『小説』幼馴染が殺し屋になりました!?第一話
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「そろそろ、同窓会でもするかぁ」
そう呟きながら街を歩いていた
社会人になって1年
友達とも学生の頃のように遊びたくなってきた
それから1、2週間後同窓会を友達を集めて開催した
幼馴染の怜亜と百合、友達の愛ちゃんと葵ちゃんを誘った
「久しぶり〜」
みんな同時に集まった
だけど、一人だけ来てない友達がいた
怜亜だ
「とりあえずもう少しだけ待ってようか」
と言って集合時間から5分くらい待っていた
「ん〜来ないなぁ。先に行ってるってメールで送って先に行こうか」
と言って先に行くことにした
それからは、楽しかった
みんなで話しながら飲んだりして!
でも、、、、
「結局怜亜来なかったね」
なぜか怜亜が来なかったのだ
メールも既読がつかなかった
「まぁ、今日は忙しいのかな?」
みんなうなずいた
「じゃあ、怜亜とはまた今度って事で!
二次会しよ!」
次の日、テレビで路地裏で死体があったとニュースが流れた
「物騒だなぁ」と呟いた
幼馴染、、怜亜がやったとも知らずに、、、
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いや、嫌われて陰口言われても気にしないからwそれに自己犠牲タイプ好きじゃないのにw