scpとドレバーベンダーソンで仮面ライダーのオリジナル小説第4話「お姉さんと犬」
どうやら部屋とやり途中のゲーム「夏色うんちゃらかんちゃらうんちゃらかんちゃら」だったかな?自分の部屋を再現してくれた似ている景色以外似てる 気持ち悪いくらいだ
いいやまあいいそして俺はぼっちだからこっちに来ても何も変化がある気がしない さて管理者が来る一体どんな人なんだ来た おおおぉぉ結構な美人
「市川稔です今日からあなたの担当になりました」
少し緊張する インキャだからだろう それからいろいろ検査を受け一日が過ぎた
すぐに寝れた変わらない天井の景色とそして
次の朝 稔さんから「おはようございますこれからあなたの先輩に会ってもらいます」
えっと思うがまぁ来た時のおっさんの説明の記憶を思い出す限り僕とも同じ変身できる人がいるのだろう
そして ご対面 そこにいたのは鍛えられてはいるが
普通のお兄さんだ
「こんにちはscp 7777jp-c」きょとんとしてると案内してくれた
稔さんが「あなたは一様あなたはscpですベルトはもうあなたしか使えませんそしてこちらの方は立花犬徒さんです」
あの自分の名前で呼んでほしなと犬徒さんに言った
「では世界君僕は君に訓練をしろと命令されたからねでは僕についてききて」はい!ついていくと広い空間に着いたそうすると、
おもむろにベルトを取り出した 「変身」
また不気味な音楽が流れ出す前に自分が変身した時とは違う音楽だ「カートゥーンドック」とまた発音よくベルトがいった黒い犬のようなものに噛みつかれた変身終了
黒い犬ような姿 不気味である「お前も変身しろとケースから自分の使ったベルトが出された「変身」「カートゥーンキャット」変身
終わりました犬従さん「では君の実力を測らせてもらうかかってこい」
えっでも「いいから」 はい しぶしぶやり始めるとガチで来いと言われた本気で飛びかかる
しかし犬徒さんにはかすりもしないしかしチャンスが来る犬徒さんが足がもつれ 転んだ
攻撃を入れようとするが次の瞬間犬徒さんは消えていたあたりを見回すと後ろにいた
なぜだと思うが戦いを続ける 一回犬徒さんから距離取るしかし犬徒さんからの攻撃が届いたいくらなんでも届かないはずだ
もう一回 とうざかったさっきの二倍だ め腕が伸びて当たっている気絶しそうになるが持ちこたえる
「ここまでだお前はとてもじゃないがカートゥーンキャットの力を使えきれていない」と犬徒さんから言われた
「ワープや四肢を伸ばす能力がカートゥーンシリーズにはあると分かっているお前はそれを使えていないちょっとやってみろ」
どうやってやるんですかパニックである 次回「トラウマになりそうなエンペラー」