【小説】授業が始まる 第四話
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体育が終わり、私が泣きながら体育館を出ていると、
「泣いているの?話を聞こうか?」
と釉騎くん。私は、
「ううん。大丈夫、、、」
と冷たく答えました。
「そっかぁ、、、何かあったらすぐ相談してね。」
そう言って釉騎くんは行ってしまった。
「あぁ、、、」
私は自分にを罵った。
なんで他人に優しくできないんだろう。
なんで自分に素直になれないんだろう。
なんで、、、
なんで、、、、、、、、
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さぁ、、、
続きをどうしようか、、、(悩)
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