『小説』幼馴染が殺し屋になりました!?第三話
今回は、怜亜目線だけです
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70人以上_
それは、善人悪人関係ない
私が殺した
裏社会じゃ良くある話
卒業して
就職して
そして
倒産した
だから私はやってはいけない事をやるしかなかったのだ
それ以外にあるとしたら友達に頼る事だろう
でも、私は、そんなこと出来ない
みんなに迷惑かけたくないから
でも、迷惑かけたくないのに
殺すんだ、、紫を、、
でも、紫もあんなこと言われて怒ってるよね
指示する役に言った
「何で紫を殺すの?」
「まぁ、こればかりは教えてやろう。こいつに10人ほど殴られたそうだ」
「それだけ?」
「あぁ、そうだが?俺たちは仕事をこなして給料が入れば良いんだ。だからお金が高ければ仕事をこなす」
許さない、、紫の命を取るくらいなら私が死んでやる
「やんない、、この仕事やらない」
「は?こいつを殺せばかなりの金が入ってくる」
「だって紫は、優しい子だから!」
はぁと指示役は、ため息をついて
「人をたくさん殺しといて、よくそんなことが言えるな。じゃあこいつと戦ってくれ。勝ったらこの仕事は、やらなくていい。だが、殺し屋をやめることはできないぞ、なっ!死神さん」
目の前には、別の組織の死神と言われる女
「勝ってやるよ!」
「私に勝てるかしら?ふふっ楽しみだわ」
そうして戦いが始まった
紫を守るための、、
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