
>>553
咲夜「よくもやってくれたわね。覚悟の準備はいいかしら?」
ベルトを外し或人に渡す
>>557
咲夜「でも、貴方にそれ以上の力を今だせるの?出来るならそれになるべきだとは思うけれど、私たちはほとんど協力できないわ。私もこの力をずっと続けれるというわけではないから。」
>>559
咲夜「分かったわ。少しでも時間を稼げるようにはするわね。」ワイヤーをかけたりナイフを投げたりして罠をかけてから時を動かす
>>560
変身が解けたが最小限のダメージで済ます
或人「お前を止められるのは、ただ一人、俺だ!https://www.youtube.com/watch?v=lUguowb0l3A仮面ライダーゼロツー、それが俺の名だ!」
>>562
アークゼロ「何だと?!こんなことが私の予測が破られるなど!」
ゼロツー「アーク、教えてやる、思いの力はテクノロジーを超えるんだ!!!」
>>564
再び咲夜に乗り移ろうとする
ゼロツー「その結果は、予測済みだ」アークのデータをゼアのデータで上書きする
>>575
パチュリー「おかえりなさい。倒せたの?」
レミリア「当然でしょう?私たちが負けるわけがないじゃない。」
>>578
八千慧「そりゃそうだろう。素性の分からない馬の骨の話を聞けるかよ。話したいなら素性を明かしてからにするんだな。」帰ろうとする
>>580
パチュリー「分からないわ。どうせそこの賢者がまたミスをしたんじゃなくて?」
紫「内部の対処をしているのだから外にそう手を回せないのよ。橙も頑張っているけど、彼女だけでは到底無理だし。」
>>585
???「そんな物、必要ない、私の目的は、こちらなのでね」アークワンプログライズキーを回収する
>>586
八千慧「偽物を持っていくとはな。コピーらい安いな」本物を投げながら裂け目に消える
>>587
???「そうだ、その調子だ、あいつらも私の私の手の上だ、ラーニング完了」集めた悪意をラーニングする
>>590
幽香「私はあくまであなたの行方を見に来ただけよ。邪魔しようなんて気はないわ。」
>>594
幽香「私は幻想郷そのものに興味はないわ。私が見たいのは”幻想郷の行方”よ。見えない未来を思いはせるのは、とても素晴らしいことよ。」
>>595
???「(ふむ、こいつは利用価値がありそうだ)いいだろう、第三のシンギュラリティを見せてやる」