私を救ってくれた人

こんにちは。中学二年のアイです〜！午前に学校があって水分をとってなく、寝不足だったので熱中症になっちゃいました★←頭がガンガン痛いw

今日はうちを救ってくれた人について紹介します

うちの過去

うちは過去に本当の家族に捨てられました。今では笑い話なんですけど当時、本当に辛かったんです。

帰る家なんかない。学校の授業参観は親が居ない。運動会のお弁当は一人ぼっち。

うちは親がいる家に憧れていた。皆が『当たり前』と思ってる生活がとても羨ましかった。

「お母さんが今日もガヤガヤ言ってうるさかったw」「お父さんマジで酷いんだよーw」など喧嘩ができるほど仲が良い家に憧れていた。

「何で？何でうちだけ不幸なの？皆が言う『当たり前』が手に入らないの？」と何回、何十回、何百回も思っていた

今のお兄ちゃんと出会って

「あ〜あ、うちなんかさー、この世界に生まれて来んかったら良かった。未来が怖い。虐めが怖い。暴力をいつやられるか分からない。死ぬのが怖い。」など思いながらフラフラと公園に歩いて来てた。

で、出会ったんだ。今の家族に。公園で一人でいたから、お兄ちゃんが「どうしたの？もう夜遅いよ？家は？送って行こうか？」と声をかけてくれた。それでうちが何も答えないからお兄ちゃん達は困って親に電話したらしい。そしたら『その子を家に連れて来て』と返信があった。

奇跡だったんだ…。

そして、その家族に引き取られた。(これが今の家)

新しい服をたくさん買ってもらって、相談に乗ってくれたり、とても大切にしてくれた。

うちはあの公園でお兄ちゃんに出会ったのが奇跡だったんだ…。

今の自分

最後までうちの文を見てくれてありがとう！

語彙力無くてすみません(土下座)

今後もよろしくですw