【総選挙】【小説】クリスマスの奇跡

クリスマス休戦…

それはイギリスやドイツで起きた出来事

今回はクリスマス休戦は何か、何があったのか？を小説にしてみました

是非、読んで頂きたい…

ドイツ軍『くっ…イギリス軍め…手強いな…』

ドイツ軍隊長『はぁ、はぁ…』

ドイツ軍『た、隊長！そっちは敵が居る方でs…』

ドイツ軍隊長『うぅるさい！』

ドイツ軍隊長『イギリス軍…今日はクリスマスだろ？だから…』

イギリス軍『あぁ、わかっている…一緒にクリスマスを祝おう！』

ドイツ軍隊長『あぁ！』

1914年12月24日クリスマス休戦

それは第一次世界大戦にドイツ、イギリス、ベルギー、フランスなどで自主的に行われた停戦である

ドイツ軍『雪投げるなってwー』

イギリス軍『痛い痛い！』

ドイツ軍『うぅ…！寒い！』

イギリス軍『あははは！』

しかし

ドイツ軍『打て打て！』

フランス軍『まだだ！』

クリスマス休戦が行われずに戦闘状態だった所もあるという

そしてクリスマスが終わると同時にクリスマス休戦も行われなくなったという

ドイツ軍『はぁ…楽しかったクリスマスも終わりかぁー』

イギリス軍『でも一生の思い出だな…』

ドイツ軍『でもこれからも国を守るぞ！』

ドイツ軍『あぁ！お前らのことは忘れないぜ！イギリス軍！』

イギリス軍『あぁ！』