scpとトレバーヘンダーソンのオリジナル仮面ライダーの小説 仮面ライダーゼノ 第2話ベルトと財団
エンペラーフォーム
世界が ,気絶しが倒れ込むと ベルトのどこかの ボタンが押されたのか なった。
山田がまずいというと世界の姿が、変化し始めた
背中から 腕が伸び始め 牙のようなの模様は顔に集まり 目赤黒く光る目だ
次の瞬間風ような怪人に襲いかかった
圧倒的力で推していく、腕や足が異常に伸びる
明らかに、スペック上がっているが世界とは別人格である
まるで戦闘を楽しんでいるようだ
そして世界はベルトの端と端を引っ張る
「Deadly blow」怪人は地中から出た世界の手のようなものに、捕まれ 世界は足の伸縮しながら
キック決めた怪人は胸の鍵のようなものが残った山田に向かって世界が来る
そして世界は山田に攻撃を仕掛けた瞬間変身が解けた世界は気絶してる
「058jpの鍵 回収完了しました」
世界が起きると病院のような施設にいた
山田が輸血されていた周りを見るとスーツを着ているおっさんがいた
目覚めたようだね 起きたが間接というものすごく関節が痛い 「君 名前は」
守山世界というと男はパソコンに打ち少し顔を顰めた
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