【小説】ピクミンの二次創作小説 2話「またまた！？」

https://tohyotalk.com/question/551347キャラ紹介

https://tohyotalk.com/question/551359いちわ

前より短い　多分

(今更だが、呼び方は捏造。わからんから。)(多少のキャラ崩壊は許して

「オリマー！目ェ覚めたか！？」

オリマーの目が覚めた。ただ、気絶していただけだったのだ！

歓声(？)に紛れて、ディンゴが余裕そう？に言った

「フゥ、良かったぜ....(漏らすところだった....)」

「そうだねえ。ひとまず、状態を調べようか」

数時間後

「よし、大丈夫みたいだな！俺は探索に行くぜ！」

ワラジムシはXX日目の探索へ進んだ。

数分後、コリーがルーイにこう話しかける。

「あれ、何を書いて....」「...」コリーはルーイのノートの中身を見てしまった。

『ダマグモインフェルノ　筋だけで歯に引っかかる。こげたビニールや金属のにおいがする。』

(え？どう言うこと？食べたの？？)「......」コリーは後退りした。

夕方ごろ、ワラジムシは.... 「もうすぐ日没だな。今日は探索を終わるか！」

「今日はオタカラが10、救助が1....なかなかだ！俺って頭いいな！」

ワラジムシがレスキューキャンプまで帰ってきた。

お疲れという声や、雑談する声が聞こえる。

帰ってきたらリラックスタイム(？)、オッチンと戯れたりしていた。

その時、地獄が、地獄そのものが襲ってきた。

じゃかじゃかじゃんじゃんじゃんじゃかじゃんじゃか

「なんだこの音？」「ま、また何か...！？」「原生生物か！？」

じゃん...じゃん...か...じゃ...ゃか....

「まさかこの音....！？」

多分続く