【バレンタイン総選挙】小説 君への気持ちをこのチョコに…
登場人物
主人公 如月 鈴 (きさらぎ すず)
鳳凰 煉(ほうおう れん)
主人公以外の人物
友莉(ゆり)ちゃん
友音(ともね)ちゃん
碧(あおい)くん
悠真(ゆま)くん
【バレンタイ総選挙限定版小説!】
題名「君への気持ちをこのチョコに…」
チュートリアルーーーーーーーーーーー
鈴(今日は、男の子が楽しみにしていたバレンタインデー。女の子も大変だろうな〜…)
(あ、ごめんごめん。紹介し忘れてたね!)
(こんにちは私の名前は如月鈴だよ。性別は女の子。趣味は料理。実は…好きな人がいて。。。)
友莉「鈴ちゃん。おはよう。」
鈴「あ。友莉ちゃんおはよう。」
(この子の名前は友莉ちゃんだよ。すごく親切で、頼りにしてるんだ。)
友音「あ〜!ふたりとも〜おはよう!」
友莉、鈴「あ。おはよう〜ともちゃん。」
(この子の名前は友音ちゃん。とりあえず元気!運動神経抜群!意外と人見知りな子だよ。)
会話中ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
友音、友莉「鈴ちゃんは、バレチョコ男の子に渡すの?」
鈴 ドクンッ カァー(顔が少し赤く)
ふたりとも声を小さくして…「渡すんだ。で誰に渡すの?」
煉 ガラガラ〜(ドアを開ける)
碧、悠真「お!おはよう!煉!」
鈴(あの3人組はクラスの中で一番親切で優しくて、色々教えてくれるよ!)
ーーー声を小さくして…ーーーーーーー
鈴「「私…煉くんに…。」」
友音、友莉 「そうなの!頑張ってっ!」
鈴「一応…靴箱に入れといたんだけど…手紙だよ?」
友音、友莉「絶対に成功できる!頑張って!」
鈴「うん。がんばる。ありがとう。」
ふたりとも「「うん!」」
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放課後の待ち時間…鈴ちゃんバージョン!
うわ〜、、、めっちゃ緊張…
頑張るぞ…
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放課後屋上行き時間…煉くんバージョン!
え、、、
顔が少し赤く‥ちょちょ…
よしっ!行ってくる。
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屋上でのこと。。。
鈴「あ、来てくれてありがとう。」
煉「いや、別にいいんだよ〜暇だったし。」
「「で、どうしたの?鈴ちゃん?」」
鈴(ええ??鈴ちゃんとか呼ぶことあった??)
(ま。今はチョコ渡すんだ!)
【煉くん!】
煉 【ん?】
鈴【あの、バレンタインだから、これあげる!】
煉【ありがとう。】
鈴 【あとね…私、煉くんのこと好きなんだ…】
煉【【僕もだよ。】】
鈴【え?】
煉【好きだよ。鈴ちゃん。】
鈴【うん!私も好きだよ!煉くん!】
嬉し涙💧
「ありがとう(¯―¯٥)」
煉「よしよし」
「もう泣かない泣かない。」
鈴「(´Д⊂グスン」
「うん!」
煉「一緒帰ろう。鈴ちゃん。」
鈴「うん!」
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2人は、今後も幸せに彼女彼氏のして、
付き合って幸せに幸せに一緒に過ごしていたのでした!
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感動的‥(¯―¯٥)(書いた人が何故泣いとるんww)
頑張って書いたけど!
意外と恋愛系を自分でかくのは恥ずい!!
けど、頑張ったから、みんな投票日に投票してね。
それじゃ!ばいこと〜