scpとドレンバーヘンダーソンでの仮面ライダー 仮面ライダーゼノ 第三話死と血筋と財団
おっさんから言われた君のお母さんは嵐で死んでいないと
なぜだ幼きあの日母は瓦礫に埋まり身動きが取れず死んだはずだ
おっさん「君の住んでた街崩壊したのはscp-058ーjp血飲みの嵐よって街が崩壊した
君は偶然生き残れたが記憶処理したんだ
このあたりの人間全てに大規模な嵐で街が崩壊した設定にしてある
そして君の戦った怪人は血のみの嵐だ」
どういうことか世界はまだ理解ができないすると
山田が突然口を開いた「あの怪人は元鍵だ君の変身に使った奴さあの鍵は象徴の鍵と我々財団は名付けていると」
言うがその前に起きていたのかと思った
山田「そして象徴の鍵はケースと定期的にベルトで変身した生物と同種類が触らないと怪人化するまた鍵は過去にそのscpがいた所にある」
ようやく理解できたが信じられないあの日出来事が嘘だなんて
そしておっさんや山田さんが君のお母さんを守れなくてすまなかったとお辞儀した
いつ家に帰れるんですかと聞いた
「君はもう帰れない」
えっうそだろと思った
「君には今からこの財団の職員になってもらうすまないあのベルトは一度でも変身者に使われたらその変身者を不老にしてしまい
死ぬまでその変身者しか使えないんだよ 財団としても非常事態だったためすまない
だから君にこれから知能検査や体調など検査をしscpもとい職員として務めてもらおう
お願いはある程度は聞くしかし1人監視する職員をつけるがな
もう何が何なのかわからないが取り終えずもう家には帰れないらしい
クソ、ゲームまだクリアしてないのにと思ったら僕の部屋を作り 家から持ってきてくれるそうだ
次回お姉さんと犬
いいねを贈ろう
いいね
4
コメントしよう!
トピックも作成してみてください!
トピックを投稿する