生徒に溺愛されてます。1

人物紹介

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先生(彼女組)

赤川ゆあん

20歳

3-1の担任

黄谷たつや(たっつん)

20歳

3-2の担任

黒崎うり

20歳

3-3の担任

白石どぬく

20歳

3-4の担任

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生徒(彼氏組)

青山なおきり

18歳

3-1組

緑橋じゃぱぱ

18歳

3-2組

灰沢ヒロ

18歳

3-3組

紫野もふ

3-4組

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主「副主、今回はこれで終わりでいい？｣

副主「だめ。1話書け。｣

主「う“っ。で、では1話どーぞ。｣

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僕はゆあん。

虹桃学園の新人教師だ。

今は3-1組の担任をしている。

この学園の教師には僕の幼なじみがいる。

たつ「ゆあーん！ーーーのことなんだけど...｣

うり「ーーーーがーーーで。｣

どぬ「ーーーーはーーーーだっけ？｣

この人達が僕の幼なじみでここの教師仲間だ。

ゆあ「そこはーーーーしてーーーーだよ。｣

たつ「あー。そーゆーことか。｣

どぬ「ーーーーがーーーなんだよ。｣

うり「ーーーーしてーーーーだったよ。｣

いつも、この4人で分からないことを教えあったり、色々話している。

ゆあ「あっ、もう5時だ！じゃーね。｣

どぬ「ほんとだ～僕も一緒に帰る～！｣

たつ「せやな。俺はもーすこしこのことをするからまだ帰らんわ。｣

うり「俺もここのとこ終わらせてから帰るよ。｣

ゆあ「ok!じゃあ、ご飯作っとくね。｣

あと、僕達はシェアハウスをしている。

どぬ「今日はカレーがいいな！｣

うり「賛成！｣

ゆあ「じゃあ、今日はカレーにするか。｣

たつ「わかったわ。楽しみにしとる。｣

ゆあ「じゃ、また後で｣

どぬ「じゃーね！( ´∀`)/~~｣

そう言って僕とどぬは職員室を出た。

靴を履き替えて、外にでる。

やはり、外の風は少し冷たくて涼しい。

でぬと色々と話をして、家に着いた。

ゆあ「ただいまー！｣

どぬ「ただいま、お帰り～｣

ゆあ「www(つぼにはまり中｣

ゆあ(さっ、ご飯作るか。)

ご飯の準備をしようとした時たっつん達が帰ってきた。

たつ「ただいま～｣

どぬ&ゆあ「お帰り～｣

???「お邪魔します。｣

どぬ「？誰かお客さん？｣

たつ「あ、そう。生徒達がまだ学校にいたんや。理由きいて、連れてきた。｣

どぬ「ふぇー。どんな理由だったの？｣

うり「それが...｣

『家に帰りたくない』

うり「って理由だったんだ。｣

どぬ「......何かあったの？｣

たつ「あ、まず誰かは言わなあかんな。｣

じゃぱ「3-2組の緑橋じゃぱぱです。｣

なお「3-1組の青山なおきりです。｣

ヒロ「3-3組の灰沢ヒロです。｣

もふ「3-4組の紫野もふです。｣

ゆあ「それで、何で帰りたくないの？｣

もふ「実は、僕達腹違いの兄弟で...｣

ヒロ「家に帰ると色々とあるから...｣

たつ「......そういうことだったんか。｣

どぬ「親子さんがokしてくれたら、ここにすんでもいいよ？｣

うり「部屋あまってるしな。｣

じゃぱ「本当？！じゃあ、許可取ってきます。｣

じゃぱぱは、スマホを取って廊下にでる。

数分後じゃぱぱが戻ってきた。

なお「どうでしたか。｣

じゃぱ「okだって！｣

たつ「じゃあ、これからよろしくな。｣

ゆあ「あ。ここの家にはルールがあるからね。｣

ヒロ「ルール？｣

うり「そう。朝4:30起き、夜11:30までには寝る。こと2つ｣

じゃぱ「よ、4:30起き？！｣

たつ「1つ目は緑橋さん達はいいかな。｣

じゃぱ「そ、そうだよね...｣

ゆあ「ご飯できたよ～｣

どぬ「やったぁ(ﾊﾟｧｧ｣

もふ(可愛い......って、何思ってんだ。俺。)

皆「いただきます｣

どぬ「( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ｣

うり「(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ｳﾝｳﾝ｣

ゆあ「ありがと～｣

たつ「( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ美味しいな。｣

なお「先生が作ったとは思えない。｣

ゆあ「ひど！｣

もふ「www｣

たつ「紅茶飲むか？｣

どぬ「紅茶が凍っちゃた。｣

じゃぱ「よかった。どぬく先生があまり面白くなくて。(ふいちゃう。｣

うり「wwwそれはそれでひど......ww｣

ゆあ「ニコッ)｣

なお「ドキッ)？？｣

皆「ご馳走さまでした。｣

ピコンッ

うり「あ、るなからラインだ。｣

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※るなさんはうりりんの妹

　えとさんはゆあんくんの妹

　のあさんはどぬの妹

　シヴァさんはたっつんの弟設定です。

詳しいことは後で

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ヒロ　もやッ)(先生の彼女かな。嫌だな。)

ひ　　ん

ひろ　ん

ひろくん！

ヒロ「わっ、な、何？｣

じゃぱ「部屋決め。何かあった？｣

ヒロ「いいや、なんにも....｣

部屋はしたのように決まりました。

ゆあんくん|　　　ろ　　　|　　なおきり

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たっつん　|　　　う　　　|　　じゃぱぱ

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うりりん　|　　　か　　　|　　ヒロ

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どぬく　　|　　　　　　　|　もふ

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主「はい。ではここで終わらせてもらいます。｣

副主「あと、腐組の自己紹介です。どうぞっ｣

赤川えと

17歳

黄谷シヴァ

17歳

白石のあ

17歳

黒崎るな

17歳

です。

副主「( ´∀`)/~~｣

主「👋｣