小説書いてみた
はじけるようではじけない。12歳の彼女たちの物語。
私の名前は恋紋。れもんと読む。
趣味はゲームとパソコン。
誕生日は4月6日。
小学6年生。
そんな私は小学4年生から学校に通っていない。
理由は、学校に馴染めなかったからだ。
それ以外にも理由はあるが、この理由が一番だ。
でも月に1回は学校に行くようにしている。
今日はその学校に行く日。
行く時はいつもマスクをつけて行く。
学校までの道のりは果てしなく遠く感じられる。
しかもやっと学校に着いたかと思うと色々な人が私のことを興味深く見てくるように感じる。
その興味深い目を通り抜けて教室に入る。
しかしこの教室は普通の教室ではない。
カウンセリング室となっている。
いつも通りいつものメンバーに挨拶をする。
いつものメンバーというのは衣舞、新音の女子2人と宙、真白、玖蘭の男子3人だ。
つまり私を含めて6人のメンバーがいる。
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第一話はここまでとなります。また明日も出したいと思います。
初めて小説を書きました。とても難しかったです。
分かりにくい部分もあるかと思いますがそこはご了承ください。
では明日の第2話で、、、
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タグ: 小説
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何でだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!