ジェルは好き?嫌い?


>>326
「歌い手じゃなくてエンタメグループ」という是正をする意味が無い。是正したところで何かメリットがあるわけではないし、歌い手と説明しても実質間違いではない。その上第三者が話を割り込んで是正する事で、会話している方からしたら不快に感じる。
>>328
すとぷりは数多くの歌みた動画を投稿しているので、歌い手と公言されて居ないものの、実質的には歌い手と解釈出来る活動をしていると言える。今は分からない人に説明する状況なので、その様に説明されてもそれを否定する事はできない。比喩と事実を区別するとはこういう事である。例えば博識な人をよく「歩く辞書」と比喩する事があるが、あなたはそれに対して「あの人は辞書ではなく人間ですよ」と言わないだろう。それと同じことだ。
>>329
比喩?リスナーのなかには本気で思ってる人もいる
エンタメの活動のなかに"歌ってみた"があるだけで"歌ってみた"中心に活動しているわけではない
歌ってみたよりオリ曲のほうがまだ中心的だし、
>>330
比喩=本気じゃないというわけではない。真に本気なリスナーなら知らない人にわかりやすくすとぷりの良さを説明してファンを増やすと思うのだが。
後歌みたかオリ曲かはどうでもいい。どちらでも歌い手と比喩できるのでそこは求めていない
>>331
歌い手とエンタメは違う、知らないなら間違っていない知識を教えるべき
”歌い手は歌ってみた”を中心に活動する人のことだからオリ曲なら歌い手じゃなくてアーティスト
>>332
では問うが、博識な人を「歩く辞書」と呼ぶのは違った知識なのだろうか
後オリ曲でも歌い手と称する場合があるぞ覚えておけ
>>333
歌い手は比喩じゃない
たとえばだけど、まふくんは歌い手でもありアーティストでもあるけどオリ曲を紹介するときに歌い手とは言わないし、オリ曲を投稿する人は歌い手じゃない
君の間違った知識でいくとLisaさんやジャニーズも歌い手ってことになるよ
>>334
歌い手は比喩じゃないのは何故だ?
後俺の言葉は「オリ曲を投稿するときも歌い手」という意味ではなく「すとぷりはオリ曲も投稿しているのでアーティストという解釈もできるが、歌い手という解釈をすることも出来るから歌い手という比喩は間違っていない」という意味だ
>>335
なんか考え方合わないね
歌い手は比喩に使われたとしても、すとぷりは歌い手じゃないからすとぷり=歌い手というわけではない
根本的に話がずれてる
>>336
私はすとぷり=歌い手ではないがすとぷりが歌い手の活動と同じような活動をしているので比喩として歌い手という語句を使うのは過ちではないので指摘するなと言っている
これが最終結論だ
>>337
歌い手と同じような活動をしていると歌い手と言われるのなら声優の花江さんなども歌い手と読んで間違いないと?
ゲーム実況者が歌みたを出したら歌い手?
それはまちがってる
間違った言葉の使い方はしない方がいい
>>338
すとぷりが歌い手ということではなく歌い手のような活動をしているということを供述している
>>339
私は君に「すとぷりは歌い手じゃなくてエンタメ」と言ったわけじゃない
24コメさんとかに言った
>>344
すとぷりという歌い手です!
コピペ⤴️
歌い手"です"って言い切ってる
みたいな活動をしているなんて一言も言ってない
>>345
総活動量に占める歌い手と定義できる活動の割合が高いのでそう説明しても間違いではない
>>347
またその話に戻るか
間違いだよ、すとぷりは”エンタメ”だ
歌い手としておすすめしたりすることは出来るかもだがすとぷりを歌い手グループと呼ぶのは間違っている
>>350
歌い手と呼んでいる=歌い手と説明している
だからわざわざエンタメと言わなくて良い
>>352
勘違いするデメリットとは
歌い手という表現でも説明出来ているはずだ
それを理解してないリスナーが多いからすとりすは嫌われるんよ
だからわざわざ指摘する必要はないしこっちからしたらうざい
>>353
すとぷりは歌い手、と嘘をつくことになる
リスナーのくせに間違ったことを言っているのを見るのは不快だしこっちもうざい
>>356
説明なら勘違いしないようにしないと勘違いするような説明だったから勘違いしないように私がつけたしただけ