仮面ライダー×東方なりきりの続き(二枚目)
※絶対読んで※
不滅の神@giitunaiin がギーツと敵役をします,ほかのキャラは自由に参加可能、レイズバックルは複数存在する設定でお願いします
ギャグ漫画の住人、オリキャラ、チートキャラ、設定に無理があるキャラはNGで他のライダーの力を使えるやつも禁止、オーマ系統禁止、バーコード勢も禁止、使いたいキャラがいたらトピ主にDMしてくださいこちらで有りか無しを決めるので。荒したら普通に通報します。質問もDMして、複数なりきりも可、独自のルールは禁止、アンチ行為の禁止、ルール違反した者を見つけ次第注意しますがそれでもなおやめないのなら通報しますので
追記:なりきりに参加したい人は、入る前になりきるキャラを不滅の神@giitunaiin と美味しいはにかむ@hrz01 にDMで教えてから、規約をよく読んで承認をお待ちください。
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前回の、仮面ライダー×東方トピは~?
交わらないはずの東方世界と仮面ライダー世界が、まさかのガ~ッチャンコ!ケミーを回収していたはずが、スエルの乱入によりグランドエンドが実行されてしまう!
なんとか阻止したものの、今度はジャマトが大暴走!道長にとりついて、ギーツ達と戦い始めた!
様々な思惑が交差する幻想郷は、どうなってしまうのか!
※詳しくは前回トピをご覧ください
>>16
焔先斗「おい、英寿一体どうゆう状況だ!」
照井竜「俺にも聞かせてくれ何があった?」
>>18
紫「話は藍から聞いて頂戴。貴方達は、輝夜をお願いするわね」
精神崩壊ギリギリの輝夜を預ける
>>22
藍「こういうのは慰めるのが一番効きますよ。早く膝枕でもなんでもしてあげてください(はよ惚気ろ)」
>>32
藍「輝夜様の好みですと...お団子が良いかとは思いますが、口に入れてくださるかどうか...」
>>35
焔先斗「オッラ」隙間に入る「ビュンディーと照井はそいつを頼んだぜ!」
ビュンディーゼル「ああわかった、行ってこい!」
照井竜「さっさと行け」
>>38
紫「あ、駄賃は考えなくても大丈夫よ、藍の小遣いから引くから」
藍「紫様!?」
紫「冗談よ。」
>>44
紫「いえ、変身すると妖怪と思われるからよ
妖怪と思われたら、もう二度とここの土は踏めないと思った方がいいわ」
>>46
紫「私は妖怪だけど、見た目が人と大差ないでしょう?だから基本は分からないのよ。私以外にも、人型の妖怪はそれなりに里を出入りしている者が多いわ。今から行く団子屋も、やっているのは人ではないのよ?」
>>52
紫「ここが、団子屋、青蘭屋よ。あと輝夜はああ見えて新商品系が好みなのよ。ここは無難に、三色団子にしましょうか。」団子を買う
>>56
~永遠亭
藍「お戻りになら...って、なんで紫様は団子をつまんで...?」
紫「食欲を刺激するためよ。(言い訳)」
>>62
輝夜「んっんっん...」噛んでる
紫「食べてくれてよかったわ。ていうか、これじゃあ私たち、ちょっと過保護すぎるかしら...(苦笑い)」
>>66
紫「まだ隈がひどいけれど、これなら貴方達がいれば大丈夫そうね。あとは頼めるかしら?」
>>70
紫「ありがとう。輝夜は治ればとても強いから、しっかりとケアをお願いするわね。」スキマが閉じる
>>72
紫「うーん、叱ってあげてもいいわよ?持ち直してくれるなら無理やりな行為でない限りは何をしても大丈夫よ?」
>>74
紫「じゃあ、頼むわね。そこまで難しい人ではないから、心配しなくても大丈夫だからね。」スキマを閉じる
>>83
>>85
優曇華?「久しぶりね、ブンバイオレットに、照井竜。」
妹紅の後ろから出てくる
>>95
優曇華?「そりゃ、ギーツがいても生き返らなかったのよ?私が生き返らせられるわけないじゃない」
>>100
優曇華?「言葉の通りよ。彼女は今、自我を持たないただの肉人形。どんな非人道的な命令でも、意義を唱えることなくやってくれるの。」
>>104
優曇華?「別に何もしないわよ。ただ妖夢のできない、したくないことをやらせるだけよ。」
>>106
ブンバイオレット「お前は、一体なにがしたい?この世界の何が目的だ!」
>>109
優曇華?「それはまだ、言えないわねぇ。ただ、私は幻想郷を壊したくない、とは伝えておくわ」
>>112
バリア展開!バリバリー!」焔先斗「ここは一旦引くぞ!」
ビュンディーゼル「大丈夫そうだしな」
照井竜「一旦離れる」
>>123
照井竜「うっお危ない」https://www.youtube.com/watch?v=TGZQbfRSF14
>>90
優曇華?「あら、信じられてないみたいね。今回ばかりは本当よ。まあ、エボルがちょっとつまみ食いしてるかもしれないけど。」
>>94
優曇華?「言葉の通りよ。できる限りもとの力に戻したつもりなのだけど、エボルがもし私が戻した力を持って行ってしまっていたとしたら?」
>>99
優曇華?「そんなことはもうどうでもいいのだけれどね。さて、”私の”妹紅の性能テスト、付き合ってくれるかしら?」
>>101
焔先斗「くそっこんな時にhttps://www.youtube.com/watch?v=0EBG0ygebIo」
>>103
>>102
>>100
輝夜「妹紅を...返してよっ!」神宝「蓬莱の玉の枝 -夢色の郷-」
>>105
ブンバイオレット「ビュンディー、照井伏せろ!」
照井竜「おわっ」
ビュンディーゼル「っ!」
>>108
>>106
輝夜「妹紅は誰かの嫌がることはしない!」難題「蓬莱の弾の枝 -虹色の弾幕-」
>>111
>>112
神宝「ライフスプリングインフィニティ」
弾幕がバイオレットたちの方にも飛んでくる
>>135
優曇華?「じゃあ、あとのことは妖夢に任せて、私とエボルは行くとしましょう」
>>140
妖夢「それ、あとから衝撃が来るタイプなので気を付けてくださいね。」ギーツの後ろに衝撃波が起こり、地面に跡ができる
>>142
ギーツ「だったらこいつだ」https://youtu.be/BVq8kUvOtP0?si=RPYFW7ILcj11osq0
>>150
焔先斗「ほっこれでなんとかなりそうだ」
照井竜「来てくれて助かった」
>>159
妹紅の重力を操り、空中に固定する
???「やっぱ、推しには勝ってほしいじゃん」
>>168
足を掛けて体制を崩した所に蹴りを叩き込み吹っ飛ばす
ギーツ「そろそろ、終わりにするか」
>>170
タイクーン「別に勝つつもりは無いよ、ただギーツの邪魔をさせないようにするだけだからな」
>>173
妖夢「ろくな戦力にもなれないあなたに、そんなことができると?」タイクーンの耳元で問いかける
>>205
藍「いえ、紫様は今霊夢と博麗神社にいるので、心配はないのですが...皆さん、無事ですか?」
>>221
輝夜「ええ。妹紅は私が倒す...いえ、侮辱されているもの。私がケリを付けるわ。」
スキマが開く
紫「合流が遅れて、ごめんなさいね。」
>>224
焔先斗(肝心な時に役に立たねえ)
ビュンディーゼル(大妖怪だよな?)
???(あの閻魔より頼りねえ)
照井竜「まあ無事でよかった」
>>229
紫「ありがとうね。それより、輝夜、貴方大丈夫なの?」
輝夜「ええ。もう大丈夫よ。てゐから永琳の安否は聞いているわ。」
>>231
輝夜「私はもう永遠亭にいられないし、紅魔館にいくつもりよ。貴方達はどうするの?」
紫「私たちは迎え撃つ作戦と戦力を整えないと...どうしましょう?」
>>233
紫「貴方達がどうするのかは勝手だけれど、正直Xギーツを倒すには、貴方達の力も欲しいわ。」
>>235
紫「一緒に戦ってほしいの。妖夢の能力の影響で、ただでさえ追いつけなかった妖夢が、もう私たちでは視認することさえできなくなってしまったのよ。
だから、あなたは妖夢の相手を頼みたいの。」
>>236
焔先斗「わリィが、今回ばかりは無理だ。あいつの能力は無茶苦茶だし、ギーツでも対処できねえのに、俺たちじゃなあ」
照井竜「……」
>>237
紫「でも、このままでは幻想郷がどうなるかが分からないわ。滅びてしまうかもしれない。そうなってしまったときではもう遅いの。頼めないかしら?」
>>239
藍「その件ですが...結界の解析は完了しています。突撃する用意は整っているのです。」
>>241
紫「妖夢相手なら、不足ない相手はあるわ。元の主人よ。彼女なら恐らく行けるでしょう。」
>>243
妖夢「ええ。妖夢の行動を見る限り、前の記憶は残っていると思うわ。だから主人ならきっと、攻撃するのを少しでもためらうと思っているわ。」
>>245
輝夜「それに、私の能力はかなり強力に働くはずよ。変化を起こそうとしている、彼ら相手なら。」
紫「ええ。妹紅相手なら、輝夜が相手をしてくれるはずよ。」
>>247
輝夜「ええ、分かったわ」
紫「英寿はXギーツと因縁があるようだし、私たちはエボルを相手すればいいというわけよ。」
>>253
紫「あとはギーツがこの件で必要なのだけど...>>208
、話は把握しているかしら?」
>>257
大道克己「お前は、かなりの戦力になる。今は力を温存してゆっくり休め」
>>258
英寿「ああ、そうさせてもらう」
ジーン「藍さん>>204
英寿のこと、後は任せます」
>>259
紫「藍はこのまま解析に従事してちょうだい。英寿のことはスキマにいる彼女に任せるわ」
英寿をスキマに入れる
>>275
紫「なら、咲夜がよく知っているから、咲夜から話を聞くのがいいと思うわ」スキマを開く
>>280
紫「いえ、ここの主人には話を付けてあるわ。」
咲夜「ええ。お嬢様に彼女たちが来たら、通してあげてとあらかじめ聞いております。さあ、こちらへ。」歩き出す
>>282
咲夜「それはもう、お嬢様も客人を招きますし、お嬢様と私以外にも住んでいる者はいますから。」
>>285
部屋に入る
景和「ここの、当主って、どんな人かなって思ったら、キングジャマトに、寄生されてた人か」
>>286
レミリア「失礼ね。私だって突然の事だったし、咲夜もいなかったもの、仕方ないじゃない。」
咲夜「申し訳ありません、お嬢様。」
>>287
景和「別に、攻めてないよ、ただキングに寄生されてたもう一人はどうなったのかなって、思ってさ」
>>290
咲夜「紅魔館には、お嬢様と私以外に、門番の美鈴、レミリア様のご友人のパチュリー様、お嬢様の妹のフランドール様、司書の小悪魔と数十名の妖精メイドが働いているの。パチュリー様はその中でも、図書館にいらっしゃる方で、魔法使いなの。」
>>295
エース「そうか、まぁそんな事はどうでもいい、頼りになる、助っ人を連れてきたぞ」
>>297
飛電或人「助っ人が、この幻想郷を、お助けっと!
ハイ、アルトじゃあ、ないと‼︎」
〜しばしの沈黙〜
イズ「今のは、助っ人と、お助けをかけた、日本の言葉遊びです、因みに笑うポイントは、、、」
飛電或人「お願いだから、ギャグを解説しないで〜〜〜!!!」
>>298
咲夜(これ、言った方がいいのかしら...)
紫(なんだか、あまり役に立たなそうね...)
藍(これは...嫌な予感がします...)
レミリア「...ぷっ」
>>299
景和(そんな、面白いか?)
祢音(レミリアちゃん、笑ってる?やっぱ吸血鬼って、人間と感性が違うのかな?)
>>300
レミリア「ぷっ...あはははははっ!あなた、なかなか面白いわね!気に入ったわ!」
咲夜(お嬢様...)