キャラ紹介2(小説のネタバレ注意)
名前:三上 水刃(みかみ みずは)
誕生日:3/8
年齢:????歳(見た目は20代くらい)
一人称:私
呼ばれ方:水刃、水刃さん
出身地:単迫村(たんはくむら)
生息地:青美村(あおみむら)
武器:鉄扇
主な属性:風属性
容姿:見た目は20歳周辺。茶色の髪で、ヘアピンのような不思議な髪飾りを付けている。服装は黄緑色のラインが入った白い着物を着ている。
性格:基本的には温和で明るく、料理や裁縫が好き。味の美味しさはプロのシェフ並。後者の裁縫もかなりの腕前であり、最早お店が出来る程、沢山の服を作っている。宿のオーナーという事もあって、普段はちょっとラフな感じでも、客人に対する礼儀は完璧。ただ、片付けが苦手。普段はサポートに回ってあまり戦う事は無いが、戦いの時は風のように素早く敵を倒す。だが、敵でも倒したくない気持ちもあって、大抵は弱らせる程度に留めている。あまりリーチが長くないため、近づかれない限りは、大抵は遠くから攻撃している。
戦闘スタイル:戦闘では鉄扇という扇状の刃物武器を使って戦う。大抵は近接で使用する。一発一発の火力は氷姉妹(氷河&闇氷)に少し劣るが属性を使い、範囲攻撃で攻めるタイプ。細かな風刃から巨大な風刃を作り出し、状況に応じて使い分ける。因みに、この属性は水刃さんが付けている髪飾りのお陰で出来ている。かなり頑丈なので壊れる事は早々ないが、壊れると属性を使えなくなってしまう。本気だとほぼ回避不可の高密度技で攻める。回避不可と言っても、避けれなくは無いが、全弾回避はまだおらず、大抵数発は当たる。水刃さんの性格上、やる事は無いと思うが、風の刃を使い、敵を抉り切る事も出来る。なお、やろうと思えば光属性も扱える。
過去:昔は[主咲 凍刃(あるじざき いては)]という名前だった。単迫村では差別を受けていて、貧相な家で暮らしていた。凍刃が周りから叩かれていた所を、世界の旅に出ていたを[凍針 雪(いてばり ゆき)]に助けられる。「邪魔するな」と言いたかって殴りかかってきた来た村人を軽く回避し、糸で縛って動けなくした後、凍刃を連れて村から離れた。その後、凍刃は雪に旅に連れて行って欲しいと頼み込む。雪さんも「あの村に残すよりかは…」と思い、凍刃と共に世界の旅に出る事にした。その際に名前を[三上 水刃]に変え、雪の従者として生きる事にした。その後、着物と鉄扇をプレゼントしてもらい、現在の見た目になった。そして青美村で用心棒として村に留まる事になった際、水刃は村の隅にオーナーがいなくなり、空き家状態の宿を見つけ、そこに住めないかと村長に相談すると、「ならば、この宿の主となる代わりに家として使ってくれ」と言われ、夢だった宿のオーナーになり、そこに雪と共に住む。数年後、青雅洞窟で蒼力石を見つけた雪さんは、それを使って髪飾りを作り水刃に渡した。後に、それは属性を付与する物だと知った雪は、属性の扱い方も教えてくれた。宿の接待をし、休憩しつつ雪さんと特訓の日々が続いた。
15年後、雪が1人の女の子を背負って帰ってきた。雪曰く、青鬼に襲われて気を失っていたらしい。その子は、[雪谷 霞]と名乗り、水刃は我が子のように接した。30年後、雪が亡くなった後も氷河に寄り添い続けてくれていた。今は、[夜桜 闇氷]と共に3人で戦いながら宿で暮らしている。
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>>1
レイン「キャラ紹介ねぇ。」
海樹「細かい。けどいいね。水刃のとこのそば美味かったか?」
レイン「そりゃあもう美味かったよ。」
>>3
〘爆発音〙
レイン「雷事件以来なんで俺がいると近くで爆発音するんだよ!?」
海樹「とにかくいくぞ!」
>>4
水刃「あー…私もサポートで着いて行こうかしら?一応扇・風雪も持っていこうかな…」
>>5
レイン「青鬼か!よし!自然の力!見せてやる!変身!」
海樹「〘チェンジ!エンドワールド!〙」
〘痺れる!弾ける!爆発する!仮面ライダーライデン!サンダァァァ!〙
ライデン「雷を司る仮面の戦士!仮面ライダーライデン!」
エンド「終末に現る英雄キュアエンド!」
>>6
水刃「わぁ、姿が変わったわね!さて、私も少しは戦えるわ。大抵はサポートだけどね。さぁ、討伐の時間としましょう!」
>>7
エンド「OK!」
ライデン「いくぜ!〘耐久Level50!〙これで防御力が上がるぜ。」
エンド「いくぜ!〘エンドビームボール!〙ハァ!」
ライデン「ハァ!ハァ!シャオラァ!」
>>8
水刃「では、私も行きます!扇・壱ノ型 風切!足を崩したわ!動けない内に倒しましょう!」
>>9
ライデン「OK!エンド!合体技だ!」
エンド「了解!」
ライデン&エンド〘キュアライダー!ライデンエンドフィニッシュ!〙
ライデン「ふぅ。ていうか、技名なんか鬼滅みたいだな。」
>>10
水刃「わわっ…!火力が凄いわね…闇氷ちゃんが見たら『やばすぎるだろ』って言ってそうね…技に関しては、似てるってよく言われるわね。武器は刀じゃなくて鉄扇だけどね。」
>>11
ライデン「まぁ自分、10%未満の力量で闇氷倒したんでね。」
エンド「まぁ逢魔時王だったからね。生身でも行けるけどね...まだプリキュアのアイテム残ってるな。」
>>12
水刃「え!?あの闇氷ちゃんに!?10%未満で倒すなんて…凄い実力者なのね…あっ、じゃあ、氷河ちゃんとも戦ったことがあるの?」
>>13
ライデン「氷河と戦ったときは10%までしか出してないぜ。」
エンド「なにせオリキャラ特攻だからね。」
>>14
水刃「つ、強すぎない…?私と戦ったら1%だけで終わっちゃいそうね…そもそも私はサポート寄りだしね…」
>>16
水刃「でも、2人と戦ったのよね?氷河ちゃん達、もしかして何かやらかしちゃったの?」
>>18
水刃「なるほどね。それにしても、雪さんの能力を持つ氷河ちゃんも倒しちゃうなんてね〜まぁ、本人も『自分はまだ発展途上だ』って言ってたから、ますます高みを目指すのかしらね。」
>>21
レイン「いや、マリオとか東方Projectとか、シリーズに公式があるやつには特攻は意味なくなるよ。」
>>24
水刃「あら、姿を見ないなと思っていたら、釣りに行ってたのね。でも、流石に宿を留守にするわけにはいかないから、行くのは遠慮しておくわ。でも、魚はちょっと捌いてみたいから、なにか釣れたら持って帰って来てって言っておいてくれるかしら?」
>>25
レイン「あ、留守は大丈夫だよ。言ってなかったけど、僕は本物のレインじゃなくて分身なんだ。留守は任せて!海樹もそうだよ。」
>>26
水刃「あら、そうなの?じゃあ、留守はお願いしちゃおっかな?じゃあ、ちょっと来てもらえる?ハクモちゃんに説明しないとね。」
レイン「ハクモ?氷河もその名前を言ってたような…誰なんだ、その人は?」
水刃「人…ではないかな?まぁ、1回宿に来て。話はそれから。」
海樹「分かった。」
ー宿ー
水刃「ハクモちゃーん!おいでー!」
ハクモ「ハク!」
レイン「なんか、狐みたいなのが来たな。」
水刃「この子がハクモちゃん。私と同じ風属性を扱う神獣よ。」
海樹「…神獣?」
水刃「詳しい事は氷河ちゃん達から聞いて。ハクモ、私はちょっと宿を留守にするわ。この人達がハクモちゃんと一緒に宿に残るから、仲良くして待っててくれる?」
ハクモ「その人、お友達?」
水刃「うん、氷河ちゃん達のお友達よ。」
ハクモ「ママのお友達?わかった!」
レイン「ママ…氷河が?」
水刃「まぁ、それも氷河ちゃんに聞いて。後、これを。」
海樹「これは?」
水刃「キッチンとかの使い方。使い方が分からないと困るでしょ?それじゃあ、行ってくるわ!」
>>27
レイン「いってらっしゃい!メタ発言するけど、限定トピだよー。」
海樹「神獣...ということは...」
ブレドラ「俺と同じ部類だな?」
海樹「あ、ブレドラ。ハクモ、紹介するよ。僕の友達、ブレドラだ。君と同じ神獣だよ」
ハクモ「よろしく!ブレドラ!」
ブレドラ「よろしくな!ハクモ!」
>>28
ハクモ「ブレドラ!おっきくて、カッコいい!」
ブレドラ「そういうお前は小さすぎないか…?最早小動物だぞ?」
ハクモ「戦う時は僕だっておっきくなるもん!おっきい姿だったらお部屋が狭くなっちゃうから小さくなってるの!」
>>29
ブレドラ「なるほどな。」
(爆発音)
レイン「出ましたよぉまいど恒例の爆発音!青鬼だろ。向かうぞ!」
移動中
レイン「今はライデンに変身できないからな。いくぞ!ブレドラ!」
ブレドラ!「了解!ブックモード!」
レイン「変身!」
雷撃抜刀!
ライジング「これはかなり久々だな。」
>>30
ハクモ「僕も戦う。」
ライジング「そうか、ありが…え!?」
ハクモ「何?どうしたの?」
ライジング「なんか凛々しくなってないか!?なんか、幼さがなくなってるというか…」
ハクモ「この姿が僕の戦う姿だからね4人までにしとけって言われたけど、一応やろうと思えば5、6人は乗せれる。さぁ、討伐の時間だよ!」
>>31
ライジング「討伐の時間だよって言うのは、氷河も闇氷も水刃さんも同じなんだね!いくぜ!〘必殺読破!雷撃1冊撃!〙オラァァァァ!」
エンド「僕もやってやる。ハァ!ハァ!そらぁ!喰らえ!〘プリキュア!ワールドエンドフィニッシュ!〙ハァァァ!」
>>32
ハクモ「僕の場合は母さんのが移った。闇氷姉さんも討伐の時間って言うけど、たまに『さぁ、狩りの時間だぜ』って言う事もある。因みに母さんもたまに『一狩り行こうぜ』って言う事がある。」
ライジング「…モンハンかな?」
ハクモ「神風・瓢風!」
ライジング「うわっ!?」
ハクモ「よそ見はしない方がいいよ。僕の技、結構範囲が広いからね。風刀・風切ノ剣!」
ライジング「ハクモも刀を持ってるのか。」
ハクモ「色々あって使えるようになった。さぁ、追い込むよ!風刃一閃・神渡!」
>>33
ライジング「...さっきの自分の一撃で全て倒したはずだが、まだいたのか。いくぜ!」〘ドラゴニックナイト!雷撃抜刀!〙
ナイトライジング「これで決めたい!(限定トピがあるから)喰らえ!〘必殺読破!ドラゴニック蹴殺撃!〙ハァァァァァァ!ま、これぐらい余裕かな?」
クロスエンド「いくよ!〘プリキュア!クロスエンドフィニッシュ!〙ハァ!...ま、流石に楽勝だよね。」
>>34
ハクモ「…うん、いなくなったみたいだね。…そう言えば、海樹さんはどこに行ったのかな?」
>>36
ハクモ「プリキュア…?どんな物かはよく知らないけど、姿が変わってるね。レインさんとはまた違う方向でだけど…」
クロスエンド「違う方向っていうのは?」
ハクモ「レインさんは何か、装甲を付けてるし、海樹さんは服とかが変わってるから。」
>>38
クロスエンド「ま、まあね。詳しく言うと仮面ライダーはアイと平和を守る戦士、プリキュアは悪と戦う伝説の戦士、だね。」
>>39
ハクモ「母さん達がこの世界でやってるのと似てるね。母さん達は大抵は悪者と戦って、仲間を守るために戦ってるから。さぁ、戦いは終わったし、宿に戻ろうか。」
>>41
ー宿ー
ハクモ「まったり〜♪」
ブレドラ「さっきまでの威厳はどこへ行った…?」
ハクモ「どこかに置いてきた!」
海樹「姿で正確と言うか、言動が変わるんだね…」
ハクモ「正確には、スイッチが入ってるか入ってないかの違いだけどね!」
>>42
レイン「お!本物から水刃が到着したとの連絡が入った。」
海樹「お腹へったなぁ。なんか作ろ。〘アイテムボックス!〙えーと、何作ろうかなぁ。得意料理作るか。えーと卵と、フライパンは借りよう。あtその他諸々...」
レイン「お!得意料理ね!あれ美味しいんだよなぁ!」
海樹「まずは普通にオムライスを作って...そのあと!ケチャップをかけて、チーズを載せて、海苔で雷のマークと世界の世をのせれば!はい!海樹特製!ライデンエンドオムライス!」
>>43
ハクモ「わぁ、オムライスだ!」
レイン「海樹の得意料理だ。ハクモも食べるか?」
ハクモ「僕は2人が来る前にご飯食べちゃったからいいよ。僕はブレドラとお話するー!」
>>45
ハクモ「ブレドラって今はレイン達と一緒にいるけど、昔はどう暮らしてたのー?」
>>46
ブレドラ「俺はかなり昔、炎の剣士とともに戦っていた。だがその炎の剣士が寿命でなくなって、少し世界を本の状態で彷徨ってたんだ。その時、レインに出会った。ちなみにその炎の剣士は神山飛羽真なんだ。」
>>47
ハクモ「なるほど、飛羽真って人と一緒に戦ってたんだね!」
ブレドラ「そういうお前はどうなんだ?」
ハクモ「僕?僕はね、中々に複雑なんだよね〜」
ブレドラ「と言うと?」
ハクモ「僕は神獣なのは本当なんだけど…僕は造られた存在なんだよね…」
>>48
ブレドラ「造られた、か。(脳内にドラゴニックナイト、エモーショナルドラゴンが浮かび上がる)」
>>49
ハクモ「ママのお友達なら、[殲滅軍]って知ってる?」
ブレドラ「あぁ、レインが氷河らと戦った後、聞いていたらしいな。」
ハクモ「僕は殲滅軍に造られたんだ。生物兵器って目的で。」
>>52
ブレドラ「ああ。俺は物語上の幻獣だ。神獣ではない。ワンダーワールドを創った者、それが俺の創造主だ。」
>>53
ハクモ「創造神みたいな感じだね。僕は永って奴に造られた。生き物を道具としか見てなくて、役立たずになったら頃しちゃうとんでもない奴だよ。僕は卵から生まれたんだけど、たまたまその卵を落としちゃってね。そしてママ達に拾われたんだ。」
ブレドラ「だが、その永とやらは来たのだろう?」
ハクモ「うん。その時に僕を強制的に従えさせようとしてね。なんとかそれは免れたんだけど、僕は熱を出しちゃったんだ。皆心配してたんだけど、特にママは誰よりも心配してくれてた。」
ブレドラ「自分が殲滅軍の者だと気づかれなかったのか?」
ハクモ「気づかれたよ。でも、ママは『そんなのハクモには関係ない事』って。後に僕は一時的に隷属化されちゃったけど、ママは捨て身で僕を正気に戻してくれた。そしたらあいつが僕を頃しちゃってさ。その時に、パパとママが本気で怒っちゃったらしいけど…これはまた別のお話かな。」
>>54
ブレドラ「そうなのか。ちなみに俺以外のドラゴンもいるぜ。こい、プリミティブ、エレメンタル、エモーショナル。」
プリミティブ「呼んだか?」
エレメンタル「お、その生物はなんだ?」
エモ「ドラゴン大集合だね。」
ナル「僕はナル。」
エモ「自分はエモだよ!」
エレメンタル「私はエレメンタルだ。」
プリミティブ「俺はプリミティブだ!」
ブレドラ「エレメンタルもといエレメンタルドラゴンの物語は飛羽真が作ったぜ」
>>55
ハクモ「増えたあぁ!」
エレメンタル「それで、お前はなんなんだ?」
ハクモ「神獣のハクモだよ!」
エモ「神獣?その姿で戦えるの?」
ハクモ「戦う時はおっきくなるもん!ずっとおっきいままだったら狭くなっちゃうから小さくなってるだけだもん!そう言えば、エレメンタルの物語って飛羽真が作ったって本当なのー?」
>>56
エレメンタル「ああそうだ。」
プリミティブ「俺の物語、プリミティブドラゴンの続き──それがエレメンタルドラゴンだ。」
エレメンタル「プリミティブドラゴンの物語は一匹の小竜が骨になるまで仲間を探して、結局見つからず、悲しむ、というやつだったが、」
プリミティブ「その後、飛羽真が、小竜には自然という友だちがいる。だから悲しまなくていい。プリミティブドラゴンの空白を埋めるように創られたのがエレメンタルドラゴンだ。」
>>57
ハクモ「飛羽真って人は文を書く人なんだね!」
プリミティブ「あながち間違ってはないが、小説家というものだな。」
ハクモ「わぁ!飛羽真って人は凄いんだね!」
レイン「ここにいたのか、ハk…おわっ、いつの間に仲間を呼んでたのか、ブレドラ…」
>>59
ハクモ「幻獣いっぱーい!」
レイン「狭くないか…?」
ハクモ「小さい体はここでも役に立つね!」
>>60
ブレドラ「なら...」
全員サイズが小さくなった
ブレドラ「これでいいか?」
レイン「そんな事できたんだな。」
>>61
ハクモ「皆ちっちゃくなったー!僕と同じだー!」
レイン「本当にさっきの凛々しさどこ行ったんだよ…」
ハクモ「その辺に置いてきた!」
レイン「放っとかないよね?」
ハクモ「だいじょーぶ!そのうち戻ってくるから!」
レイン「帰巣本能でも付いてるのかな?」
ハクモ「発動するのは戦う時になってからだけどね〜」