【お話】3人に溺愛されるお話です(第3話)
https://tohyotalk.com/question/331013 一番最初の奴
https://tohyotalk.com/question/331486 二番目のやつ
今回のトピ画は蓮くんのイメキャラ!!かっこいい,,(
えー,これは~,,練習終わりからですね!!レディゴー!!
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凛久「今日はありがとね!最近ちょっと忙しくて全然バレー出来てなかったから楽しかった」
日向「うん,楽しめたなら良かった,また時間ある時一緒に行こ」
凛久「うん!」
日向「ねぇ,今からそこのイ〇ン行ける?」
凛久「え!行く行く!!」
日向「やった!え,門限って,,,」
凛久「門限?決められてないけど,,明日学校,部活も休みだから結構遅くまで行けるよ」
その時の凛久の顔は<キラーン✨>って効果音が付きそうなくらい自信満々の怪しめの顔でした((
凛久「たk,,日向は?門限あるの?」
日向「ううん,俺もない。凛久が門限あったらどうしようって思って」
凛久「え?」
日向「ここのイ〇ン,毎週末の22時から特別イベントあるでしょ?」
凛久「あぁ~!!!」
日向「俺未だに見た事ないから,どんなのか知りたいなって思って」
凛久「いいじゃん!!見よ~」
日向「やった!」
いつもは真面目で優しい感じの日向くんが子供みたいにはしゃいでいたら調子が狂いますね
凛久「じゃ,行こ~」
∼歩いています∼
日向「っていうかさ,俺達2人だけで遊ぶの初めてじゃない?」
凛久「そーいえば?遊ぶのも久しぶり,,,」
日向「俺達が遊んでた時は絶対母さん達来たもんね」
凛久「あの時はちっちゃかったからね~w」
日向「最後に遊んだの何年前?w」
凛久「10,,年前⁉ww」
日向「え,そんな前?w」
t,,日向が,,声を出して笑ってる,,←凛久の心の声
凛久「,,,10年前から僕達だいぶ変わったねw」
日向「そうかな?」
凛久「日向なんかwこんなちっちゃい時はめっちゃ可愛くて僕の方が背高かったのにw」
日向「そーいえば,凛久の方が背高かったよねw」
凛久「うんwなのに,,今は頭良くて運動神経良くて,,めっちゃかっこよくなった!!」
日向「そ,そんな事無いよ,,//」
凛久「えー,あるよ~」
日向「そんな事言ったら,,」
凛久「?」
日向「凛久だって,小さい時は勉強熱心で本とかたくさん読んでバレーの練習も頑張って,,,」
凛久「バレーの練習はちゃんとやってるよ⁉w」
日向「おっちょこちょいでバカだから」
凛久「え?w」
日向「小さい時よりもめっちゃ可愛くなった。」
微笑みながら凛久の顔をまっすぐ見て頭なでなでで凛久は人生最大級にはーとが撃ち抜かれたのであった(?)
日向「晩御飯もう食べた?」
凛久「ううん,唯人と遊びに行ってたから食べてない」
日向「じゃあ,どっかで食べよ,めっちゃいいお店知ってるから」
凛久「ほんと⁉行く行くー!」
∼お店∼
凛久「わぁ!!高校生達のためのおしゃれなお店って感じだね」
日向「なんだよそれw」
凛久「えへへ,,,」
ふにゃっとした凛久の笑顔は日向くんのはーとを撃ち抜いた
日向「凛久」
凛久「何,,」
[ぷに]
振り向くと日向くんが凛久のほっぺにつんってしました((??
凛久「わ,びっくりしたぁ」
えへへと笑う凛久が,日向くんは可愛くて仕方ないのでした。
∼ごちそうさまの後∼
凛久「次どこ行く~?」
日向「ん,,??」
凛久「え,なに??」
日向「内村くん,,?」
凛久「えっ⁉どこぉ,,」
日向(可愛い,,マジ天使,,)←心の声
日向「はい」
日向くんは凛久が蓮を見つけるためにおんぶしました。
凛久「きゃっ//」
日向「⁉」
凛久「ひ,日向ぁ,,」
今すぐにでも泣きそうなか細い声で名前を呼ばれて日向くん照れちゃいます(
日向「なっ,何?///」
凛久「ぼ,僕ミニスカだから,,見えちゃう,,//」
日向「あっ,,,」
しまった,そう思った時にはもう手遅れでした。
男A「え,君JK?パンツ丸見えだよww」
男B「ほ~らww」
凛久「きゃっ!!やめて!!//」
男達「wwww」
<ブチッ>
日向「ごめん,凛久,ちょっとおろすよ」
凛久「うん,,//」
男達「あーあ,おもんねーwww」
∼スタスタ∼
男A「??お?なんだクソガキw」
[トンっ]
男B「え,,??」
見えない速さで男の傍に行き首にチョップして気絶させた。
周り「ざわざわ,,,」
蓮 「ん?なんだ,,??あ,」
日向「お兄さんは?このお兄さんもう倒れちゃったし,,セクハラしたから訴える代わりにぶん殴ってやるよ」
男B「ひっ,,,」
蓮 「凛久っ!」
凛久「蓮,,,こ,わかった,,」
[ぎゅっ]
蓮 「大丈夫。もう大丈夫だから」(可愛い,,,)←心の声
蓮 「ちょっと向こう行っとこ」
凛久「うん,,,」
∼向こう()∼
蓮 「何それ?」
凛久「これ,,??」
蓮くんは凛久が持っているジュースを指差しました。
凛久はまだ心が落ち着いていない様です。
凛久は,パニックになった時や,泣いた後はすっごく可愛く優しくなります。(
凛久がすっごく可愛く優しくなった時は,蓮くんめっろめろです((
蓮 「うん」
凛久「これはね,さっきひにゃ,,,日向が奢ってくれたの,,」
蓮 「そうなんだ,何味?」(噛んだ,可愛い可愛い可愛い)←心の声
凛久「えっとね,,みかんの味,,!!おいちぃ,,」
蓮 「っ,,,///」(可愛い可愛い可愛い可愛い)←心の声
凛久「いる,,,??」
蓮 「え,いいの,,?//」
凛久「あげるよ,,?」
蓮 「じゃあちょーだい♡」
凛久「はい,あーん,,」
蓮 「,,,,,」
蓮くんが急に口を閉じました。
凛久「いらないの,,??」
蓮 「じゃあさ,,口移しでちょーだい?」
凛久「口移し,,??」
蓮 「んー,,俺にキスして?」
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はぁい,,,めっちゃ長いww
これがまだ続くんよ?wあと2話くらいで,,(
てか,今回のちょっと過激だった?(((
まぁ,頑張って書いたのでいいね&コメントお願いしまーす!!
ばいちゃ!!