小説 子供の殺し屋 第2章
2022/07/13 17:47
私はだんだん母を嫌っていった
同じく母も私のことを嫌っていった
ずっとずっと嫌味ばっかりでずっとずっと、、、
「はぁ」もう嫌になった もう私は大きく育ったよね育ったよね?
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
人は役目を果たしたらもういいよね、いらないよ
お母さんの役目は終わり
ガチャッ
私は静かに家を出た家の中はすっごく生臭くってここにいられないから
「もう、でよう」私はこの家を放棄した
これが殺し屋の始まりだった
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