【お話】3人に溺愛されるお話です(第2話)

これが一番最初のやつです,はい(

https://tohyotalk.com/question/331013

トピ画はね,凛久ちゃんのイメージ!!可愛いねぇ(

んじゃ,レディゴー!!

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［カチャ]

凛久「んで？話ってなぁに？」

唯人「えっと～,,,ま,まずはさ,遊びに行かない？」

凛久「え？いいけど,,どこ行く？」

唯人「う～ん,,,そこにあるイ〇ンは？」

凛久「そーいえば,あそこだけ僕達2人で行った事ないよねw」

唯人「ね,一番近いのに」

えへへ,と笑う唯人くんの顔には小さい頃から慣れない凛久なのでした。

∼イ〇ン∼

唯人「僕ねー,ずっとここ凛久と来たかったんだ!!」

凛久「なんで？」

唯人「まぁ,まずはここだけ来たことなかったから！凛久と！」

凛久「だねｗ」

唯人「で,ここおしゃれな店とか可愛いお店も本屋さんもいっぱいあるからさ!!」

凛久「あ,そーいえば,,ずっと行きたかった所あるんだけど,いい？」

唯人「？うん,いいよ～」

∼お店まで歩きましたとさ∼

唯人「ここって,,」

凛久「唯人が行きたいって言ってたお店!!昨日できたばっかなんだよ」

唯人「知らなかった,,えへへ,ありがとう!!」

凛久「うん,,,!!」(生きててよかった,,)←心の声

唯人「ねね,行こ!!」

凛久「うん!!」

お店には色々なアクセサリーや文房具,お菓子や服まで。

プレゼントにぴったりの商品まで!!何から何までそろっているそうです(

凛久「実は僕も買いたい物あったんだ～♪」

唯人「何買うの？」

凛久「そろそろね,高松くんの誕生日だからプレゼントあげたいな,って思って！」

唯人「そうなんだ,,よく知ってるね」

凛久「まぁね,ちっちゃい頃とかよく遊んでたし」

唯人「,,!!ねぇ,あれ,,,」

そこには妹ちゃんと買い物に来ている蓮の姿が,,!!

凛久「相変わらずシスコンだなぁｗ」

唯人「ね～w」

凛久「あ,そうだ,それで思い出したわ」

唯人「え,なに？」

凛久「明後日,,凛(りん:蓮の妹)ちゃんの誕生日じゃん」

唯人「あ,ほんとだ」

凛久「ここでプレゼント買お,,!!」

唯人「う,うん,,!!」

∼買い物を終えて家に帰りましたとさ∼

帰った時にはもう4時でした。

凛久「え！やっばい,高松くん来ちゃう,,!!」

唯人「えー,,,」

凛久「話だけしてくれる？」

唯人「,,,ずるい,,」

凛久「え,,??」

唯人「僕だって,,凛久とずっと一緒にいたい,,」

凛久「え,何,,言ってるの？唯人,,?」

[ドンッ]

凛久「え,,,??ほんとにどうしちゃったの,,?唯人,,」

唯人「俺と日向,どっちが大事なの？」

凛久「え,,,,」

いつもと違う唯人くんの態度に,凛久は困惑を隠せませんでした。

いつもあんなに可愛い唯人くんがドSに,,,!!((

唯人「答えてよ」

凛久「,,,僕は,,どっちも同じくらい大事だよ」

唯人「,,,,,,」

凛久「唯人も,高松くんも。同じくらいの時から一緒にいて,同じくらいの時を過ごしてきた。」

唯人「俺は,,,凛久の一番じゃないの,,??」

突然の犬系,,,死ぬ,,(

[ピーンポーン]

母　「凛久ー？日向くんよー!!早く出なさーい」

凛久「あ,,,はーい!!,,ごめん,行くね,今日は帰って,,」

[ガチャッ]

凛久は日向くんの所へ行きました。

唯人「チッ,,,くっそ,なんで,,」

∼日向くん∼(？)

凛久「ごめんね,高松くん！」

日向「ううん,大丈夫。行こっか」

凛久「うん」

日向「ねぇ,凛久？」

凛久「ん？なぁに？」

日向「凛久はさ,,,なんで俺の事『日向』って呼んでくれないの,,??」

凛久「え,,,」(あ,甘えモード,,??可愛い,,)←心の声

日向「俺も,,,名前で呼んで欲しい,,」

凛久「っ//わ,,かった,,僕も,名前で呼ぶ」

日向「ありがとう」

にっこりと微笑んだ時のその笑顔はまさに『天使』だった。

凛久「そーいえば,,たｋ,,ごほん,日向ってなんでみんなの前ではあんまり笑わないの？」

日向「え,俺笑ってない??」

凛久「女子の前ではあんまり笑わないじゃん,,??」

日向「う～ん,,凛久だけにしか俺笑顔見せたくない。」

凛久「,,仲良い女子が僕しかいないから,,??」

日向「そっ,それもあるけど,,凛久の特別になりたいから,,俺も,,凛久だけ特別,,的な,,??//」

凛久「ひゃ,百億万点,,///」

日向「えっ//」

凛久「あ,早く行かないと練習する時間なくなっちゃう,,!!」

日向「そ,そうだね,早く行こ」

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ふぅー,,,長くなりそうな気がしてきた((

ここまで読んでくれてありがとうございます!!

続きも読んでくれると嬉しいなぁ,,??

んじゃ,ばいちゃー！