司令塔は何故か殺し屋のリーダーから気に入られています 第一話「白銀組」

銀狼　みぞれ　（ぎんろう みぞれ）殺し屋「白銀組」のリーダー。可愛らしい見た目だが、めちゃめちゃ強い!

好きなものはお団子🍡、澄彦❤　嫌いなものは、虫

みぞれ「（こ、これが殺し屋の中でよく聞く3年4組‥）」

みぞれ「え、えっと、ちゃんと散って戦いましょう!」

殺し屋「おぉい！」

みぞれ「あ、あなたの相手はわたくしです！」

澄彦「・・・・」

みぞれ「ﾄﾞｶｯﾄﾞｺｯ」

澄彦「（これは、、僕よりも強いかも）」

みぞれ「うう、、やっぱ無理かもぉ〜｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」

澄彦「!?」

みぞれ「やっぱ無理だよぉ〜うえぇ〜ん｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」

澄彦「え、えっと、、💦」

みぞれ「痛かったですよね?ごめんなさい、、やっぱ私は出来損ないだぁ、、｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」

澄彦「えっと、そんな事ないと思うよ、、?」

みぞれ「ほんと、、？うぅ、、ありがとう、、」

ｷﾞｭｯ

澄彦「!!!!（ハグされた、、）」

澄彦「・・・」

みぞれ「ううう〜、好きぃ〜、、｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」

澄彦「!!///」

澄彦「えっと、取り敢えず、ハンカチあげるから涙拭いて?」

みぞれ「は、はい、、ﾌｷﾌｷ」

澄彦「えっと、あなたは白銀組のリーダー銀狼みぞれで、、合ってる?」

みぞれ「はい、、」

澄彦「そっか、、えっと取り敢えずどうしよう、、」

みぞれ「まず、私と結婚しましょう!」

澄彦「え、、！」

なんやかんやあって、、

みぞれ「今日から3年4組でお世話になる、銀狼みぞれです!よろしくお願いいたします!」

みぞれ「みなさん、これ私の大好物のお団子です、、!よかったら食べてください！」

銀狼みぞれは、白銀組から抜け、3年4組に入った

みぞれ「澄彦と隣だぁ〜」

澄彦「えっと、、そうだね」

みぞれ「めっちゃ嬉しい、、(^^)」

澄彦「!?な、ならよかった」

みぞれは、僕と一緒に司令塔をすることになった。24枚のカードになってしまった、、笑

みぞれ「玖蘭さん!」

玖蘭「なぁに〜？」

みぞれ「うわぁ〜やばい可愛い〜♡」

玖蘭「!そ、そう？ありがとう」

みぞれ「玖蘭さん!よかったら、連絡先交換しませんか?」

玖蘭「全然いいよ〜」

みぞれ「・・・・」

みぞれ「ありがとうございます!とても嬉しいです(^^)」

澄彦「‥」

馴染んでる、、よかった

みぞれ「荒邦さん！」

荒邦「ああ?!」

みぞれ「ヒ、ヒィ!うぅ、、🥺」

みぞれ「うわぁ〜ん｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」

澄彦「!!みぞれ、大丈夫か?」

荒邦「わ、わりぃ、、銀狼」

みぞれ「澄彦ぉ〜ｷﾞｭｯ」

荒邦「澄彦。お前、銀狼と付き合ったのか?」

澄彦「いや、付き合ってない」

荒邦「そうなのか？」

みぞれ「卒業したら結婚しましょうよ〜澄彦!」

澄彦「え〜、、💦」