その顔で男?!中編
副主「はいどーも。今回は主が発熱なので副主が代わりに書きます。ヤバい(🔞)あるので、注意⚠️!」
副主「では、どーぞ!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ゆあ「そろそろ帰らなきゃ。」
じゃぱ「そっか。じゃーね!」
うり「家まで送るよ。」
ゆあ「いいの?ありがとう!」
なお(うりさん、ずるい...)
皆「じゃーね!」
ーーーーーーーーーーー
ゆあ「じゃあ、ここ家だから、ありがとうねっ」
うり「ああ。」
ゆあ「お茶飲んでく?」
うり「......おう。(こいつ、警戒心とかねーのかよ...」
ゆあ「じゃ、入って。」
うり「お邪魔します。」
ゆあ「部屋で待っててね。」
うり「わかった。」
ーーーー数分後ーーーー
ゆあ「はいっお茶。」
うり「ありがと。」
ゆあ「お茶菓子とかなくて..ごめん」
うり「理性ブチッ)..茶菓子ならここにある。」
ゆあ「?」
ドサッ
ゆあ「ふぇっ?!」
うり「俺と遊ぼ。」
ゆあ「遊ぶって、何を...」
うり「こういうこと。」
パサッ(服を脱がす)
ゆあ「なっ、うり!?//」
うり「慣らさなくていいよな。」
ゆあ「慣らす?」
ヌプッ
ゆあ「ん“あっ/」
🍞×好きな数
ゆあ「な“っや、やらぁ//(ビュルルルルッ」
うり「もうイったの?可愛っ/」
ゆあ「はぁ、はっはぁ/」
パンパンパンパンパンパンパンパンチュパンチュパンチュパンチュパンチュパンチュパンチュパン...
うり「音変わってきたね。」
ゆあ「言うなぁ//」
グリッ
ゆあ「ひゃあっ//(ビュルルルルッ」
うり「ふっかぁい♡」
パンチュパンチュパンチュパンチュパンチュパンチュパン...
ゆあ「あ“ぁっ(ガクガク」
パンチュパンチュパンチュパンチュパン...
ゆあ「ビュルルルルッ)コテッ」
うり「あー...とんじゃたか。」
うり「......ゆあん可愛いかったな。」
ゆあ「ビクッ」
うり「ふっ寝ながら感じてるの?かわ♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
副主「終わりでーす。どうでした?良かったら、コメントで感想書いてください」
副主「では、バイバイ👋」