「日本人離れした」が日本人の容姿に対するほめ言葉として使われるのは日本人が実際に不細工だから?日本人の自己否定的国民性のせい?


実際に不細工だから自己否定的になるのでしょう。
古代ギリシャ人は自分たちのルックスにものすごく自信があったそうです。そうでなければあんな写実的な彫刻をいっぱい作らなかったでしょう。
日本人が平均身長男178cm女165cmくらいで歯並びがもっとよくて目や鼻がもっときれいだったならそんな表現はそもそも生まれなかっただろう。
以下引用
2015年、ドイツに本部を置くGfKが『自分の容姿への満足度』の統計を発表。日本は22ヵ国中最下位で、「いちばん自分の容姿に満足していない国」という結果だった。
満足度トップのメキシコでは自分の容姿に肯定的な人が74%なのに対し、日本はわずか26%。一方、日本では38%の人が自分の容姿に否定的で、肯定的な人より明らかに多い。
ちなみにドイツは62%が「満足」派(容姿に肯定的)、12%が「不満」派(否定的)という結果になっている。
この統計でとくに気になるのが、容姿に「まったく満足していない」割合が、ほかの国はイギリス(6%)をのぞいて5%以下なのに対し、日本では13%もいるということだ。これは、ほかの22ヵ国と比べて明らかに多い。
投票トークの「~と…のどちらがかわいい」「イケメン?ブス?」などのトピックの異様な多さを見ると、日本人はやはり不細工なんだろうな。みんなきれいならこんなトピックあまり作成されないだろう。
>>5
投票トークを見て最初におどろいたのがそれ。
本当に異常なまでの容姿に対する執着と醜形恐怖症だと思う。
不細工というか、西洋がそれくらい形が良いからでしょう。
個人レベルで言えば様々だろうけど、全体的には。
映画とかで欧米の街の映像を見ていて、たくさんの白人さんが歩いている中にアジア人を見つけると、あまりの不細工さというか、「下等感」にショックを受けるのはいかんともしがたい。
ハーフのタレントがやたら売れるのは日本人が(自分たちを)ブサイクだ(と思っている)という証拠。
>>9
次のような記事がよくあるのが日本人の意識をよく物語る。
「入社当時からその整った美しい顔立ちと、抜群のスタイルで人気の高い後呂有紗アナ。
ネットではその日本人離れした見た目から、「ハーフ説」が上がったほどです。
確かに、後呂有紗アナは小顔で目も大きく、白い肌で透明感が半端ない!
身長も163㎝と日本女性の平均より高め。
スタイルもとても美しく、どこか外国の血が混ざっていても不思議じゃありませんよね。
しかし・・・。
調査してみたところ後呂有紗アナのご両親は日本人、祖父母も日本人であることがわかりました。
と言うことは、後呂有紗アナは「純日本人」。
ハーフでもクォーターでもないと言うことになりますね。
純日本人でこんなにはっきりとした顔立ちの美人に生まれるなんて本当に羨ましいですね。」
女優やモデルはきれいな人が選ばれるから参考にならない。
スポーツの世界を見れば真実がよくわかる。
フィギュアスケートの選手とか比べてみ。
ザギトワとかカミラみたいな美少女日本選手にいるか?
カミラなんて顔でも橋本環奈を超えてるのにスケートが世界トップクラス。