【東方】「少女少年たちが幻想入りした結果!」#4 吸血鬼のことフランたち②
こんちは!前回の続きですぜ!一応あらすじかきました!じゃ,どぞ!(また長いですけどすみません。)
〈前回までのあらすじ!〉
フランちゃんが森をババンと破壊していると,向こうから鳴き声がして来るではありませんか!フランちゃんは鳴き声の正体の吸血鬼の赤ん坊を連れて紅魔館へ!パチュリーさんが完全なボケをかましている中,その赤ん坊の名前は「フユラ」に決定!冬はまだ早いぜ!その名前を気に入った赤ん坊とフランちゃんはチルノさんたちのところにレッツゴー!一方名付け親のこあちゃんはパチュリーさんに無理やり飛ばされて一緒に行くハメに!これ以上のこともこれ以下のこともわからないなら読めばいい!はい,終わり!!
??? 「あ,フランじゃん!」
フラン 「あ,チルノちゃーん!みてみて!」
フユラ 「ユーユー!」
チルノ 「な,なんだコイツ!めっちゃ可愛いじゃないか!」
大妖精 「わぁ,可愛い!」
ルーミ 「どこで見つけたのだー?」
フラン 「森の中で!」
ルーミ 「こんなに可愛い子が捨てられたのー?」
フラン 「でも,普通に元気だったし大丈夫だと思うよ?あ,忘れてた!名前はフユラね!こっちが,フユラの名付け親のこあだよ!」
こあ 「よ,よろしくお願いしますみなさん!」
大妖精 「敬語なんて使わなくて大丈夫ですよ!」
ルーミ 「大ちゃんが敬語使ってちゃダメなのだ…。」
フユラ 「ダー?」
3人 「おー!」
大妖精 「すごいね!もう喋れるんだ!」
チルノ 「あたいは!?」
ルーミ 「私も呼んでもらいたいのだー!」
こあ 「ふ,2人とも欲望丸見えですよ…。」
フラン 「じゃあ,2人のことも呼んであげて,フユラ!ルーミアちゃんとチルノちゃんだよ!」
フユラ 「ルーミ…?チルー…?」
2人 「すっげー!/すごいのだー!」
フユラ 「ルーミー!チルー!ダー!こあー!フラー!」
全員 「か,可愛すぎるっ…!!」
チルノ 「ねぇ!他の人のとこにも連れて行こうよ!」
フラン 「いいね!」
ルーミ 「みんなが名前読んで貰えばいいのだー!」
チルノ 「フユラ!この人は慧音先生だ!んでこっちは幽香!」
フユラ 「けーねせ!ゆーか!」
慧音 「す,すごいな…。」
幽香 「あら,あなたの娘なのかしら?」
慧音 「違うわ!!」
大妖精 「この人は妖夢さんと幽々子さん!」
フユラ 「よーむ!ゆこー!」
幽々子 「あら,可愛いわね!」
妖夢 「そ,そうですね…。(可愛い可愛い可愛い可愛いわ可愛い可愛い可愛い可愛い)」
ルーミ 「フユラ!この子はリグルなのだ!それと,ミスティアちゃんにこいしちゃんなのだー!あとさとりさん。」
さとり 「私だけ扱いひどくないですか!?」
リグル 「私も呼び捨てされたよ!?」
フユラ 「リグ?ミスチー!こいしー!さとり…。」
2人 「わぁ!すごいね!」
さとリグ「やっぱ私たちだけおかしいでしょ!!」
フラン 「こっちは霊夢!こっちは紫!それと,藍と橙ちゃんだよ!」
フユラ 「レーム!ユカリ!ラン!チェンちゃん!」
みんな 「す,すご…。/可愛い…。」
こあ 「えっと,こっちが魔理沙さんで,こっちが霖之助さん。そしてアリスさんです!」
フユラ 「まりさー!リ!アリスー!」
霖之助 「『リ』ってなんだい!?」
チルノ 「この人はえーりん!」
大妖精 「この人は鈴仙さんだよ!」
ルーミ 「こっちは妹紅なのだー!」
フラン 「んでこっちはてゐ!」
こあ 「この人は輝夜さんです!」
輝夜 「急に人の家入ってきて何してんのよ!?」
フユラ 「えーりん!れーせん!もこもこ!てい!かぐやぁー!」
妹紅 「もこもこ!?」
輝夜 「グハッ!?(可愛い…可愛い!!)」
永琳 「姫様!?」
鈴仙 「グハッ!?(可愛すぎるっ…!!)」
てゐ 「鈴仙まで!?」
全員 「ふぅ〜。グッ!👍」 終わり★