私が愛した貴女は
プリ小説で清書書きますんでアドバイスや修正くれたらうれしいです
~
私の名前は美藺、あくまやってます!
最近は魔界と天界での争い?がひどいみたいで見張りとして魔結界に立たされています
美藺「は~、マジで暇なんですけどぉ...」
???「助けてっ!!」
美藺「どうしたんですか!?」
見るからにやばそう、どううしよう、、、
あれ?
この人、、もしかして...
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きゃあ!!
わーたすけてぇぇ
うわあああ
あちらこちらから悲鳴が聞こえる
マズイ、天使でも侵入したのか?
だとしたら早くいかないと!、でもこの人はどうしよう、、
めっちゃ傷負ってるし早く回復させてやらないと失血死する。
もういいや今はこの人を治すことに専念しよう!
美藺「大丈夫ですか!」
???「う、うぅ」
あーホントやだよぉちがだばだばでてんじゃぁん
これで死なれたら全責任私に振ってくるんですけど
まぁ一回私の家にはこぼっ
美藺「一応私の家に連れてってから治療しますので絶対に死なないでくださいよ!」
~~~~~
ふぅ、どうにか一命をとりとめたみたいだだんだんと顔色もよくなって、、ん?
美藺「あのぉ、どおかされましたか?ちょっと顔色悪いですけど」
???「あの!ここってもしかして、、、魔界だったりします???」
美藺「えっあはい!」
???「ああああああああぁ、やっちゃた!」
???「私って実は天使なんですよね...」
予感的中☆!!!
美藺「えと、まずは、、、あっ私は美藺といいます!あなたの名前は?」
???「あ!私の名前は神奈です!!」
神奈「天界の次期大天使です!」
美藺「え?」
神奈「え?」
~~~~~~~~~~~~~~~
終わりでーす
どうでしたでしょうか?好評だったら二話もだします!
それじゃ
ばいみぃ!!!!!
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