過去の回想Island of Hope and Despair 前編
旭それにしてもM4シャーマンか嫌な思い出だ
俺はもともと(和名)木島←この小説上の架空の島←名前の由来和名の名前の由来は
もとい希望と絶望の島にいた
場所はフィリピン海
その名前を付けられた理由は、弱った小国が島を見つけて希望の島となずけた果物 穀物 小麦
豊かな海の恵みと山の恵みそして鉄、石油、石炭といったものがあったからだこれが1790年
そしてこれらは英国の目にもとまる、清と同じようにアヘンを売り買わないといったら攻めて
植民地にするなどこのようなことがあったのだがこれだけでは絶望の島とまでは言われない
なぜそういわれるようになったかって木島の大噴火だもともとあまりでかくなかったパラオ程度
だったのだが大噴火によりまわりの島を巻き込みながら島をでかくしていきニューギニア並の
でかさになりその大噴火から誰も生き残ることができず、記録上だけでも30万人は軽く死んでいる
船で逃げ出そうとしていた軍艦もあったそうだが噴石があたって沈没している
逃げ出せた船はイギリスの最新鋭艦一隻だけだそれも結構ボロボロ
負傷者だらけそして艦長から語られたのがあれは絶望の島だ
その知らせを聞いた当時の船乗りたちは、あの島は希望と絶望の島だといったのがはじまりだ
そして時はたち120年誰も手に入れたくなかったIsland of Hope and Despairを
日本国が手に入れた1910年富国強兵を目指していたためどんな島だろうと資源が欲しかったため
この島を日本国領にするといい了承された
その後軍事基地軍港 海軍工廠 飛行場 陸軍造兵廠 石油精製所 石炭採掘 鉄採掘
等本国の工廠が使えなくなっても大丈夫なようになっている
さてここには25個師団一個師団20000人であるなので500000人が駐屯している(歩兵だけで)
そして戦車177両である そして空軍戦力は400機ほど2次大戦時にはすべて5式戦になっていた
そして飛行場は超大型であるため重爆撃機なども飛ばせたこの大日本帝国は和平で大戦を生き抜いているつまり日本は原爆も落とされずに列強のままである
そしてお次は海軍ここには1910年の時点で戦艦3隻一等巡洋艦7隻駆逐艦16隻掃海艇30隻
である2次大戦中はばかでかい海防艦があほみたいにいた それを見た米兵と司令官はこう言った
アメリカの艦隊何個使ったらここを攻めをとせる?司令官今ある艦隊以上あれば
ここでいう馬鹿でかい海防艦は主砲40センチ船体両舷に15基づつの副砲 船体の長さ210メートル
戦艦ももちろん大量にいる
つづく
このトピックは、名前 @IDを設定してる人のみコメントできます → 設定する(かんたんです)