その顔で男？！【後編】2最終回

副主「はーい。ついにこの小説も最終回★てなことで🔞で終わらせようと思います！

あと、次の小説を書こうと思います♪題名は『生徒に溺愛されてます。』でーす。｣

主「一応なおゆあ作品でなおきり→生徒　ゆあんくん→先生てな感じでっす。｣

副主「では、どーぞ。｣

⚠️注意⚠️！

・🔞有り

・8プレイ(腐組以外)

・ゆあんくん受け

・キャラ崩壊

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ドサッ

ゆあ「ひぇっ//｣

どぬ「消毒しよーねっ｣

じゃぱ「慣らすね～｣

ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ...

ゆあ「っ.../ん“あぁ“っ(ﾋﾞｸﾋﾞｸ｣

ヒロ「可愛い声♡(ﾍﾟﾛｯ｣

どぬ「下ばっか気にしていーの？｣

クリクリクリクリクリクリクリッ(察してくれ～！)

ゆあ「ﾋﾞｸｯ)ひあ“//ど...ぬ？｣

どぬ「はーい。どぬだよ～｣

もふ「ロー×ー着けるねー。｣

ヌプッ

ゆあ「ん...//｣

カチッ(弱)

グウゥゥゥゥッ

ゆあ「あっ.../やらぁ///｣

うり「もうちょっといけるな？｣

カチッ(中)

グウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ

ゆあ「ゃっ、あ“んっ//はっ(ﾋﾞｸﾋﾞｸ｣

たつ「トロットロやな。//｣

カチッ(強)

グウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ

ゆあ「ひっ//あ"...(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ｣

なお「もうイきましたか。｣

グウゥゥゥゥッゥゥゥゥゥゥッ

ゆあ「あ“ぁっやめっ(ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯコテッ｣

じゃぱ「あー...とんじゃたか。｣

「おやすみ。僕の/俺のゆあんくん♡｣

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主「いやー、頑張った。めちゃクソ下手だけど。｣

副主「では、生徒に溺愛されてます。もそのうち投稿しますので。じゃーね！｣

主「👋｣