最強のゴジラ怪獣TOP3
こんにちは。ゴジラファンです。
今回は、最強のゴジラ怪獣をランキング形式で解説していきます。
3位 鎧モスラ
3位は、『モスラ3 キングギドラ来襲』より、鎧モスラです(いや最初はゴジラ怪獣じゃないんかい)。
別名:守護神獣
身長:120m
翼長:180m
体重:15万t
説明:レインボーモスラが、原始モスラ達の作った繭の中で一億三千万年もの時を経て復活し、現代で復活した新モスラの最終進化形態。全身が超強固な鎧に覆われ、総重量も大幅に増えている。しかし、この鎧と体重を持ちながらも、飛行や挙動にはとくに悪影響が見られない。グランドギドラ(身長200mのヤベー奴)の引力光線はおろか最強技のトリプルトルネードすら完全に無効化する程の防御力を誇る。攻撃力も全てレインボーモスラを遙かに超え、グランドギドラのバリアが全く意味を成してない程である。
2位 セルマックス
2位は、『ゴジラ&ガメラ スーパーヒーロー』より、セルマックスです。
別名:破壊神、戦闘生物、人造凶悪戦闘怪獣
身長:300m(アースと同じ!)
体重:20万t
説明:Dr.ヘドがかつてゴジラとMOGERAに倒されたスペースゴジラの遺体を分析し、ロボット怪獣として製造した2代目スペースゴジラ。身長や体重、能力はスペースゴジラの倍以上で、その力は、完全に完成すればあのデストロイア完全体ですら勝てないほどである。唯一の欠点は、まだ不完全なため、力を十分に発揮できないことだろうか。
1位 ゴジラジュニア
1位は、『ゴジラVSデストロイア』及び『ゴジラ&ガメラ スーパーヒーロー』より、ゴジラジュニアです。
別名:変異恐竜、ゴジラの子供、怪獣王
身長:40m(VSデストロイア)→80m(SH)→100m(ビースト)
体重:15000t(VSデストロイア)→5万t(SH)→6万t(ビースト)
説明:リトルゴジラが、バース島に含まれる高純度の天然ウランが熱水の影響で起こした自然爆発による核分裂反応により、急激にゴジラの要素が強くなりはじめ、ゴジラと同様の怪獣化が進んだ姿。『スーパーヒーロー』では、バーニングゴジラのエネルギーによって、『VSビオランテ』のゴジラ(通称ビオゴジ)と似たような見た目になり、身長と体重も3代目(84ゴジ、ビオゴジ)と同じものになった。また、バーニング化や、全身がメカゴジラのように銀色になり、赤目になった最強形態『ゴジラジュニアビースト』に変身可能、ビーストになれば、歴代ゴジラ最強の戦闘力を身に付けることが出来、放射熱線も、バーニングゴジラのインフィニット熱線とガメラのプラズマ火球のエネルギーを融合した『プラズマ放射熱線』に代わる。その威力は、FWゴジラのバーニングGスパーク熱線以上である。
4位~10位の最強怪獣
4位:FWゴジラ、高次元怪獣ギドラ、オレンジガメラ
5位:グランドギドラ、カイザーギドラ、ゴジラアース
6位:バーニングゴジラ、ガンマ1号、ガンマ2号
7位:デストロイア完全体、デスギドラ
8位:スペースゴジラ
9位:スーパーメカゴジラ、MOGERA
10位:3式機龍(改も含む)
>>2
確かにセルマックスは怪物だけどこれだけで特撮アンチと言うのはおかしくない?
>>4
あのね、特撮アンチと言える証拠がないのよ
怪物って言い間違えたのすまん
>>6
だから何?自分が言ってるのは1コメさんに、特撮アンチのような発言をしていないのに特撮アンチと言うのはおかしいんじゃない?ってこと
ただ特撮に関することを知らないだけでしょ
>>7
だけどセルマックスはゴジラ怪獣じゃないとか、ゴジラジュニアの画像違う(画像に使ったのはゴジラジュニアビーストというゴジラジュニアの強化形態)とか言ってる時点で特撮知らないわけではないと思う。
>>9
なるほど。
『VSデストロイア』版と『スーパーヒーロー』版(見た目と鳴き声は完全にビオゴジだけど『VSデストロイア』版と同一個体)を見間違えたのか。